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人気小説家の孫娘

#53

雷姫の本音 番外編35

少し間を空けてから「涼宮さん後で私の部屋へ来てね。」と言って、また、去っていった。
私は、すごいと素直に思った。
私も何回か行ったことがあるけど、秋華ちゃん直々の呼び出しで行ったことはない。
私は、片付けを他の子に頼み、冷涼さんのお部屋へと案内をした。
部屋にたどり着いた時、冷涼さんがお礼を言った。
私は一瞬、恥ずかしそうになったが、「この雨牙という組織では小さい子供(5~7歳の経験の必要性を学ぶ為。)
だから私はこれから貴方のお世話係です。用事ができた時に呼び方はなんでもいいので呼んでください。それでは。」と説明をした。
私は階段まで戻って降りようとした時、お礼を言うのを忘れていた事に気づき、冷涼さんの部屋に戻って部屋の扉をノックしようとした時…冷涼さんの「…雷火さん聞こえる?」という声が聞こえた。
私は…「何で!?何で!?冷涼さんが父…いや、雷火と話してるの!? えっ!? やっと、離れたと思ったのに…やっと…」とパニックになっていた。
私はもう一度ノックして聞こうととしたけど、辞めた。
私は急いで階段を降りていつもように…と自分を落ち着かせた。
数分後、冷涼さんが私を呼び、冷涼さんを長室に連れて行った。
冷涼さんがノックし扉を開けると秋華ちゃんが、姿勢を正して座っていた。
冷涼さんは秋華ちゃんに促されて向かい合わせになるように座った。
秋華ちゃんは口を開き「貴方、私の秘書にならない?」と言った。
私と冷涼さんは驚いていた。
秋華ちゃんは「私は貴方に秘書になって欲しいの。
理由は、メンバーのほとんどが入ってから一年未満の子だから、団結力を高める為。」と言った。
冷涼さんは、少し考えてから「半年間なら」と条件付きで承諾した。
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作者メッセージ

久しぶりの更新です。
全然、更新していなくてすいません!
これからも応援よろしくお願いします!

2025/03/06 15:03

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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