[水平線]
第一話「事故」
??「ああ、学校疲れたなぁ。」
??「サッカーは今日ボロ負けだったもんね。」
??「言うなよ悲しくなる....(泣)」
??「そんなことないでしょ。__はいつも、負けても負けても懲りないで立ち上がる生魚みたいなもんなんだから。」
??「それどういう例えだよ(( 」
??「まぁ良いわ。たまには私が奢ってあげましょうか?」
??「えっマジ!?」
??「いつも奢ってもらってるからね。」
??「いや、「奢ってもらってる」じゃなくて「奢らせてる」じゃないk(( 」
??「なんか言った?💢」
??「スミマセンナニモイッテマセン」
??「あはは。じゃあ、どこ食べにいく?」
??「そうだなぁ、じゃあマイゼットとか...。」
??「随分高いところ行くわね。まぁいいわ。じゃ、行きましょ。」
??「いぇ〜い!...って、」
??「?どうしたの?」
??「李_!あぶない!」
??「え、」
[間に合わない。この距離だと、]
考える前に俺は、
ドンッ
俺は、李_を歩道へ、____した。
??「え、...!?_!」
あ〜あ、時間が違かったら奢ってもらえたのに...
トラックが突入する。
??「俺ってホント、馬鹿だなぁ...。」
キキーーーーーーーーッ!!
ドンッッ!!
激しいクラクションの音、ぶつかる音。
人々が驚く。
意識がもうろうとして、もう何も見えない。
視界がぼやける。
「おい、大丈夫か!?!?」
「今、人が...ッッ!?」
最後に視界に写ったのは、
「いやぁっ!そんなっ、」
泣き叫ぶ彼女だった。
そして視界が真っ暗になった。
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第二話「暗闇」
俺、死ぬのかな...?
真っ暗闇の中でそんな事を考える。
何故考えられているのか?何故意識があるのか?
そんなことを今、俺は考える力がなかった。
ただ、不安の二文字を感じていた。
痛みも、苦しみもない。
_俺はもう死んだのか?
そんなことま、で考えてしまう。
_ここが天国、なのかな。
だと、したら、俺はやっぱり、死んでいる。
もう李_に会えること、はない。
?あれ、__って誰だっけ?
あの、俺がトラック、にぶつかる前、まで、とある女の子と俺、は歩いていた。
彼女で、もない。友達?
誰、だ?
思い、出せない。
た、だ、ただ、大、事な人。
家、族?
違う。
姉?、妹?
違、う。
そもそも、俺は一人、っ子だ。
どうしよう。思い出せ、ない。
もういっそ忘れてしまっても良い、かもしれない。
でも、どうしても、忘れたくない、気、が、
す、る....
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