閲覧前に必ずご確認ください

至る所に人が殺されたらする描写有りです

文字サイズ変更

人気小説家の孫娘

#40

雷火の本音 番外編22

冷涼は俺の話を聞いて、紙を取り出し、見て足をふらつかせて床に膝をついた。
柊は冷涼を支えながら、俺を睨みつけていた。
春雷は俺に駆け寄り、殴りながら「なんでだよ。お父さんお兄ちゃんが警察官になる為の試験に合格してすごく喜んでたのに、あんな喜ぶ顔を初めて見たのに、そのお父さんの笑顔なんで、黒く塗りつぶしたんだ。お父さんはすごい悲しんでた。
お父さん、警察官になれて良かったって言った後に、でも、心は黒だ心を白にさせないと警察官は成り立たないって話していた。
なんで、お兄ちゃんは壊れたの?」と言った。
数時間、パトカーの音が聞こえた。
俺は、再び、終わりを悟って、冷涼と柊と春雷を逃した。
なぜ、あいつらを逃したのか自分でも分からなかった。
だけど、冷涼と柊と春雷に見せた顔は笑顔だった。
俺は、隠し持っていた包丁を自分の腹に刺して…この時、痛いとも思わなかった。
ただ、ただ、この世に終わりを告げるのを待っているだけ。
火薬に火をつけて、火薬を投げて、笑顔のまま、目を閉じて、冷涼…柊…春雷…雷姫の顔を想像した。
それが俺の最後だった…。
ページ選択

作者メッセージ

今回で、雷火編は終わりです。
次からは、雷姫編です。
すでに、本編には出てます。
皆さんの予想をぜひコメント欄に書いてください!

2025/01/18 21:29

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12冷涼小波友情家族愛人気小説家の孫娘

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はひよ梨深華さんに帰属します

TOP