一輝「それじゃあ最初の患者室の子を紹介するよ。」
春香(どんな子なのかな〜)
汰智「これがレポートなのだが....。」
[中央寄せ]半連はと[/中央寄せ]
[中央寄せ]情報:12歳。女の子。元気がいい、明るい少女。156センチ。[/中央寄せ]
[中央寄せ]患っている病気:負幸病[/中央寄せ]
[中央寄せ]詳細:他人の幸せを自分が背負ってしまう病気。[/中央寄せ]
[中央寄せ]治療法:自分の幸せを体験する。[/中央寄せ]
春香「他人の幸せを背負ってしまう.....。人体に害はないけど、....。」
一輝「そう、罪悪感が生まれてしまう病気なんだ。」
汰智「そうなんだ...、本人は元気な”ふり”をしているけど...。」
春香「そうですか...。一刻も速く自分の幸せを体験してほしいですね...。」
一輝「そうだね...、それじゃあ、開けるよ。」
ガラァァァ...
一輝「半連さん、大丈夫?」
はと「うん、大丈夫です。ありがとう。」
はと「ところで、そちらの女の人は...?」
汰智「ああ、新しい医師の...、」
春香「彩海、春香です!宜しくね!」
兎憂天「春香は代理の先生だ。今大森先生はいないからな。患者全員を紹介し終わったらお前の部屋に来るぞ。」
はと「そうなの!?楽しみ!宜しくお願いします!春香先生!」
はと「新しい人と新しい出会いができて、嬉しいわ!」
春香「ええ、そうね...。」
春香(可愛い...、でもこの子も苦しんでいるのね....。早く治してあげたい...。)
汰智「それじゃあ次行くぞ。」
春香「はい!」
続く!