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人気小説家の孫娘

#12

第十二話 父と娘

私は紀利宮秋華さんに許可をもらい、柊奈津実ちゃんを雨牙の一時的なメンバーにした。
それから数日後、裏山にあった組織の根城は無くなり、1789は警察に自首をした。
その時、私と柊奈津実ちゃんは1789が警察に自首をしたと聞き、警察署に向かうと1789は本部へおくられる時だった。
1789は柊奈津実ちゃんを見て、警察官に「1分だけ、娘を抱きしめていいか?」と言い、警察官は「1分だけだ。」と言った。
1789は柊奈津実ちゃんを抱きしめながら、「俺の本名は柊鸝(ひいらぎぎりん)だ。
よく覚えておけ。」と言った瞬間に「1分たった。」と言う警察官の声が聞こえて1789…いや、柊鸝は「そうか」と答えて一回柊奈津実ちゃんを振り返って笑顔を見せてからパトカーに乗った。
私と柊奈津実ちゃんはパトカーが見えなくなるまで見送った。
柊奈津実ちゃんの表情は複雑で自分のお父さんが殺人犯として嬉しい様な悲しい様な不思議な気持ちが心をよぎっていた。
それから、柊奈津実ちゃんはいつもの笑顔の表情でお父さんの名前を何回も言っていた。
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作者メッセージ

今回は短いです。
誤字脱字や感想を書いてください。
お願いします。

2025/10/08 13:22

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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