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人気小説家の孫娘

#6

第六話 紀利宮秋沙

5分後、紀利宮秋沙くんがいる孤児院の駐車場についた。
車の中から出ると目の前の大きな建物に驚いた。 私が建物を見ていると、雷火さんは建物の階段をのぼっていた。
私と春雷くんは急いで追いかけて、中に入るとたくさんの小さな子供達の遊ぶ様子が目にうつった。
その中に、1人でいる男の子を発見した。
私は遊んでいる子供達の間を掻い潜りながら、男の子がいる場所へと歩いた。
私は男の子の隣に座って、「こんにちは。紀利宮秋沙くん。」と挨拶した。
秋沙くんはなんで僕の名前を知っているのと言いたそうな顔で私を見ていた。
私は「あっ、ごめんね。

私、2ヶ月前の事件の被害者なんだけど、同じ被害にあった子供達に話を聞かせてもらってるんだよね。
よかったら、あの事件について話を聞かせてもらえない?」と質問した。
秋沙くんは「あの日は…小学校の友達と公園で遊んでた。
でも、僕はボールを忘れて来てボールを取りに帰ろううと思って走って家に向かう途中で黒いフードの男に「殺したよ」って言われて、僕は必死で走って家にたどりついて、扉をけたら、倒れている両親を発見して…僕はショックで倒れてたらしけど、その後、ボールを取りに行った僕を探しに来た友達に助けてもらった。
その2ヶ月後にこの孤児院に入った。」と話してくれた。
私は「話をしてくれてありがとう。」と言って次の孤児院に行こうと立ち上がった時に、紀利宮秋沙くんは「僕の姉を探して」と呟いた。
私は聞き間違えかと思い後ろを振り返ったら、紀利宮秋沙くんの表情は笑顔だった。
私はあの暗い雰囲気はなんだろう?と疑問に思いながらもその場所を後にした。
車に戻ると、春雷くんが両手にアイスを持っていた。
春雷くんは右手に持っていたチョコアイスを渡した。
私は受け取りカバーを外して一口食べると美味しさに感動した。
それから数分後にアイスを食べ終わり、ゴミ箱に向かおうと思い外に出た。
ゴミ箱から戻った私は車の前まで行くと、小さな男の子が車の前まにいた。
私は、男の子の背後まで進むと、「どうしたの?」と質問した。
私の声に驚き振り返った男の子…いや、秋沙くんは無言のまま、私の手に何かを握らせて走って孤児院の中に入って行った。
私は驚きのまま立ち尽くしていると、春雷くんに肩を突かれた。
私は、驚きながら車の中に入った。
その間の春雷くんは平然を装いながら車の中に入り、車の扉が閉まった瞬間に大声で笑い始めた。
私は春雷くんの頬を叩いて黙らせた。
その様子を見ていた雷火さんは弟の様子を見て呆れていた。
私は秋沙くんから受け取った(実際は…無理矢理手のひらに押し込まれた)紙を開いた。
紙には小学生らしいく書かれたひらがなで「ぼくのあねをさがしてほしいのはほんとうだが、あねにはちゅういしてね。
そうさしてくれてありがとう。」と書かれていた。
私は嬉しい気持ちから、秋沙くんのお姉さんに会わなければと思い、嬉しい気持ちから不安に変わった。
次は宵宮火闇のところに行くと雷火さんが言ったのは高速道路を上っている途中だった。
雷火さんは私が握っている紙に気づき「何が書かれている?」と質問した。
私は秋沙くんのお姉さんに会って来てと書かれていることを話した。
雷火さんは「そうなると、二手に分かれる必要があるな。」と言い、春雷くんの方を振り返り、「お前はどうする?」と言った。
春雷くんは「もちろん、お兄ちゃんについて行く」と言った。
雷火さんは「冷涼さんは1人でも大丈夫か?」と聞いた。
私は「はい、大丈夫です。」と答えた。
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たくさんの方々に読まれることを願います。

2024/01/30 16:48

ひよ梨深華
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