翌日。高校の休み時間にて。
「星歌〜!」
ふと、顔をあげると、水月がいた。
『なんだ、水月か。』
「失礼だな!?」
『wwごめんねー(棒)』
「絶対思ってない!て、まぁそれは置いといて、」
水月は、真顔になって言ってきた。
「なんか、悩んでるでしょ。」
ああ、水月はすごいな。人の気持ちをすぐ理解できちゃうんだもん。
『うん。』
「そっか・・・放課後、聞かせてくんない?」
『分かった。』
「wおけ。じゃあまたね〜!」
そういって自分の席に戻る水月は、どこか心配そうだった。
「で、どうしたの?」
放課後。私は近くの公園で水月に悩みを相談していた。
『声が出ないけど、出てほしいって思う。』
「うん。」
『それで、悔しくて、悲しくて・・・』
思わず涙がこぼれた。後から、後から、枯れることなく。
「そっか・・・。」
私が言い終わると、水月は私をハグしてきた。
「大丈夫。水月の声は、絶対に出る。私がきっかけをつくってみせる。」
そういう水月は、いつもより穏やかで、だけど力強かった。
また、喉のつっかえが取れた気がした。
「星歌〜!」
ふと、顔をあげると、水月がいた。
『なんだ、水月か。』
「失礼だな!?」
『wwごめんねー(棒)』
「絶対思ってない!て、まぁそれは置いといて、」
水月は、真顔になって言ってきた。
「なんか、悩んでるでしょ。」
ああ、水月はすごいな。人の気持ちをすぐ理解できちゃうんだもん。
『うん。』
「そっか・・・放課後、聞かせてくんない?」
『分かった。』
「wおけ。じゃあまたね〜!」
そういって自分の席に戻る水月は、どこか心配そうだった。
「で、どうしたの?」
放課後。私は近くの公園で水月に悩みを相談していた。
『声が出ないけど、出てほしいって思う。』
「うん。」
『それで、悔しくて、悲しくて・・・』
思わず涙がこぼれた。後から、後から、枯れることなく。
「そっか・・・。」
私が言い終わると、水月は私をハグしてきた。
「大丈夫。水月の声は、絶対に出る。私がきっかけをつくってみせる。」
そういう水月は、いつもより穏やかで、だけど力強かった。
また、喉のつっかえが取れた気がした。