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人気小説家の孫娘

#43

雷姫の本音 番外編25

秋華ちゃんは話を聞いていたらしく、「じゃあ、皆の部屋を決めなきゃだね。」と言った。
私は「部屋足りるかなぁ?」と言った。
秋華ちゃんは「大丈夫よ、ここは広いし、部屋も沢山あるから。
後、使いたい物があったらあそこの棚から持ち出して、自分の持ち物にしていいからね。」と言った。
子供達は明るい顔になって、1人、1人が両手にいっぱいのぬいぐるみやおもちゃを抱えて、部屋を選んでいた。
私と秋華ちゃんは子供達に名前を聞いて、片付けをして出てきた木の板でプレートを作って、ドアの前にかけた。
それから、子供達との共同生活が始まった。
毎日が楽しくて、嬉しくて、幸せだった。
子供達もどんどん増えて、1人、1人の部屋を持つのは難しくなった頃、また、あのニュースがながれた。
私は、秋華ちゃんの後ろに隠れて、震えていた。
横の子供達を見た。
私よりも、震えて、顔を真っ青にして、蹲る(うずくまる)子や頭をかかえる子もいた。
秋華ちゃんは、その日からテレビをつけず、ラジオを聴かせる様になった。
その後、ラジオも聴くのをやめた。
子供達は日に日に増えていった。
子供達は、ある時「実は、あの事件の被害者なの。」と私に言った。
私は驚いて、「本当なの?」と聞き返してしまった。
子供達は、「本当だよ。」と言った。
秋華ちゃんは子供達に「ごめんね、ごめんなさい。」と言った。
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作者メッセージ

雷姫編は、多分他の話よりも長くなりますが、応援よろしくお願いします!

2025/01/24 16:16

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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