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◆
街の人が全員寝静まった真夜中のこと。
とある一軒家にて。
「シンデレラさん〜来ましたよ〜」
扉から舌切り雀が入ってくる。
その後ろにはかぐや姫。
「もう貴女たち以外呼び出した人は全員揃っててよ。」
「灰被り、長靴をはいた猫はどうしたのじゃ?
姿が見当たらない。」
「彼は三男様のために家へ帰ったわ。
...時間がない、早く本題に入るわよ。」
そう言って私は引き出しから地図を取り出す。
地図には黒いバツ印。
「黒いバツ印のここ。どうやらここはあいつらの部下が大勢隠れているそうよ。
でしょ?赤ずきん。」
横を見れば赤ずきんは頷いた。
「いわゆる...隠れ家...。」
「だからここを我々 御伽噺保全委員会でぶっ潰そうって魂胆。
質問は?」
白雪姫こと白月瑚羽が手を挙げる。
「灰被りさん、私は何をすればいいの?私戦闘は向いてないです。」
「あいつらは家政婦を雇ってるらしいの。本物の家政婦は買収済みよ。
だから貴女が家政婦のふりをして料理を作り、貴女の能力で毒を仕込んで頂戴。」
「分かりました。私、頑張ります。」
「僕とグレーテルは突っ込めばいい?」
そうキスカことヘンゼルが聞いてくる。
相変わらずフランことグレーテルと一緒だ。
「ええそうね。いつも通り二人で暴れて。赤ずきんも同じ様にお願い。」
「...了解。」
「分かったわ。ヘンゼル、一緒に頑張りましょ。」
「グレーテル、もちろんだよ。」
その時、突如目の前に一人の少女?が現れる。
ルイス・キャロル、通称アリスだ。
「...丁度良かった。アリス、あなたは逃げようとしたのを仕留めて。」
「え、あ?ああ。了解。...さっきまで森に居たはずなんだけどな...?」
「妾と舌切り雀はその隠れ家からをいくつか連れて燐寸売りの所へ行くわ。
これくらい簡単に終わらしてくれるわ。」
かぐや姫がそう言うと舌切り雀も口を開ける。
「そうですね、私も頑張ります!」
これでようやく準備ができた。
「ぶっ潰すわよ、狼の隠れ家。」
そして私は着ているスーツを整えた。
◇
街の人が全員寝静まった真夜中のこと。
とある一軒家にて。
「シンデレラさん〜来ましたよ〜」
扉から舌切り雀が入ってくる。
その後ろにはかぐや姫。
「もう貴女たち以外呼び出した人は全員揃っててよ。」
「灰被り、長靴をはいた猫はどうしたのじゃ?
姿が見当たらない。」
「彼は三男様のために家へ帰ったわ。
...時間がない、早く本題に入るわよ。」
そう言って私は引き出しから地図を取り出す。
地図には黒いバツ印。
「黒いバツ印のここ。どうやらここはあいつらの部下が大勢隠れているそうよ。
でしょ?赤ずきん。」
横を見れば赤ずきんは頷いた。
「いわゆる...隠れ家...。」
「だからここを我々 御伽噺保全委員会でぶっ潰そうって魂胆。
質問は?」
白雪姫こと白月瑚羽が手を挙げる。
「灰被りさん、私は何をすればいいの?私戦闘は向いてないです。」
「あいつらは家政婦を雇ってるらしいの。本物の家政婦は買収済みよ。
だから貴女が家政婦のふりをして料理を作り、貴女の能力で毒を仕込んで頂戴。」
「分かりました。私、頑張ります。」
「僕とグレーテルは突っ込めばいい?」
そうキスカことヘンゼルが聞いてくる。
相変わらずフランことグレーテルと一緒だ。
「ええそうね。いつも通り二人で暴れて。赤ずきんも同じ様にお願い。」
「...了解。」
「分かったわ。ヘンゼル、一緒に頑張りましょ。」
「グレーテル、もちろんだよ。」
その時、突如目の前に一人の少女?が現れる。
ルイス・キャロル、通称アリスだ。
「...丁度良かった。アリス、あなたは逃げようとしたのを仕留めて。」
「え、あ?ああ。了解。...さっきまで森に居たはずなんだけどな...?」
「妾と舌切り雀はその隠れ家からをいくつか連れて燐寸売りの所へ行くわ。
これくらい簡単に終わらしてくれるわ。」
かぐや姫がそう言うと舌切り雀も口を開ける。
「そうですね、私も頑張ります!」
これでようやく準備ができた。
「ぶっ潰すわよ、狼の隠れ家。」
そして私は着ているスーツを整えた。
◇