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人気小説家の孫娘

#66

秋華の本音 番外編48

私は一人考えていた…
側にあったラジオを自分だけが聞こえるぐらいの音量にして聴いていた
連続殺人事件の新たな被害者が出ていたことが聞き取れた
私は驚き…止められなかったことへの後悔と悲しさが溢れ静かに涙を流した
子供達失踪については何一つ情報が無かった
まだ…この事件については知られていなかった
私は…その事件のボスのについての情報をまとめた
情報の入手場所はあの組織から密かに持ち出した…リストと顔写真
こういうところは…何一つ変わっていなくて安心した
だが…これを身につけたのがあの組織だという事実は…自分にとって恐ろしかった
そろそろ夜会が始まる…私は自分の部屋を出て皆がいるリビングに向かい…席に座った
私は「今日は1年ぶりに新人が加入した
今日は…報告とお祝いだ
新人…自己紹介をよろしく」
女の子は立ち上がり…先ほどと同じ自己紹介をした
自己紹介が終わり…私は「ありがとう」と言った
今度は監視班の方を見て「何か分かったことはありますか?」と聞いた
しかし…「監視班は異常はない…」つまり目立った行動は特に無いと言った
そして…机に一枚の写真を置いた
私は笑顔を消して「この男は私達を孤立させた組織のボス
最近…裏山で見かけるようになった
名前はわかっていないけど、コードネームは1789。(ボスのコードネーム)
この組織は1という数字がボスor幹部で2
が準幹部3は幹部の部下4はどこにも属さない最下位の構成員ということになっているまでしかわからない
目的も行動もそれぞれが散りばめられているように動いている
だからこそ、謎が深まる
引き続き、監視犯裏山の監視をよろしく」
私はご飯を食べ終えてから「冷涼さん…後で私の部屋へ来てね」と言い私はその場を去った
再び部屋に戻った私は…ラジオを聞き流した
数十分後
部屋がノックされた
私は慌ててラジオの電源を切り…ソファに座った
私は返事をした
扉を開けると…冷涼さんと棃がいた
冷涼さんが座ると…私は「貴方、私の秘書にならない?」と言った
冷涼さんはもちろん…その場にいた棃も驚いていた
私は「私は貴方に秘書になってほしいの
理由は…メンバーのほとんどがまだ小さいから
後…団結力を高める為」と続きを言った
冷涼さんは考えてから…「半年間だけなら」と了承してくれた
私はとても嬉しかった
それと…協力者が出たことにより安心もした
棃が部屋を飛び出して行った
私は慌てて追いかけようとしたが…やめた
きっとこの状況に困惑したと勘付いた
私は冷涼さんを部屋に戻らせ…私は…眠った
次の日…私は冷涼さんを裏山に送って戻ってきたら棃を呼んだ
私と棃は私の部屋でトランシーバーを片手に裏山からの情報を待っていた
数分後
冷涼さんから連絡があった
「長さん聞こえますか?
今、謎の組織を双眼鏡で見張っていたのですが、一台の車が現れて車の中から降りてきたのはここに来る前に私が過ごしていた孤児院でできた友達でした」
私は違う組織であろうと…被害を出して巻き込んでしまったことへの後悔がより一層大きくなった
棃が「秋華ちゃん…」と呟いた
私は「冷涼さん…友達として謎の組織に潜入してください」と伝えた
これは危険だ…
でも…成功すれば…
私は奇跡が起きることを願った
冷涼さんは「分かりました…」と答えた
冷涼さんは服を着替える為に一旦帰ってきて…棃と共に部屋へと向かった
残された私は窓から裏山の方を静かに見ていた
数分後…棃が戻ってきた
私達は静かに冷涼さんの帰りを待った
数十分後
玄関の方から声が聞こえた
私と棃は急いで玄関の方に向かった
玄関には数十人の帰ってきた子供達
私は…気づかなくてごめんね…怖かったよねと謝ったり慰めたりした
「皆…戻ってきて良かった…」と私は喜んだ
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作者メッセージ

投稿遅くなってすいません
秋華編は…後1、2話で終了となります

2025/11/06 11:16

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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