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人気小説家の孫娘

#42

雷姫の本音 番外編24

秋華ちゃんは、大広間に掃除中に見つけたテーブルの埃を払って、上にまた掃除中に見つけたテレビを置き、電源をつけた。
ちょうど、ニュースが流れていて、私も秋華ちゃんも声を発せられなかった。
テレビには、人の遺体が映っていた。
その遺体は今、世間で注目されている連続殺人事件の被害者の遺体だったと後で分かった。
ニュースを見ていると玄関の方から声が聞こえた。
最近聞こえる私くらいの子供の声。
私は玄関に行くと、玄関の前で、古びたボールを蹴りながら遊んでいた。
私は「ねぇ、何してるの?中に入らないの?」
遊んでいた子供達は私の声に驚いて、青ざめた表情をしていた。
きっと、今まで声をかけてこなかった私の声を聞いて驚いたのだろう。
それから、子供達は時々中に入る様になった。
最初は怯えていた子供達は今では、中に入る度に私と秋華ちゃんに笑顔を見せていた。
私はある時、子供達に「皆って、親いないの?」と尋ねた。
子供達は、黙って、暗い顔していた。
私は「ごめん」と呟き、自分の部屋に戻った。
私は部屋で「分かってたのに…なんで…」と自分を悔やんだ。
それから、子供達に声をかける事はなく、子供達が声をかけてきても無視をした。
それが半年続き、私はあの日以来初めて子供達に声をかけた。
私は「前は…ごめん、謝るの遅くなってごめん。無視してごめん。
私達も家族は…(一瞬いると言おうとしたけど…)いないし、皆はもう、ここのの一員だから!
今日から私達は家族だね。
家族だから、皆一緒にここに住もう!」
子供達は「僕/私達もごめん。」
嬉し泣きをしながら「ありがとう」と言った。
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作者メッセージ

毎日投稿宣言してから2回も短期間に破ってます。
すいません。
今回は長めに書きました。
応援よろしくお願いします!

2025/10/13 09:26

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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