ティムは書類の申請のための手続きのために寄った役所から、実家に電話をいれた。
最初の電話は家族は出ず、ウスティオ軍の通信監理により、通信はほぼ管理されていたため、なかなか電話は繋がらない。ティムは何度も電話をかけ続けていた。1時間ぐらいしてやっと電話が繋がった。
数秒のコールの後、妹が出た。
家族といっても、父は死に、兄の他には自分と妹ともう歳の母しかいない。
「ああ、俺だ」
「兄さん?」
「もう少しで東部戦線も戦火に包まれるんだ。お前や母さんが危ない。お前と母さんのエルジアへの亡命申請を
考えている。母は元気?」
「戦争がはじまって、今は病気がちだわ。元気も出ないの。家を離れるの?」
「もう時期、母さんのいる所も戦火に包まれるかも。
エルジアでの自宅や生活の保障も申請の内容に入れておく、とにかく離れるんだ」
「ラリーに会いたい」
「兄さんの事が心配?戦争が終わったら会えるよ」
「兄さん。兄さんはどっちについているの?」
「どちらでもない。ただの新聞記者だよ」
「これから大変ね」
「その話をしたいから、自宅へ戻らないといけない」
「わかった。母さんはどうゆうか・・・」
「そんな事は、僕が行って話しをつける。とにかく今は、ウスティオを離れる事を考えておいてくれ」
「少し母さんが病気がちよ。風邪ぎみみたい。ここを離れて何処へ行くのよ」
「叔父さんの家とかにかくまってもらえよ。とにかく自宅へ1度帰る。
いまから亡命の話で自宅に帰る準備をする。もう時期帰るよ」ティムはそう言って受話器を下ろした。
最初の電話は家族は出ず、ウスティオ軍の通信監理により、通信はほぼ管理されていたため、なかなか電話は繋がらない。ティムは何度も電話をかけ続けていた。1時間ぐらいしてやっと電話が繋がった。
数秒のコールの後、妹が出た。
家族といっても、父は死に、兄の他には自分と妹ともう歳の母しかいない。
「ああ、俺だ」
「兄さん?」
「もう少しで東部戦線も戦火に包まれるんだ。お前や母さんが危ない。お前と母さんのエルジアへの亡命申請を
考えている。母は元気?」
「戦争がはじまって、今は病気がちだわ。元気も出ないの。家を離れるの?」
「もう時期、母さんのいる所も戦火に包まれるかも。
エルジアでの自宅や生活の保障も申請の内容に入れておく、とにかく離れるんだ」
「ラリーに会いたい」
「兄さんの事が心配?戦争が終わったら会えるよ」
「兄さん。兄さんはどっちについているの?」
「どちらでもない。ただの新聞記者だよ」
「これから大変ね」
「その話をしたいから、自宅へ戻らないといけない」
「わかった。母さんはどうゆうか・・・」
「そんな事は、僕が行って話しをつける。とにかく今は、ウスティオを離れる事を考えておいてくれ」
「少し母さんが病気がちよ。風邪ぎみみたい。ここを離れて何処へ行くのよ」
「叔父さんの家とかにかくまってもらえよ。とにかく自宅へ1度帰る。
いまから亡命の話で自宅に帰る準備をする。もう時期帰るよ」ティムはそう言って受話器を下ろした。
- 1.プロローグ
- 2.1
- 3.2
- 4.3
- 5.4
- 6.5
- 7.6
- 8.7
- 9.8
- 10.9
- 11.10
- 12.11
- 13.12
- 14.13
- 15.14
- 16.15
- 17.16
- 18.17
- 19.18
- 20.19
- 21.20
- 22.21
- 23.22
- 24.23
- 25.24
- 26.25
- 27.26
- 28.27
- 29.28
- 30.29
- 31.30
- 32.31
- 33.32
- 34.33
- 35.34
- 36.35
- 37.36
- 38.37
- 39.38
- 40.39
- 41.40
- 42.41
- 43.42
- 44.43
- 45.44
- 46.45
- 47.46
- 48.47
- 49.48
- 50.49
- 51.50
- 52.51
- 53.52
- 54.53
- 55.54
- 56.55
- 57.56