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銘菓が食事をしている間に、リラックスルームへ向かう一つの影があった。
凪咲「えっとこの先がリラックスルームか...。」
15歳ぐらいだろうか。地図を見ながら、リラックスルームへ向かっている。
凪咲「大人数で人狼ゲームか...。楽しそうだな...。」
[ 菊池 凪咲 side ( ナレーター ) ]
凪咲「あ、ついた...。」
そうこう言っているうちに、リラックスルームへついたみたいだ。
銘菓「〜♪おいふぃい〜♪(美味しい〜♪)」
リラックスルームの机では、ソファに座り、銘菓がホットドックを頬張っている。
凪咲「あ、えっと...。」
銘菓「ふお?」
気まずい沈黙が流れる。
凪咲「あ、えっと...、貴方は。」
銘菓は、ホットドックをゴクンと飲み込むと、言った。
銘菓「私は赤橋銘菓だよ!よろしく!、貴方は?」
凪咲「菊池凪咲...。よろしく。」
銘菓「そーなんだっ!よろしくね凪咲ちゃんっ!」
凪咲「コクッ」
銘菓「....。」
凪咲「....。」
また、気まずい沈黙が流れる。
銘菓「ね、ねぇ、凪咲ちゃんは人狼ゲームのルール知ってる?私全然わかんなくてさー。」
凪咲「ある程度知ってる。とゆうかかなり知ってる。」
凪咲「この人狼ゲームは、どっちなんだろ...?」
銘菓「どっちってどういうこと?」
凪咲「人狼ゲームは、立ち歩いて、人狼から逃げたりするタイプと、立ち歩くのはなしでその場で議論する人狼ゲームがある。」
凪咲「どっちなのかなぁって。」
銘菓「へ、へぇ...?結構知ってるんだね...。すごいね。」
凪咲「うん。ありがと...。」
「あれ〜?もう二人もいるんだ...。」