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人気小説家の孫娘

#60

???の本音 番外編42

「はぁ…あの人やってくれたわね…」私はそう呟いた。
私は今…地獄にいる。
罪を犯したからだ。
私の罪は窃盗…ただそれだけ。
盗んだ物は覚えてはいない…なぜそれを盗もうとしたのかも…
私は警察に捕まったがその警察官は妙だった。
私を助けたのだ。
刑期を軽くし…さらには私が釈放された後自分が作った組織に私を入れた。
私はそこでは…幸せだった。
まぁ…私はとある人と結婚して娘を産んだ。
でも、私は敵の標的にあい…亡くなった。
私は今罪を償いながら彼らの様子を覗いている。
これはちゃんと許可は取ってある。
様子が見れるのは…1日30分。
部屋は狭いが一人暮らしにはちょうどいいぐらいだが、やることがあんまりない。
月に1回の〇〇様の謁見。
地獄は…自身を見つめ直す場所なのだと自分的には思う。
今日は…隣に住んでいる少年が私の家へ遊びに来た。
あまり親しくないものの隣の部屋同士なのであったら話す程度。
今日も世間話をして二人で楽しんだ。
夜寝る前に三人の様子を見た…今日も元気そうで良かったと安心した。
次の日。
今日は何もなかった…
昼…調整して元夫目線で様子を見てみた。
そしたら…子供達を拉致する姿が映っていた。
私は驚きその日ははやく眠った。
次の日震えながら見た元夫目線で…秋華ちゃんが殺されていた現場を目撃した。
昨日はあまりの衝撃でよく見れなかったが拉致した子供の中には…私の娘の立場で言うと…叔父だ。
私は…過呼吸になった。
秋華ちゃんには感謝しかなかった…私と一緒に働いていた…
ただ、それだけだったのに…彼が秋華ちゃんを殺したことが悔しかった…悲しかった…
30分がたった…
今日は様子を見ることができない…
私は泣いた。
もちろん声は出さずに…
次の日も恐る恐る様子を見た。
あの人は下の世界にいなかった。
私の娘は唖然としていた…。
とても現実を受け入れられないようなぁ…
私も到底現実を受け入れられなかった。
ドアをノックする音が聞こえた。
私は身なりを確認して扉を開けた。
扉の前には元夫がいた。
私は驚き嘆いた。
そんな姿を元夫は見て察したのか…「ごめん…」のただ一言だけだった。
彼らしいと私は思った。
私の周りは悲しみで溢れているらしい。
さすがは…私の元苗字の悲心だ。
今日も私は悲しみを抱えて地獄で過ごす。
この人と共に…
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作者メッセージ

言わなくても分かるぐらいのヒントで埋め尽くされてる…
低浮上ですいません!
これからも応援よろしくお願いします!!

2025/07/18 20:41

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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