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人気小説家の孫娘

#41

雷姫の本音 番外編23

私の本名は、陽炎坂雷姫。
父親は、数年前に数々の人を殺し、最後は旧拠点の地下室で自殺をして散った陽炎坂雷火。
父親はいつも怒りの表情を浮かべながら、誰かと話していた。
その誰かが分かったのは、秋華ちゃんのおかげだ。
私の遊び相手は、情報員の秋華ちゃんだった。
そんな事が2年経ったある日、秋華ちゃんは突然、情報員を辞めた。
理由を聞くことは出来なかった。
悲しい表情をしていたから、幼い自分でも分かった。
それ以上、悲しませないようにしないと…
秋華ちゃんが私に聞いた
「雷姫は、私について行く?それとも、ここにいる?」
私はすぐに秋華ちゃんに着いて行くことに決めた。
父親には何も言わず、静かにその場を去った。
秋華ちゃんに連れられてやって来たのは孤児院だった。
ただの孤児院ではなかった。
誰にも使われなくなった外の壁には植物が生い茂っていた。
秋華ちゃんは私を連れて孤児院の中に入って掃除をし始めた。
私は荷物を端に寄せて、外の壁の植物をドアの周りだけを引きちぎった。
掃除は一週間続き、終わった頃には、夕方になっていた。
私は4歳の時に本名を捨て、偽名を…悲心棃と名乗った。
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作者メッセージ

雷姫編が始まりました。
昨日は、投稿出来なくてすいません!
皆さんの予想はあってましたか?
この雷姫編は、どんでん返しが多分いっぱいあると思うので、皆さんお楽しみに!

2025/10/12 09:14

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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