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マスターブルー~完全版~

#26

25

警察所で署長のデスクに来た男が、
「ちょっと来てほしい」
と署長に言う。
男は写真を署長のデスクに置く。
「これは誰だ」
男は、
「ニートベルト大尉。ベルカ軍のものだ。とにかく来てほしい」
男は続ける。
署長と男は映写室に向かわされ、
男は映写機を回す。
「この男だ」写真を置いた男が言う、
「どうゆう事」
「この男が反政府に通信番号を教えているとゆう可能性があるとゆう連絡が、情報部に来た、
「どうゆう情報だ」
「大した情報じゃない。が」
言う。続けて、
「この男の通信番号から、反政府軍が情報を得ているようだ」
「この男を使って?」
「反政府に友人がいるらしい。このニートベルトとゆう男は、その友人の家族を亡命させたいらしい、
それの通信番号を使って、敵軍がいろいろと情報が洩れているようだ」
男は言った、
「こいつだけじゃない、情報を漏らしている連中はたくさんいる。見てくれ」
と映写機で情報が洩れている可能性のある人間を一人ずつピックアップしていく、
「一気に逮捕が賢明だろうな。ウスティオ侵攻が早いうちで捕まえたい。男は署長に言う。
「ニートベルト大尉。レジスタンスなどの組織でなく、軍の人間だ。ただのプライベートの事でウスティオ人のティム・フォルクとゆう新聞記者と通信したらしい」
「個人的な事だろうとゆうらしいが・・・」
「今は戦争中だそんなやり取りでも、軍の内部事情を流される可能性に繋がる。情報に対しては厳格でなくてはいけない。
ウスティオの反乱軍の情報を甘く見るな」
ニートベルトの写真をペンで止めると、
「彼の所に向かおう」と言った。

ニートベルト宅で

「ニートベルトは疲れをとるために寝込んでいたが、目を覚ます」

警察がニートベルトの家に呼び鈴が鳴る。

「誰だ、こんな時間に」
「ニートベルト大尉?」
「ええ」ニートベルトは短く言う。

警察のものだ、

「戦時中にベルカの通信番号をウスティオの新聞記者に伝えたそうだな」
「それは・・・」

ベルカの憲兵隊が言う、

「情報と言ったがどうゆう事かな。署まで来てほしい」

二ートベルトは警察所で調べられ、

「そのティムとゆう新聞記者の家族をエルジアに送るために、通行ビザを発行しただけなのか?」
「はい」
「どうも納得がいかんね。その事だけなら、そこまでは言わないが、
ウスティオ軍の1部が情報通信を軍の情報に利用した疑いがある。
通信番号も変え、情報が流れた可能性がある。
ウスティオはその新聞記者にも内緒で盗聴の可能性もある」続けて、

「ニートベルト大尉。貴方をウスティオの反政府軍に軍の禁止の情報を送った容疑で逮捕します」
その友人の一人は、すまなさそうにニートベルトを振り返った。
「僕は軍関係だぞ」
「それについても法廷で聞かせてもらいます」と、髭の長い、若い憲兵は言った。
「はい・・・」と、ニートベルトは短く言って、ニートベルトはそれに従った。

ニートベルトが捕まって、しばらくして、ニートベルトの罪状についての裁判が行われる事になった。
裁判所では入廷が許可され、多くのベルカ市民が法廷に入ってきた。
法廷はざわつく中、裁判が行われた。
ニートベルト大尉についてのベルカの情報をウスティオの反政府に送ったとしての裁判だった。
その中、ニートベルトは入廷した。

弁護側の主張は、「この情報は、個人的やりとりであり、
彼個人でも軍の事を十分に把握出来ていなかった。
軍自体がその情報についての反政府に対する、
情報のやりとりもそれほど重要だとゆう認識はなかった」と
「今は戦時中です。軍の決まりを厳しく重視すべき。仮にそれが被告の主張する通りだとしても、
実際は反政府軍に情報を使われた。被告の意見がどうのこうのとゆう問題ではない。
これは軍の情報の規律を乱すものだ、冷静な対応だけでは困る」と検察側はとの考えを述べる。
「ニートベルト君、君の主張を聞きたい」
「確かに、この時期ではよくなかったとゆう個人的見解もありますが・・・」
ニートベルトの主張は続く、
「ウスティオにおけるベルカの行動は、秩序とゆうものを超えていて、
簡潔にそう思って伝えただけで、実際の所は、
あくまでも計画性も故意な判断ではなかった」と、主張する。
「同じ主張ばかりだ」検察官は頭を掻く。
「それはベルカ軍についてへの主張ですか?」と裁判官に尋ねられ、
ニートベルトは、「軍の暴走であり、政治的考えには反している」
と、述べた。裁判官は黙ってニートベルトの判断を聞いていた。極右政党の恐さは、絶頂だ。
反対する慎重な政治家も多い。老裁判官自体も個人的にそう気ずいているのかもしれない。
しかし、経済恐慌の中、昔を愛する、軍の暴走は治らないものか。政治的には軍事より内政を重視すべきなのに・・・。

裁判官は、「ニートベルト君、君をベルカにはいさせる事はできない」

判決は、ニートベルトをベルカと繋がる、政府のウスティオの刑務所に懲役20年にするとの事だった。

2024/03/13 16:33

しんたろう
ID:≫ 1eytETH/W5xF6
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