翌日。私は暗い気持ちで中学校に向かった。
ガラッ
「あ、クズの登場だ〜w」
いつも通り、真名の声がする。
「ストレス発散できる!」「マジそれな。」なんていう声も、いつも通り。
「あ、クズw」
「・・・なに。」
「中休み、屋上来てw」
「でも・・・」
「は?口ごたえすんの。」
そう言って真名は、私の腹を思いっきり膝蹴りしてきた。
「ッカハ。ゲホ、ゲホゲホ・・・」
「いい。絶対に来いよ?」
「・・・分かったよ。」
そんな会話を終えて、授業が終わり中休み。
私は真名に言われた通り、屋上へ来た。
「おおー。ちゃんといるねw」
真名は、ポケットからカッターを取り出した。
「っ!」
「あ、そうそう。今日からこれ使うから。」
「いや、来ないで・・・」
さすがにカッターは怖かった。刃物だし。
「あはは!びびってやんのw」
ザシュッ
「っ痛!」
腕に痛みが走った。マジでやったな、コイツ。
「やっぱいつもよりストレス発散できるなw今度はハサミでやってみよ〜。」
その言葉が、私をさらに怖がらせる。
「・・・」
「あれ?黙った?」
ザシュッ
「痛っ」
今度は顔の頬に痛みがきた。
「あはは。ざまーぁ、クズw」
「真名!?」
後ろからゆっちゃんが来た。
「何、柚子w」
「いくらなんでもこれはやり過ぎだって。」
「え、柚子コイツに味方すんの?」
「・・・うん。」
「はぁ!?」
「もう私、柚子達みたいにいじめないから。これからは」
―千優の味方。―
その言葉を聞いて、涙が出た。
「あー、もう。調子狂うわwじゃあ、今度から」
「柚子も敵ね。」
「「・・・は?」」
理解できない。ゆっちゃんも?私と同じように?
「分かったよ。」
「ゆっちゃん!?」
「OKwじゃあ、またね〜!」
真名は教室に戻っていった。
「ゆっちゃん、良いの?」
「・・・正直言って怖い。でも、千優を放っておけない。だって」
[太字]「うちら親友でしょ?」[/太字]
「っうん!」
こうして、私とゆっちゃんは真名達に立ち向かうことにした。
ガラッ
「あ、クズの登場だ〜w」
いつも通り、真名の声がする。
「ストレス発散できる!」「マジそれな。」なんていう声も、いつも通り。
「あ、クズw」
「・・・なに。」
「中休み、屋上来てw」
「でも・・・」
「は?口ごたえすんの。」
そう言って真名は、私の腹を思いっきり膝蹴りしてきた。
「ッカハ。ゲホ、ゲホゲホ・・・」
「いい。絶対に来いよ?」
「・・・分かったよ。」
そんな会話を終えて、授業が終わり中休み。
私は真名に言われた通り、屋上へ来た。
「おおー。ちゃんといるねw」
真名は、ポケットからカッターを取り出した。
「っ!」
「あ、そうそう。今日からこれ使うから。」
「いや、来ないで・・・」
さすがにカッターは怖かった。刃物だし。
「あはは!びびってやんのw」
ザシュッ
「っ痛!」
腕に痛みが走った。マジでやったな、コイツ。
「やっぱいつもよりストレス発散できるなw今度はハサミでやってみよ〜。」
その言葉が、私をさらに怖がらせる。
「・・・」
「あれ?黙った?」
ザシュッ
「痛っ」
今度は顔の頬に痛みがきた。
「あはは。ざまーぁ、クズw」
「真名!?」
後ろからゆっちゃんが来た。
「何、柚子w」
「いくらなんでもこれはやり過ぎだって。」
「え、柚子コイツに味方すんの?」
「・・・うん。」
「はぁ!?」
「もう私、柚子達みたいにいじめないから。これからは」
―千優の味方。―
その言葉を聞いて、涙が出た。
「あー、もう。調子狂うわwじゃあ、今度から」
「柚子も敵ね。」
「「・・・は?」」
理解できない。ゆっちゃんも?私と同じように?
「分かったよ。」
「ゆっちゃん!?」
「OKwじゃあ、またね〜!」
真名は教室に戻っていった。
「ゆっちゃん、良いの?」
「・・・正直言って怖い。でも、千優を放っておけない。だって」
[太字]「うちら親友でしょ?」[/太字]
「っうん!」
こうして、私とゆっちゃんは真名達に立ち向かうことにした。