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人気小説家の孫娘

#35

雷火の本音 番外編17

五分後、紀利宮秋沙がいる孤児院の駐車場に到着した。
俺は、冷涼さんと春雷に車を降りるように促して、孤児院の中に1人で進んでいた。
後ろからは、走って向かってくる冷涼さんと春雷の足音が聞こえる。
俺は孤児院の主に話を聞きに行った。
孤児院の主は「ようこそ、今日はどういう目的で来られたのですか?」と言った。
俺は「紀利宮秋沙さんに会わせたい女の子を連れてきたので、紀利宮秋沙さんに会わせてあげてもよろしいですか?」と言った。
孤児院の主は「いいですよ。」と言った。
俺は「ありがとうございます。」と言い、不敵な笑みを浮かべた。
ここの孤児院の主は俺の協力者だ。
俺は車の方へ向かった。
数分後、春雷が来て、アイスを食べたいと言った。
俺は、この暑さでは仕方ないと思い、お金を渡した。
春雷はアイス屋へと駆けて行った。
すぐに、冷涼が春雷と入れ替わるように車に向かってきた。
冷涼が車に乗って数分後、春雷は2つのアイスを両手に持ちながら、戻ってきた。
冷涼と春雷は嬉しそうに食べていた。
アイスを食べ終わった冷涼と春雷はカップと蓋をゴミ箱に捨てに行った。
その後、車に戻ろうとした冷涼と春雷を引き止めたのは、紀利宮秋沙だった。
俺は、焦りながらも静かに見守った。
紀利宮秋沙は冷涼の手の中に何かを無理矢理入れて、孤児院に向かって走って行ってしまった。
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作者メッセージ

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ぜひ、読んで、感想や誤字脱字などがあったらコメント欄でぜひ、教えてください。

2025/01/14 16:13

ひよ梨深華
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