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動物と人間の立場が逆転した世界

#3

ペットの場合:2

今はリカのお母さんの車に乗って家に向かっている。

道中には、ショッピングモールなどがあり、車が進んでい事に、畑などが増えてきた。

家が三、四軒ほどになって、森の中にはいってくると車が止まった。

ドアがあき、外を見ると大きな家が立っていた。

外見は赤レンガの白い屋根でところどころに出窓があった。

庭は大きく、いろいろな植物が植えられていた。

『さぁ、ミサ今日からここが貴方の家だよ』

玄関の扉をリカが開けてくれたなかを除いてみるとこれまたすごい。

玄関は昔のケージの四倍はありそうなおおきさで、天井は二階まで吹き抜けで、天井に四、五メートルはありそうな

シャンデリアがある。

リカのお母さんが階段から顔を出して、指で◯の形を作るとリカが、

『ミサ家を見学してみる?』

リカに聞かれたので大きく頷いた。

リカに案内されてこの家の間取りがだいたいわかった。

一階は、玄関から一番近い扉の先にリビング、ダイニング、キッチンがあり、キッチンの手前にパントリーがある。

冷蔵庫は大きいのが二つあってダイニングテーブルはガラスで高そうだった。

テレビも大きくて、昔のケージほどの大きさがあった。

二番目の扉はお風呂で、脱衣所には大きな洗濯機があった。

しかも乾燥つき。

お風呂は、私がゆとりをもって泳げるくらいの大きなお風呂だった。

三番目の扉はお風呂と同じ大きさくらいのウォークインクローゼットだった。

かけてある服は、どれも高そうのものばかりで、とにかくたくさんあった。

最後の扉はトイレにつながっていた。

二階に上がるときの階段も横幅が広かった。

二階には、リカのお母さんとお父さんの寝室と、書斎。リカの部屋と、リカのお兄ちゃんの部屋があった。

そして最後の扉には私の部屋もあった。

まじで神だった。

『ここはミサの部屋だよ、この家では二階はミサの部屋以外勝手に出入りしなければ自由にしていいよ。』

ほんと!

私が聞くような顔をしたのでリカは

『本当だよ』

と言ってくれた。

改めて自分の部屋となったものを見ると、大きなベッドがあり、少し小部屋的になったところには水洗式のトイレがあった。

他には本棚があり、クローゼットがあった。

マジ神です。

2025/07/09 13:04

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