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時々意味わかんない文字でてきたり、文字化けでてきたり、怖い単語でてきたりするかも。
二話をアップロードしています...
アップロード完了しました。
これより第二話を開始いたします。
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「ん..」
窓から風がはいってくる。
秋の匂いに、私はゆっくりとまぶたを持ち上げた。
「ふぁ...、おはよー、世界。」
私__[漢字]春雨沖那[/漢字][ふりがな]はるさめおきな[/ふりがな]は世界に挨拶する。
沖那「ふぅ..お腹空いたぁ...。」
トタン、とベットから降りる。
ガチャリとドアノブを回し、階段をおり、リビングへ向かう。
沖那「っあ...どーしよ、食パンがない。」
昨日、朝ごはん用の食パンを食べきってしまったのだ。
買い出しに行くの忘れてた...。とほほ..
沖那「しかたない、昨日の残りにするかぁ..。」
今日の朝ごはんは昨日の残りの肉じゃがと白いご飯と魚ときんぴらとあさりのお味噌汁だ。
沖那「モグモグ(´~`)...」
食べ終わったら、学校へ行く準備だ。
私は転校生。
秋浪中学校に転校する、中一の女の子。
沖那「こんな時に...」
母
『沖那へ
私今日から旅行行くから、一週間後までに家綺麗にしといてね
親愛なる母より』
こんな紙が視界にはいった。
私は思わずその紙をくしゃくしゃに丸めてゴミ箱に投げ捨てていた。
沖那「もうッ!なんなのよ、あの人....ッ!!」
母は自分勝手だ。私のことなんて簡単に置き去りにする。
優しかった父は事故で4んだ。
いっそ私は施設に入ったほうがマシなのだが、母がいる限り、私はほとんど一人暮らしと同じ生活を続けなければならない。
沖那「好き勝手して...!もうなんなのッ!!」
会社員だが、仕事はほぼ同僚に押し付けて、美人なのをいい事に飲んだりしまくっている。
人を平気で苦労させるやつだ。
私の母じゃない。
母の名前は[漢字]春雨明羅[/漢字][ふりがな]はるさめめいら[/ふりがな]。
_はぁ、もうやだ。
そんな事考えながら、私は中学のバックをとり、家を出た。
「いってきまーす...」
返事なんか帰ってこない。
母も、返事を返してくれた父も、もういない。
「はぁ..」
ため息をつきながら、学校へ向かう。
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