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人気小説家の孫娘

#9

第九話 秘書と朝会

私は悲心棃(かころなりき)と名乗った少女に自分の部屋を案内してもらった。
少女が案内したのは角の部屋で扉には看板がかけられていた。
私は少女にお礼を言った。
少女は一瞬恥ずかしそうになったが、すぐに「この雨牙という組織では5から7歳の小さい子供が少しでもいい経験ができるように年上のお世話係になる。
用事ができたら私を呼んでください。
呼び方はなんでもいいです。
それでは。」 と言って去っていった。
私はベッドに寝っ転がって、ポケットに入れていたトランシーバーを取り出して「春雷くん、雷火さん聞こえる?
秋沙くんのお姉さんを発見したんだけどお姉さんが長として率いているあの事件を解決するために動いている組織にいるんだけど半年ぐらいはそっちの孤児院に戻んないかも。
それじゃぁ、おやすみ。」と言ってトランシーバーをしまった。
私は階段を降りて悲心棃さんを呼んだ。
悲心棃さんは私の応答にこたえてくれて快く長室(元は孤児院の院長室)へと連れて行ってもらった。
私は長室の扉をノックして開けると姿勢を正して椅子に座る紀利宮秋華さんの姿があった。
私は促されるままに紀利宮秋華さんと向かい合わせになるように座った。
秋華さんは私に驚くべき提案をした。「貴方、私の秘書にならない?」と言ったのだ。
私はもちろん驚き「秘書ですか?!」と聞き返した。
紀利宮秋華さんは「私は貴方に秘書になってほしいの。
理由は、メンバーのほとんどがはいってから1年未満の子が多く団結力をたかめたいの。」と言った。
私は「半年間なら。」と条件付きで承諾して、1日は終了した。
雨牙にはいってから2日目の朝、扉をノックする音に起こされた私は身支度を20分ほどで済ませて、扉を開けると悲心棃さんがいて私は「おはようございます。」と挨拶をした。
悲心棃も「おはようございます。」と挨拶をして昨日雨牙のメンバーと一緒に晩御飯を食べた大食堂へと案内してもらった。
今日の朝ごはんはパンとスープとカップケーキ。
どれも美味しかった。
その後、皆が食べ終わりお皿を洗い終わると私は再び大食堂へと向かった。
私が席につくと朝の会議(略して朝会。)
朝会で私の担当は監視班と一緒に裏山の監視をして長(紀利宮秋華さん)に報告することに決まった。
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誤字脱字や感想をよろしくお願いします。

2025/10/08 13:20

ひよ梨深華
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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