文字サイズ変更

地球侵略されそうだったので、バグレベルの能力者と旅に出る。キャラ投下した方コメントへ!参加型

#7

第六話 仲間集め⑤

 絶望の始まりから五日目。
 侵略開始まで、後二日。
 
 学校での騒動を収め、一晩が経った。
 龍人が倒した奴等は、サムザーが捕らえ、政府の役人が来るのを待っている。
 ノアの隣で寝た夜は、寝相の悪さに呆れ眠れなかったらしい。

 王都エスパニアに、転移魔法で戻った三人。
「次の行き先は決めてあるんだ」

 そう言うノア。
 龍人はすぐに寄り道しようとしたので、時間までに帰ってくるように伝えた。
 
「…ここは?」
「激辛料理店、《灼熱地獄》。今回の待ち合わせ場所だ」
「…誰を待ち合わせてるんだ…」

「よう!エメ!今日も元気か〜?」
「やっと来た!遅い!」

 激辛料理らしきものにがっついている女性が振り返った。

 『全身赤』。夜の第一印象はそれだった。
 激辛料理の宣伝か?と言うレベルで赤い。

「説明しよう。こいつはアーバン・エメ」
「よろしく!やはり、私の方が早く着いたな」
「当たり前だろ?朝起きてそのままなんだから、エスパニアまで来たんだから」

 ノアは席に着き、辛さ控えめのラーメンを注文する。

「2辛ぁ!?私10辛だぞ?」
「ハハッそれは馬鹿」

 夜は、この謎の空気感をだるく感じた。

「僕、外で待ってるけど?」

「OK!」
________________________
30分後

「良いぜ!どっちが先に倒すか、勝負な!」

「余裕!私が速かったら、一ヶ月タダ働きで良いな?」

「俺が速かったら、討伐の仲間入り。わかったか?」

 二人が店を出てきた。
 すでに龍人と合流した夜は、呆れた顔をしていた。

「遅い。何話してたの?」

「ん?勧誘」

「遠距離だったら、僕ができるよ?」

「お前は魔法を使う、こいつは弓を使う。お前は魔法のサポートに徹してほしい、ってのが本音だ」

「ふーん…」

「で、その敵ってのはどこにいるんだ?」
 
 エメは伸びをしている。

「ここから北に3km、まあ、着いてからが問題だけど」

 夜が解説する。
 そして、夜は転移魔法を詠唱している。

「じゃ、僕は先に行ってるから」

 そう言うと、夜は一瞬で消える。

「よし、俺達も行くか」

「行くぞ?よーい…」

「「ドン!」」

作者メッセージ

短め。
参加型気を付けて。コメント欄。
NOVELCAKE閉鎖されたら、まずいよ。

2025/02/20 21:29

[M.rai]
ID:≫ 041JsGYGfUrmU
コメント

この小説につけられたタグ

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は[M.rai]さんに帰属します

TOP