閲覧前に必ずご確認ください

至る所に人が殺されたらする描写有りです

文字サイズ変更

人気小説家の孫娘

#17

第十七話 雷火の最後と笑顔 最終章(第五話)

それから、数分後パトカーのサイレンの音が聞こえた。
雷火さんは改めて終わりを悟ったのか私達に笑顔を向け、誘拐したはずの私達を逃して自分の腹に隠してあった包丁を刺し自殺をした。
自殺をする少し前に火薬に火をつけて建物を爆発させた。
私達は必死になって、地下から地上に向かって走った。
警察官は私達に気づき、すぐに駆け寄って、周りを囲んだ。
その瞬間に爆破音が建物から聞こえた。
しかし、建物が崩れることはなかった。
火薬は雷火さんが所持していた一つだけだった。
警察官達は私達をパトカーに乗せて近くの警察署に向かった。
それから、私達は警察署で一時的な保護をされることに決まった。
警察署内では事件の捜査が進められて、建物の地下からは雷火さんの遺体が発見された。
警察官は私達に雷火さんの遺体のことを話してくれた。
「雷火巡査部長は死亡が確認された。
顔の表情は鑑定の結果は…笑顔」
私達は笑顔という言葉を聞いた瞬間に泣いた。[太字][大文字][/大文字][/太字]
警察官は話をやめて慰めてくてたが、私達は泣き続けた。
私達は数日後に、雷火さんの遺体の検査が終わり、遺族にだけしか遺体は見せられないが、遺体との面会ができるようになった。
春雷くんはすぐに部屋を飛び出して、遺体が置かれている部屋へと向かった。
数十分後に部屋へと春雷くんが戻ってきた。
春雷くんは泣きながら「お兄ちゃんが僕たちに見せた笑顔そのままだった」と言った。
私達はその数日後にパトカーに乗って、孤児院へと帰った。
久々に孤児院に帰ってきたので私達は泣いた。
駆け寄ってきた子供達の中には秋沙くんや雨牙のメンバー兼私のお世話係でもある悲心棃さんもいた。
皆、表情は笑顔だった。
ちなみに、私達の帰りに1番驚いたのは孤児院の主だった。
ページ選択

作者メッセージ

人気小説家の孫娘は次の話で最後になります。
誤字脱字や感想を書いてくれると嬉しいです。

2025/10/08 13:24

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12冷涼小波友情家族愛人気小説家の孫娘

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はひよ梨深華さんに帰属します

TOP