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人気小説家の孫娘

#18

第十八話 明るい未来へ 最終章(第六話)

それから、時は過ぎて7年後。
私は16歳の誕生日の日に孤児院を卒業して、政府が建てた事件の被害者となった子供達だけが通える都立瀬綺麗高校(とりつせきれい高校)に通っている。
一年輝(かがやき)組16番。
もちろん、柊奈津実ちゃんと春雷くんも同じく都立瀬綺麗高校に通っているが、クラス表を見た時に違うクラスになったのがちょっとショック。
それでも、私は過去の事件を忘れることはなかった。
でも、今の生活が私の幸せであり楽しみでもある。
私は今でも月に一度は孤児院に行く。
私が今住んでいるのは学校の寮で私の部屋に時々一通の手紙が届く。
送り主は孤児院の主だ。
送られた手紙によると紀利宮秋沙くんは15歳になり、都立瀬綺川中学校で、(とりつせきがわちゅうがっこう)「この学校も政府が事件の被害者になった子供達の為に建てた学校で主人公達も一年前ではこの学校に通っていた。」
悲心棃ちゃんは13歳になり、紀利宮秋沙くんが通っている都立瀬綺川中学校の中1になっていた。
私は悲心棃ちゃんの入学祝いを考え、紀利宮秋沙くんの来年の卒業祝いを考えながら学校へと向かった。
過去を消すつもりはないけど、未来が明るくなってほしいと思いながら寝るのが私の毎晩の日課となっていた。
今日も私達は孤児院に行き、孤児院の子供達を笑顔にしているのだった。
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作者メッセージ

人気小説家の孫娘の本編は終わりになりますが、番外編を投稿しようと思います。
誤字脱字や感想を書いてくれると嬉しいです。

2025/10/08 13:24

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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