文字サイズ変更

マスターブルー~完全版~

#45

44

ティムは、黄色の13のパイロットのベルカでの住所を知った。
ティムは、直接会いに行きたかったが、内戦中でベルカへの移動は困難らしい。
この内戦が終わったら会おうかとティムは思ったが、
今のうちに知り合いになりたい気持ちが優先して、認められている郵送で手紙を送る事にした。
夜も更けていて、人通りは少なくなってきた中、
ティムは自分の新聞の題材にもしたかった黄色の13への手紙をしたためた。


          ベルカ空軍のパイロットに送る

僕が幼かった頃、父は戦場で亡くなりました。勇敢で、戦闘機乗りとしては最高のパイロットでエースでした。言いにくい事ですが、その父を落としたのは貴方です。
僕は政治を憎み、兄は戦争と貴方を憎みました。
僕は貴方の住所を知れました。
これは貴方に生きておいてほしいとゆう意思で手紙を書きました。今内戦下のウスティオで。
兄は軍人としてウスティオに尽くしています。
僕は考えが違うとゆう理由で反政府の味方をしています。
僕は兄と違い、ウスティオに民主的な言論で政府と戦っています。
兄は思想は保守的でベルカの干渉がなければ、
十分ウスティオは自立した国で国家とゆう思想からの考えでしょう。
兄の本当の意志は分かりません。兄は父を落とした貴方の事を敵視しているのは事実です。
今、内戦は泥沼化しています。
貴方とはベルカの友人として、個人的に貴方に無事でいてほしい。
ベルカ人もウスティオ人も素晴らしい人間はたくさんいます。
それを大きく阻害している存在もあるのは事実です。
今、様々な壁を乗り越え、友人として貴方の事を記事にしたい。
そこには、地位や名誉もない。
友人としての一人になってほしい。
今貴方にこうして手紙を書いています。
貴方にこの手紙が届く事を心より願っています。


ティムは手紙を書き終えると、13から返事は届くだろうか・・・と思いながら、
郵便局に向かい、そして分かる彼の住所に送った。

2024/03/18 04:10

しんたろう
ID:≫ 1eytETH/W5xF6
コメント

この小説につけられたタグ

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はしんたろうさんに帰属します

TOP