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章吾と竜

#4

章吾は学歴もなく、仕事もなく20を過ぎても、ぶらぶらと遊んでいる毎日を送っていた、そんな章吾を心配していたおじも22になる頃には病気で亡くなった。
章吾はその頃からもっと荒れだしていた。
町を酔って歩いていると、肩の当たったヤンキーのグループが、

「おい、あんた何処見て歩いてんだよ」

章吾は唾を不良グループに吐きかける。

「あんだよおめえ」

章吾は一人をボコボコにして、一人はぶっ倒れる。
グループはキレて、

「おめえ殺すぞ」

そのまま章吾はグループと大喧嘩になり、ボコボコにされる。
血だらけで倒れる章吾、
たまたまそれを見かけていた、通行人が通報してしばらくして、警察所で章吾は話を聞かれる。

「名前は?」

警察官が訪ねると、章吾はぶつぶつと、

「蒼井省吾」

「歳は?」

「22歳」

「どうゆういきさつで?」

「酔ってたから、喧嘩になっただけだ。すこし肩があたっただけ、絡んできたのはあいつらの方だ」

そのうち仕事に困った章吾はヤクザに入った。入ったヤクザは大物の会社等を経営していて、章吾は下の裏の仕事をしていた。
そんなある日、別れていたソープの女の娘が働いていた店に章吾は店を訪れた。
ソープの女の娘は、

「章吾じゃない?」

「まだ働いていたんだ」

「何?」

「久々にセックスだけでもしたいと思って。
最近、女抱いてねえんだ」

そのままソープの部屋で章吾とした女は煙草に火をつけて、こんな事を呟いた。

「竜って知ってる?」

戸惑った章吾は、

「なんだよ」

「知ってる?」

「バカでも知っているよ」

「神話の動物だけど、子供の頃、私、神話が好きでお母さんがよく教えてくれた。動物も昔は竜みたいな神話の動物だったって」

「へぇ」

「神様っているのかな・・・」

章吾は、

「ばかじゃねえのか、いねえよ。そんなのがいたら、俺の人生こんな人生じゃなくしてほしいもんだ」と章吾は言った。

それからヤクザにはいった章吾は徐々に力をつけていった。
ヤクザからも一目おかれる存在になったいった。

それからソープの女の娘はその数週間後自殺した・・・。

2024/01/25 16:29

しんたろう
ID:≫ 1eytETH/W5xF6
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