文字サイズ変更

令和聖戦記

#1

「医学とゆうのはこうゆう物なのです」

教授は白い黒板にペンで書きながら説明していた。
バイトで疲れていたは近徳はあくびをした。

「今日もバイトか」

近徳は大学に2度試験に落ちて、やっとはいった、医学部の講義だったが、
最近は勉強に力がはいらず、テストの点も悪かった。

「講義終了の時間ですね」

教授は言った。
多くの人が退席する中、教授は近徳に、

「近徳君は講義が終わったら、僕の部屋に来るように」と言われた。

近徳はどうゆう事か考えながら、教授の元に行く。

「近徳君、君の成績では大変だよ。勉強をもっとしたほうがいい」
「すいません。ホント僕も一人暮らしで、生活を維持するため、バイトの時間があるから勉強時間がないのです」
「最初の頃は勉強がんばっていたのになぁ。優秀な生徒だったのに」
「頑張ります」

近徳は教授に頭を下げて、単位をもらっている日々。講義が終われば、バイトの前に小学校時代からやっている大学の剣道部の部活だ。

「いくぞ~厚」
「面!」

竹刀が近徳の面をとらえる。厚は負けたと面を外す。

「お前最近部活休みがちだろ。世界大会行くんだろ」

面を外したのは、高校時代からの剣道部の同級生の厚だ。
大学には先に入っていて、1学年上の先輩だが同期。
近徳は高校時代から全国大会で剣道で何度も優勝していて、世界剣道選手権大会にも選ばれ、世界大会の優勝候補で剣道の天才と評判で、メダル候補で剣道界では雑誌にもとり上げられており、厚も有名で機動隊への就職も決まっていて、剣道では近徳に勝てる奴はいない程の実績の持ち主。
厚は、近徳に

「お前、剣道の世界大会いくんだって?」
「ああ。日本代表に選ばれたんだ」
「すっげぇ~」
「お前も全国大会いくんだろ。子供の頃からの夢だったよな。俺達。お前、剣道一筋だったよな」
「ああ。でも生活費のため仕送りだけじゃきつくて。子供時代から俺は剣道一筋だったから・・・夢だったんだ。それが叶った」
「それでも部活来いよ。今しかないだろ」
「ああ」

厚はたてまえで言う。近徳は、

「このまま練習しないと、お前とは学生時代のライバルだったからな」
「よかったなぁ高校時代」

と厚もそんな事を語る。

「それと今度の文化祭に出展するものは決めたのかよ」
「大学のバンドがライブするみたいだな」
「お前も考えろよ」

近徳はバイトを終えて、帰宅して好きなメモリーゲームの電源を入れた。
メモリーゲームとゆうのは、自分の記憶をコンピューターにインストールして、
コンピュターの世界にいけるゲームで、
近徳ははまっていた。そのまま家の天井を見上げると、

「あ~あ面白くないな、毎日も。最近やる気が出ない」

近徳はそう思う。

2024/04/07 07:47

しんたろう
ID:≫ 1eytETH/W5xF6
コメント

この小説につけられたタグ

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はしんたろうさんに帰属します

TOP