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文字化けが出てきます、たまに。変な単語もでてきます。
鋭利side
木野橋 鋭利
このばし えいり
中一の、冷静で礼儀正しい女の子。
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ふぅ、こんにちは。木野橋鋭利です。
塾の帰りなのですが、最近結構暗くなってしまっていて、走って帰っています。
あ、そろそろ家が見えてきました。
鋭利「ボソッ最近寒くなりましたね、、」
ガチャ
鋭利「ただいま帰りました〜」
ガチャ(リビングのドアを開ける)
鋭利「あれ、上海さん。海さんと春香さんは?」
上海「海と、春香が、、、」
[太字][大文字]「いないんある、、、」[/大文字][/太字]
鋭利「いない?出かけたんですか?」
上海「違うある。家中どこを探してもいないんある、、」
鋭利「お留守番とかはないんですか?上海さんだけ。」
上海「だったら普通置き手紙ぐらい残すあるよ、、」
鋭利「..疑いすぎですよ。少ししたら帰って来るでしょう。私が晩ご飯作ります。」
そして台所へ行った。
鋭利(しかし、珍しいですね、、、上海さんの言う通り、普通は置き手紙ぐらい残すのに。)
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鋭利「ご飯、できましたよ。」
今日のご飯はカレーだ。
鋭利「ご飯できましたよ、上海さ、、」
あれ?
鋭利「上海さ〜ん?」
上海さんが、、、いない?
兎憂天「ただいま〜」
あ、兎憂天さん。
兎憂天さんは23歳の大人で、優しくて物知りなんです。
兎憂天「あれ、上海と海は?春香もいないな。」
鋭利「しゃ、上海さんが、、」
鋭利「いないんです。さっきまで、あそこにいたのに、、」
私の指が震えながらソファを指差す。
兎憂天「かくれんぼでもしてるんじゃないか?」
私達は家中を探した。
_いなかった。
兎憂天「おいおい、嘘、だろ?」
鋭利「私、台所にいました。さっきまで、いたんです。さっきまで、、、、」
私が見逃してて、誘拐されたりしてたらどうしよう。
どうしよう、私のせいで、、、、
兎憂天「お前のせいってことはない。」
兎憂天さんが言った。
ガチャッ
その時、ドアが空いた。
海「兎憂天、さん、、、、鋭利、さん、、、、」
はぁはぁと息をきらしていた。
兎憂天「どうしたんだ華菓子。」
海「春香さんが、操られたの、、」
鋭利「え?」
兎憂天「どういうことだ。詳しく聞かせてくれ。」
海「うん。あのね、、、」