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人気小説家の孫娘

#68

秋華の本音 番外編50

私が起きたのは翌日の朝
一瞬だけ何処か分からなかったが…昨日の事を思い出した
冷涼さん達の様子を見ると無事だった
ただし…雷火が銃口を向けていた
私は迷わず飛び出して冷涼さんを庇った
冷涼さんは無事だ…
私は無事ではなかった
その場に倒れた
冷涼さんが私に駆け寄って来た
そして…私は冷涼さんに過去を打ち明けた
「私は、元々、陽炎坂雷火が作った組織の情報員だった。
でも、陽炎坂雷火は家族に手を出し始めた。
最初は、組織の資金を集める為だと言い、私を説得させたが、次々とお金を要求してくる組織に私は怒り、組織から脱退した。
その数ヶ月後、親が標的となり殺害された。
私は事件について調べ、被害者の子供達に会い、自分が作った組織に参加する様に促した。
最後にこれだけは伝えるね。
事件の被害者となった親達の共通点は陽炎坂雷火に無理矢理資金集めに協力させられたということ。
ありがとう。」
そう言って私は静かに…目を閉じた
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作者メッセージ

久しぶりの投稿です
次回からは秋沙の本音になります

2026/07/17 11:22

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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