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しっぽをうえつけられた人間の運命。

#4

健康診断

ピッピッ

『六時だ起きてくれ』

モニターから音声が流れてくる

あっ朝か起きよ

『朝食は居間においてある。七時までに食べてから居間でまっててくれ』

じゃ食べに行きますか

ドアをぬけて居間に入るとミナ達も来ていた

「おはよ」

「「「おはよ」」」

と挨拶をする。するとミナが

「みんなは、寝れたの?あたしは寝てないけど」

と聞いていた。

ミナ寝てないんだ。だからあんなにクマがあるんだ。でも私は寝たから

「寝れたよ」

と答えた。

すると他の二人も

「僕も寝た」

「俺も。」

「あ~寝れてないのはあたしだけか。」

この答えで、場の空気が和んだ

今日の朝食はサンドイッチだった。朝食を食べながらみんなと雑談した。

「あれ、僕、食べたら眠くなってきたんだけど。」

と、開都がそう言った、私もそういえば、少し眠くなってきた。

他のみんなも次々と横になりその場で寝始めた。

じゃ私もおやすみなさい。



気づくと手術台のような物の上に寝転がっていた。両手両足は、固定されていた。

眼の前にモニターがあり、他のみんなが写っている。みんなも同じ状況のようだった。

するとモニターが入れ替わり、あの研究員が写っていて

「これから、健康診断を行う。少し痛いと思うががまんしてくれ。」

なにそれ!言い換えしたかったが声が出ない。

もう、モニターが入れ替わり他のみんながまた映し出された。

〘これから持久力のテストを始めマス。開放するのであのコンベヤーの上で走ってください。ギブアップをしたくなったら
 足を止めてください。〙

とロボットの声が聞こえて、拘束が解除された。私が試しに指定されたコンベヤーの上で走って見るとコンベヤーが回り始め

た。それから一時間半程度一定のスピードで走った。止まるとコンベヤーが止まり、水が出てきた。

モニターを見ると他のみんなも同じ状態だった。

〘お疲れさまデス。次は、学力テストデス。皆さんの学年に合わせて作ったので、二時間以内にすべて終わらせてくだサイ〙

また命令かよ。私は机に座って問題を解いた。

〘ピーピー。鉛筆を置いてください。お疲れさまデス。最初にいた台に寝てくだサイ。〙

それから台に寝るとまた最初のように拘束されてレントゲンを取られた。それからは暇だったので

モニターを見ていると、上から小さなメスが四つ落ちてきて、両手両足に刺さった。

すごくいたいっ!他のみんなもおんなじ状況でみんなも顔を歪ませていた。

少し頭を動かして、腕を見ると、メスが刺さった場所からドクドクと血が出ていた。

それから五分程度経ってからアームが伸びてきて、血を取り手当をしてくれた。

〘これで健康診断は終わりデス。ゆっくり体を休めてくだサイ。〙

あっやっと終わったんだ、そう思うと急激に眠くなった。

次起きたのは次の朝だった。

2025/07/09 12:59

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動物しっぽ研究ファンタジー

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