柚子side
私、柚子は千優に遊ぶ約束を取り付けようと、ラインを送った。
『千優!明日遊ぼ〜!』
いつもなら『りょ〜かい!』とか『OK』とか、そういうコメントをすぐに返してくれる。
だけど、今日はすぐには返してくれない。
「どうしたんだろう?」
不安な私は電話をかけた。出ない。
「・・・千優?」
嫌な予感がして、家を出た。
7分後。千優の家に着いた。
ピンポーン
「はい?」
千優のお母さんの声がした。
「すみません、柚子です。千優に会いに来ました。」
「あら柚子ちゃん。ちょっと待ってね。」
少しすると、ガチャッと扉が開く音がして、千優のお母さんが出てきた。
「千優の部屋に行って良いですか?」
「いいわよ。あの子も嬉しいと思うから。」
千優の部屋に来た。閉まってる扉をノックする。
反応がない。
「千優〜?入るよ。」
ガチャッ
「っ!?」
そこには、腕から血を流して倒れている千優がいた。
「千優!!」
私は千優に駆け寄った。
はっと横を見ると、カッターとかぜ薬があった。
それを見て、私は察した。
「・・・千優のバカ!!」
そうして私は千優のお母さんを呼び、状況を伝え、千優は救急車で運ばれていった。
この時、私の中には、悲しさでもない、怒りでもない感情があった。
私、柚子は千優に遊ぶ約束を取り付けようと、ラインを送った。
『千優!明日遊ぼ〜!』
いつもなら『りょ〜かい!』とか『OK』とか、そういうコメントをすぐに返してくれる。
だけど、今日はすぐには返してくれない。
「どうしたんだろう?」
不安な私は電話をかけた。出ない。
「・・・千優?」
嫌な予感がして、家を出た。
7分後。千優の家に着いた。
ピンポーン
「はい?」
千優のお母さんの声がした。
「すみません、柚子です。千優に会いに来ました。」
「あら柚子ちゃん。ちょっと待ってね。」
少しすると、ガチャッと扉が開く音がして、千優のお母さんが出てきた。
「千優の部屋に行って良いですか?」
「いいわよ。あの子も嬉しいと思うから。」
千優の部屋に来た。閉まってる扉をノックする。
反応がない。
「千優〜?入るよ。」
ガチャッ
「っ!?」
そこには、腕から血を流して倒れている千優がいた。
「千優!!」
私は千優に駆け寄った。
はっと横を見ると、カッターとかぜ薬があった。
それを見て、私は察した。
「・・・千優のバカ!!」
そうして私は千優のお母さんを呼び、状況を伝え、千優は救急車で運ばれていった。
この時、私の中には、悲しさでもない、怒りでもない感情があった。