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◇
満月の夜。
竹に囲まれた小屋の中。
「ほう、妾の姿を見ても殺意は変わらぬか、女狐よ。」
「女狐はあんたでしょ!あたしたちの夫はあんたのせいで全員廃人になった!」
眼の前には大勢の女達。
「舌切り雀から聞いて駆けつけたらこれじゃ。怒りで我を忘れるとは愚かなものよ。」
「うるさい!あんたなんかぶっ殺してやるわ!」
「もとといえば其方の主人らが反社組織なんて立ち上げるから悪いのじゃ。
しかも目立ちまくりでな。ひっそりするものじゃぞ そういうことは。
妾たちに飛び火がかかるのは御免じゃ。」
なぜこちらが怒られるのかが理解できない。
女たちの怒りはまだ収まらないようだ。
「...死ねッ!」
その言葉を皮切りに、女たちが刃物を持って突っ込んでくる。
...全員隙が見え見えだ。
「妾への勝算なんてあるのかえ?」
鳳輦を集団へ突っ込ませる。
周りから悲鳴が聞こえてくるが関係ない。
竹刀を手に持った。
「望むところよ。」
竹刀に当たった女たちがどんどん財宝へ変わっていく。
気づけば女は残り一人になっていた。
怯える女に一歩近づく。
「あの世で後悔でもするんじゃな。」
そして思いっきり女の首に竹刀を当てた。
◆
「おちゅん、もう出てきてもいいわよ。」
そう言うと竹林から一人女が出てくる。
舌切り雀ことおちゅんだ。
思わず気が緩んだ。
「かぐや姫さん、さすがだわ!
口調の違いも相まってまるで別人だった。」
「おちゅんに褒めてもらえて嬉しいわ。」
「さ、早くシンデレラさんのとこへ行きましょう!
どうやら話があるらしいから。」
「分かったわ。ここから結構遠いのよね、急ぎましょう。」
そして私はおちゅんと鳳輦に乗って夜の街へと向かっていった。
◇
満月の夜。
竹に囲まれた小屋の中。
「ほう、妾の姿を見ても殺意は変わらぬか、女狐よ。」
「女狐はあんたでしょ!あたしたちの夫はあんたのせいで全員廃人になった!」
眼の前には大勢の女達。
「舌切り雀から聞いて駆けつけたらこれじゃ。怒りで我を忘れるとは愚かなものよ。」
「うるさい!あんたなんかぶっ殺してやるわ!」
「もとといえば其方の主人らが反社組織なんて立ち上げるから悪いのじゃ。
しかも目立ちまくりでな。ひっそりするものじゃぞ そういうことは。
妾たちに飛び火がかかるのは御免じゃ。」
なぜこちらが怒られるのかが理解できない。
女たちの怒りはまだ収まらないようだ。
「...死ねッ!」
その言葉を皮切りに、女たちが刃物を持って突っ込んでくる。
...全員隙が見え見えだ。
「妾への勝算なんてあるのかえ?」
鳳輦を集団へ突っ込ませる。
周りから悲鳴が聞こえてくるが関係ない。
竹刀を手に持った。
「望むところよ。」
竹刀に当たった女たちがどんどん財宝へ変わっていく。
気づけば女は残り一人になっていた。
怯える女に一歩近づく。
「あの世で後悔でもするんじゃな。」
そして思いっきり女の首に竹刀を当てた。
◆
「おちゅん、もう出てきてもいいわよ。」
そう言うと竹林から一人女が出てくる。
舌切り雀ことおちゅんだ。
思わず気が緩んだ。
「かぐや姫さん、さすがだわ!
口調の違いも相まってまるで別人だった。」
「おちゅんに褒めてもらえて嬉しいわ。」
「さ、早くシンデレラさんのとこへ行きましょう!
どうやら話があるらしいから。」
「分かったわ。ここから結構遠いのよね、急ぎましょう。」
そして私はおちゅんと鳳輦に乗って夜の街へと向かっていった。
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