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【一部参加型】この戦争に、終止符を。

#2

第二章


[水平線]
第三話「神」

「....、」

真っ暗闇がどんどん小さくなり、そして消えた。

俺の眼の前には、白い壁が広がっている。

「....?」

起き上がった。そこはベットの上だった。

「!?」

飛び退く。

「っここは.....!?!?」

困惑する。ここがどこなのか。

そして、俺は自分の名前も思い出せない。

完全に、「ココハドコ?ワタシハダレ?」状態だった。

??「ほっほっほ、起きたかね。」

白髪で真っ白なひげをはやしたおじいさんが、目の前にいた。

_こいつ、いつの間に...?

「お、お前、誰だっっ!?!?」

自称神「わしか?わしは[太字][大文字]神[/大文字][/太字]じゃ。」

「神!?何馬鹿げたこと言ってんだよ!?ここはどこだ!?」

警戒態勢に入った。

_俺が気づかないうちに目の前にいた。こいつは只者じゃない。

自称神「そんなに警戒するでない。肩の力を抜け。リラックスじゃ。」

ゆったりとした声に、俺は拍子抜けしてしまった。

「爺さん、お前ほんとに神なのか...?」

嘘だ。嘘に決まってる。

自称神「神じゃ。お前の考えてること、当ててやろうか?」

ほっほっほっ、と高笑いし、言った。

自称神「『こいつ、ホントに神なのか?嘘だ、嘘。でも普通の爺さんならこんな事言うか...?』じゃろ?」

それは全部、俺が考えていることだった。

しかも、同じ文章で。

自称神「わかってくれたか?わしは神じゃ。」

「...。」

俺は素直に頷いてしまった。

そして、次の疑問を言う。

「こ、ここはどこだ!?」

自称神「ああ、天界の、神の部屋じゃ。」

ますます信じられなくなってきた。

自称神「そなたは、事故って天界におくられたのじゃ。」

「はぁ?馬鹿げたことを。俺はさっきまで、」

ちょっと待て。

俺はさっきまで、何をしていた?

誰かと歩いていて、目の前が暗くなって、....

自称神「さっきまでの記憶が曖昧じゃろう?」

「...ああ。」

自称神「つまり、そいうことじゃ。さっき、お前は本当に事故ったのじゃ。」

「...そうなのか。」

自称神「あ、このあとお前は転生する。」

「....は!?[大文字][太字]転生!?[/太字][/大文字]」

自称神「ああ。魔法の世界に転生させられるのじゃ。多分死なないから大丈夫じゃぞ。」

「おいちょっと待て、そもそもなんで俺は転生させられるんd(( 」


また、視界が真っ暗になった。










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2025/12/07 15:40

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