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第一章
阿部亮平×○○●●
登場人物
阿部亮平
トランペットパート三年生。
●●の片思いの相手。
パーカスの佐久間大介と、特に仲が良い。
山本二子里
フルートパート二年生。
深澤の彼女。フルートは中学校から。
フルート一年生の野口結衣と小学校の頃からの仲。
深澤辰哉
フルートパート三年生。
二子里の彼氏。
フルートは中学校から。
雪乃●●
フルートパート一年生。
トロンボーンパート本多稚菜と仲が良い。
フルートは中学校から。
野口結衣
フルートパート一年生。
先輩の二子里とは小学生からの仲。
サックスパートの渡部凌と仲がよい。
フルートは中学校から。
永田雲雀
パーカッションパート一年生。
●●の恋のライバル。
阿部先輩のことが好き。
永田財閥のお嬢様。
秋薔薇花蓮
パーカッションパート一年生。
永田雲雀と仲が良い。
トランペットパート西山結城のことが好き。
「はぁ、はぁ、、」
私、雪乃 ●●。今から部活なんだけど遅刻しそうです!💦
やばいやばい!!!!!!
え?何部だって?
吹奏楽部だよ!フルートパートやってます!一年生!
先輩!遅刻してすいませんでしたぁぁぁぁぁぁ
え?まだ遅刻してないから大丈夫だって?
・・・そっか!大丈夫か!
「♪♫♬〜〜✨」
吹奏楽の定番"宝島"です!!!!!
先輩が去年やってたんです!私も吹きたいなぁ!
「あ!●●ちゃん!きたきたぁ、休みかと思っちゃった💦」
この先輩は可愛い可愛い二子里先輩です!
で、その彼氏さんが___
「二子里〜、あ!●●ちゃん!来てくれてよかった〜!わら」
深澤辰哉先輩です!
「先輩!基礎合奏間に合いませんよ!?」
「そうだった!●●ちゃん!多分間に合わないからゆっくり落ち着いてねぇ、」
「●●ちゃん。気をつけてね。」
あ、この子が同じ一年生、野口結衣ちゃん。
「二子里先輩。今日合奏何やるんですか?」
「今日はParadise Has No Bordarだよぉ」
「ありがとうございます!」
結衣ちゃんは二子里先輩と小学校の時からの仲なんだ!
ってやばい!準備しないと!!
[水平線]
「遅れてすいませーん💦」
「●●さん。遅刻です。」
うっ、この先生私苦手なんでよねぇ
二子里先輩も苦手らしい、よかった。仲間がいたぁ!
「それじゃあロングトーンからいきます。」
でも指揮上手いからムカつくぅ!
[水平線]
[水平線]
「先輩、曲やりますか?」に
「そうだねぇ、スカパラやる?」ふ
「じゃあやりましょうか。」に
「結衣ちゃんと●●ちゃんは難しいところある?」ふ
「あ。えーっと『D』が難しいです。」ゆ
「●●ちゃんは?」に
「えーっと、『G』の[漢字]G[/漢字][ふりがな]ゲー[/ふりがな]のピッチが合わなくて…、、」
「ん、OK」ふ
「じゃあやりますか」に
「ディズニーからねぇ」
私たちフルートパートは楽譜の振り分け『A』や『B』などを『D』なら「ディズニー」、
『F』なら「深澤先輩」と言ってるんだ!
「♪DDDCB♭GAG AGFDCD〜〜」
「ん、どう?」ふ
「先輩、ここのタイって、、」に
「〜〜〜わかった?」ふ
「わかりました。ありがとうございますニコッ」に
「(*´꒳`*)〜♡」ふ
「じゃあ個人練挟みます?」に
「じゃあそうしよっか!」ふ
「じゃあ個人練しよっか!わからないとこあったら私でも先輩でも聞いてね〜」に
「「はい!」」
○○●●!部活終わりましたーー!!
「二子里先輩ー!一緒に帰りましょー!」ゆ
「結衣ちゃん!いいよぉ!」に
野口結衣ちゃんと二子里先輩は仲いいんだぁいいなぁ。
「えー二子里結衣ちゃんと帰っちゃうの?🥺」ふ
「先輩、そんな顔しても無駄ですよ。」に
「じゃあ一緒に帰ります?」ゆ
「いいの!?✨✨」ふ
「わかりましたよー、結衣ちゃん優しいー!」に
あれ、まって?なんか乗り遅れた?
「あ、●●ちゃんも一緒に帰ろぉ!」に
「え!?いいんですか!?」
二子里先輩あなたはなんて神なのだ!!!✨
深澤先輩の気持ちはすごくわかる!✨
「んじゃ、れっつごー!」ふ
「二人は最近慣れてきた?学校といい部活といい、」に
「慣れてきましたよー、んーでもちょっと大変かも、」ゆ
「あーわかる。私めっちゃサボってたもん。」に
「すごい保健室来てたもんねー、保健室の常連さん♡」ふ
「先輩だって保健室よくいたじゃないですかぁ、」に
「だって、二子里に会いたかったからだもん、」ふ
「え//」に
やばっ、先輩たちお似合いすぎてやばい。
「先輩達の慣れはじめっていつですかー?」ゆ
結衣ちゃんナイス!それが一番聴きたかった!
「俺は体験入部の時だね!」ふ
「そうですねぇ、最初はイケメンの人がいるなーとは思ってたけど、、え、なんでだろう?」に
「え?そんなことある?」ふ
「なんか、イケメンで手綺麗な人だなぁとは思ってましたけど、、」に
「何それーってか敬語なしだよー?」ふ
「え……、、」に
やばっこの二人見てると楽しい。
あ、もう私の家の近くだ
「じゃあ私こっちなので行きますね!」
「●●ちゃんばいばーい!」に
「じゃあね!」ふ
○○●●、今日一人です、、、、。
いやぁぁぁあ、、、、、。
深澤先輩は二子里先輩と補習。
結衣ちゃんは体調不良で学校休み。
うん、終わった。
阿部「●●ちゃん?今日一人だよね?」
「うへ?、、、ハイっ!!!!!」
うげっ変な声出た。
阿部「俺も今日一人だから一緒に練習しない?」
「え⁉︎いいんですか?」
阿部「俺はいいけど、、、、」
阿部先輩はなぜこんなに優しいのだ!!!!
ごめんなさい。親ばかならぬ先輩ばかが発動しています。
阿部「今日はなんの曲練習するの?」
「スカパラです。」
阿部「あぁ、スカパラね。ちなみに基礎はやった?」
「ロングトーンとスケールはやりました。」
阿部「OK、じゃあタンギング一緒にやる?」
「は、ハイっ!」
阿部「元気でよろしいニコッ」
はうっ!!!!先輩のアイドルスマイルぅぅぅぅ、、、、、、、、
眩しすぎるのですが⁉︎ふふふふふふふ、、、、、、←きしょっby作者((殴 黙れ!by●●
♩♬〜
阿部「どうだった?」
「あ、えーっと私がくろみつさん…あっメトロノームとズレてました。特に三連符と目黒蓮リズム…十六分音符がズレてました。」
阿部「この子くろみつさんっていうんだね。」
阿部「二人は揃ってるんだけどねぇ、、くろみつさんとズレるね、」
「あっ、でもこの子寿命が近いので遅くなったりテンポがおかしくなったりします。」
阿部「そういうことねぇ、、でも今は問題なさそう。だって巻いたでしょ?」
「はい。」
深澤「しっつれいしまーす!」
阿部「失礼するなら帰ってーw」
深澤「はーいって、え?」
二子里「あっ!阿部先輩!ご無沙汰しておりますペコッ」
阿部「二子里ちゃん。ふっかちゃんとできてる?」
二子里「!!ハイっ!相変わらず顔はでかいのですが!」
深澤「おぉいっ!!二子里ちゃん!?」
阿部「じゃあ帰るねw」
深澤「俺らの後輩にて出してねぇだろうな?」
阿部「出してないよwふっかじゃあるまいし。」
二子里「ですよねw」
深澤「二子里ちゃんまで!?」
阿部「二子里ちゃんふっかのいじり方分かってんじゃんw」
二子里「最近わかってきましたw」
西山「阿部回収してきましたー。」
二子里「ゆうき先輩。」
「あ、あのっ!」
「ありがとうございました!!」
阿部「ふふっこちらこそありがとねっ!ニコッ」
二子里・深澤「あ、あざとい(です)、、、、」
阿部「えぇ!?」
「先輩たちハモってますよ?」
二子里・深澤「そうですね。/だね。」
阿部「またw」
西山「どんだけ仲良いんだよw」
ってあれ?阿部先輩今日一人って言ってたよね⁇
The next day
Yukino Side
せんぱぁい、、、、、、、
どうも!○○●●と申します。
最近先輩に会えてなくってですねぇ、、
先輩最近補習ばっかなんですよ。(深澤先輩)
それに付き合う二子里先輩。優しぃ、、、、
ってか先輩たち同居し始めたらしいです!おめでとー!
今日も優衣ちゃんとお二人でー、、、、
優衣「●●ちゃんどうした?なんかボーッとしてるけど。」
「いやぁ、なんかさ、先輩いないと寂しーなーって。」
優衣「それはマジでそう。先輩いないと寂しい。」
「早く補習終わってくれないかなぁ、、、」
優衣「でも二人の時間邪魔したくないしなー、」
「だねー、」
優衣「ねぇ、」
阿部「お邪魔しまーす!」
「阿部先輩!」
阿部「●●ちゃんこんにちはぁ!」
「こんにちは!」
阿部「優衣ちゃんもこんにちは!」
優衣「こんにちは!」
「先輩今日も来てくれたんですね!」
阿部「二人が心配だからねぇ、」
「深澤先輩がずっと補習で、、、、、、、」
阿部「受験勉強してるんだよね、ふっかが二子里ちゃんと同じ高校行きたいからって。」
「そうなんですか!阿部先輩は受験勉強しなくていいんですか?」
阿部「俺は推薦来てるし、別に受験勉強まだ大丈夫だから!d( ̄  ̄)」
「推薦!✨すごいですね!s((」
優衣「そこまでー、練習。」
優衣「阿部先輩。申し訳ないんですけどこいつ(●●)がうるさいので教室に戻ってもらっても〜、、」
阿部「ごめんね。じゃあ行くね。何かあったらいつでも3-3へ」
優衣「ありがとうございます!」
「優衣ちゃぁん、何で帰しちゃうのぉ、」
優衣「●●さ、阿部先輩のこと好きでしょ。」
「・・・え?」
優衣「いっぱい喋りかけるし、すっごい嬉しそうに喋るし、、、、」
「え?ん?え?・・私阿部先輩のこと好きなの?」
優衣「あー無自覚ー!二子里先輩に相談しなさい!」
「え、うん。何かわからないけどそうする!」
優衣「じゃあ練習!」
「はーい!」
The next
二子里「で、どうしたの?話って。」
「・・・二子里先輩に恋のご相談です。」
二子里「へ〜・・・え?」
「私、恋をしているのかどうかわからないのです。」
二子里「ほう、、、?」
「だから絶賛恋愛中の二子里先輩に相談してみよう、と」
二子里「そういうことね、よくわからないけどいいよ。」
「ありがとうございます!」
質問1
二子里「そこ人喋ってるとどんな感じ?」
「なんか、楽しいです。先輩と喋ってると嬉しい気持ちになります。」
二子里「え、好きな人先輩なの?」
「はい、、、」
質問2
二子里「その人の好きなこと3個言って?」
「優しいところ、あざといところ、勉強できるところ。」
二子里「うーん、何となく誰かはわかった。」
質問3
二子里「阿部先輩が、他の女の人とキスしてたらどんな気持ち?」
「え、キス、、?・・・・グハッ」
二子里「え、大丈夫?」
「はい、、ちょっとダメージ喰らいました。」
二子里「気持ちすっごいわかる。」
「ってか阿部先輩って、、、、」
二子里「あれ?違った?」
「いや、あってます。」
二子里「●●ちゃんね、絶対恋してるよ。これは」
「そう思いますか?」
二子里「うん。私もそんな気持ちだったから。気づいたのは告白されてからだけどね。」
「告白、、、、、、、//」
二子里「ふふっ、私はお似合いだと思うけどなぁ、」
「お、おにあい//」
二子里「阿部先輩にするなら気をつけてね。」
「え?」
二子里「[下線][斜体][明朝体][太字][漢字]永田 雲雀[/漢字][ふりがな]ながた ひばり[/ふりがな][/太字][/明朝体][/斜体][/下線]」
「ッ____」
The next day
雲雀「あんたが●●?」
「え、永田さん、、、、」
雲雀「私のことは知ってるのね。まぁそうよね。」
花蓮「雲雀様のこと知らなかったらやばいじゃん。」
雲雀「まぁ本題。」
「本題?」
雲雀「私の亮平くんに近づかないでくれる?」
「は?」
雲雀「亮平くんは私のもの、わかった?」
「わかんない。」
雲雀「私のいうこと聞けないっていうの?!(ペシッ)」
「いったぁ、、、」
雲雀「絶対に近づかないでね?わかった?(圧)」
「わかりました、、、、、、、、」
[水平線]
Got home
「ッ___」
何なのよ彼奴!
財閥のお嬢様だからって気取るんじゃねーよばーか!!
阿部先輩は誰のものでもない!物ですらない!
近づくなってそんなの無理なお願いですーだ!
ばーかばーか!雲雀にバチがあたれー!だ!
二子里先輩わかってるんだ、、、、、、、だれがどの人を気に入っているか。
ほう、先輩に相談するか、、、、
[水平線]
The next day
「せんぱーい(泣)」
二子里「あれ?どうした●●ちゃん。」
「雲雀にやられましたぁ(泣)」
二子里「あちゃー、やっぱ情報回っちゃったか。」
「そうなんですよぉ、、、、」
二子里「阿部先輩を気に入ってる人教えるねぇ、」
「ありがとうございます!」
二子里「阿部先輩は吹部のなかで●●ちゃんと雲雀ちゃんのみだねぇ、」
「吹部以外入るんですか?」
二子里「S9は人気だからねぇ、ファン多いよ。」
「え、そうなんですか?ってかS9って?」
二子里「Snow Man九人略してS9。私が勝手につけた。」
「そうなんですね。」
二子里「そろそろチャイムなるから帰りなー!」
「はい、ありがとうございました!」
昼休み
「あ!阿部せんぱーい!!!」
阿部「●●ちゃん。」
「この前はありがとうございました!」
阿部「いやいや、見に行っただけだし、結衣ちゃんに追い出されるし、、あはは」
「見に来てくださっただけでも嬉しいですっ!寂しかったので!」
阿部「それはよかった(*´∀`)♪」
「じゃあこの辺で!」
阿部「うん!また部活で〜!」
「はいっ!」
やばいっ、先輩と喋れたっ!
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい…………
二子里「あ!●●ちゃん!」
「二子里先輩!!」
二子里「校内で会うの珍しいねぇ、」
「塔が違いますからね!」
「って先輩どうしたんですかー?」
二子里「今ね、深澤先輩探してるんだけど知らない??」
「あー知らないですっ、すいません、、、」
二子里「え、謝んないでっ?ごめんね?勝手なこと聞いたねぇ?」
「いえいえ!ありがとうございます!」
[水平線]
雲雀「●●」
「雲雀っ!!?」
花蓮「気安く雲雀様を呼び捨てするなっ!!」
雲雀「花蓮、いいのよ。」
花蓮「雲雀様……なんてお優しい方っ!」
雲雀「わたくし、言いましたよね?私の亮平くんに近づくな、と」
「それが、なに?」
雲雀「は?」
「別に阿部先輩は誰のものでもないんですけど、?」
花蓮「貴様!!」
「別に付き合ってるわけでもないのにそんなこと言わないでくれる!?」
雲雀「・・・わたくし、付き合ってますよ?亮平くんと。」
「え?」
花蓮「ざまーみろ!!!雲雀様と阿部先輩はお似合いカップルなんだよ!」
「う、そ、、、」
雲雀「せいぜいそこらへんで泣いていなさい。」
雲雀「おーほほほほっほ!」
[水平線]
あーあ、なに早とちりしてんの。
雲雀と先輩付き合ってたんだ、、、、、
恋だと気づいた瞬間失恋。
やっぱり恋なんてしなかったらよかった、、、、
二子里先輩に話聞いてもらお。
「二子里先ぱ…、え?」
二子里「あ、れ?(泣)●●ちゃん、、」
「ど、どうしたんですか!」
二子里「ん、大丈夫だよ。大したことないから。」
二子里「ごめんねぇ、こんな情けない姿見せちゃって。」
「いやいや!全然大丈夫ですよ!、、って深澤先輩見つかりましたか??」
二子里「……………」
う゛っ、絶対原因深澤先輩じゃん、、、
二子里「見つかったっちゃ見つかった。でもね、うん…ありがとう」
「え、私なにもしてないですよぉ、、」
二子里「●●ちゃんはどうしたの?」
「あ、いえ、先輩見つけただけで、、なんか、すいません。」
二子里「それ、●●ちゃんの悪い癖だよ。すぐ謝っちゃう。●●ちゃんなんか悪いことした??」
「・・・先輩の見てほしくないとこ見ちゃいました。」
二子里「それとこれ話が別でしょ?●●ちゃんはなにも悪いことしてないから。」
「はい…………」
「……私でよければ話聞きますよ??」
二子里「……………」
こんな先輩のボロボロな姿初めて見た。
二子里「全部、全部彼奴が悪いんだ、、グスッ」
「え?彼奴?」
二子里「急にいなくなったっと思ったら……酷いよね、笑っちゃう。」
「・・・」
二子里「私って、ちゃんと恋愛してたんだなぁ、って思った。」
「な、なにがあったんですか??」
二子里「●●ちゃんは酷いなぁ、私を逃がしてくれない。」
「ご、ごめ…」
二子里「謝んないで。」
二子里「深澤先輩がね、辰哉がね、三年チューバパートの池谷瑠奈と、」
二子里「キスしてたんだ、笑える。あっちから告ってきたくせに。酷いなぁ、辰哉は」
二子里「あはは、」
「……………」
「無理に、笑わないでください。」
二子里「・・・私はさ、なにがあっても笑顔でいるって決めたんだ!!!」
二子里「よしっ!●●ちゃんの顔見たら元気出た!!!!」
二子里「教室戻ろっか!じゃーねー!!」
「え、はい、、、」
先輩には絶対に言えない、
[下線]失恋した[/下線]、だなんて
Got home
あーあ、失恋しちゃった、、、
雲雀のばかーーーーー!!!!!
阿部先輩もあざとすぎるんだよ!阿部先輩のばかーー!!!
もうなんなんだよ、、、、
二子里先輩も失恋(?)しちゃったしさぁ?
どうしよっかなぁ、、、、、、、、、
よしっ!阿部先輩に聞いてみよう!
[水平線]
The next day
「阿部せんぱーい!」
阿部「●●ちゃん!」
「阿部先輩って彼女いるんですよね?」
阿部「え?いないよ?」
「え?・・・えぇ!!?」
阿部「え、俺そんな噂流れてた??」
「あ、いえ、、、雲雀、パーカス一年永田雲雀が、『わたくし、亮平くんと付き合ってますの。』って言ってました。」
阿部「えー、俺彼女いないんだけどなぁ、でも好きな人はいるよ?」
「え!そうなんですか?ちなみに誰ですか?」
阿部「えー内緒ー!」
阿部先輩好きな人いるんだ、、でもあざといなぁ、内緒ーだって。
「吹部ですか?」
阿部「うん。吹部。」
「パートは?」
阿部「そこまで言わなきゃだめ?」
「私、信用されてないんですか?」
阿部「信用してるよ。ごめんねぇ、じゃあそんなに知りたかったら放課後、教室で待ってて!」
「わ、わかりました、、、、」
これ絶対待っとかないといけないやつだぁ、、
[水平線]
[水平線]
Nikori Side
辰哉くん、私ってそんなに信用されてなかったの?
私のこと好きじゃなかったの??
深澤「あ!二子里ー!!!!」
「フイッ」
深澤「[小文字]あ、れぇ?[/小文字]」
深澤「二子里?聞こえてるよね。」
「(聞こえてない振り)」
無理だよ辰哉くん。もう、無理だよ。
「辰哉くん。」
深澤「なぁに?」
「別れよ。」
深澤「え、えええなんで!?俺なんか悪いことした!?え、ごめんね!?」
「私見ちゃったの。」
深澤「なにを?」
「辰哉と池谷先輩とキスしてるところ。」
深澤「!!?」
「ごめんね。もう無理だ。」
深澤「まって!二子里!ちがっ、」
「なにが違うの!?ちゃんと、説明してよ、、、(泣)」
[水平線]
瑠奈「深澤くーん?」
深澤「池谷さん。どうしたの?こんなところ呼び込んで」
瑠奈「私さ、深澤くんのこと好きなんだよね。付き合って。」
深澤「え、無理だよ。そんな軽々しく言われるのも嫌だし、俺彼女いるし。」
瑠奈「じゃあ別れてよ。」
深澤「無理だよ。」
瑠奈「私より二子里ちゃんの方がいいんだ。」
深澤「知ってるんだったら言うなよ。」
瑠奈「そんなに怒らないで。」
深澤「なんだよ。」
瑠奈「最後にお願い一つだけいい?」
深澤「もう関わってこないのなら。」
瑠奈「こっち向いて。」
チュッ
深澤「!!?」
瑠奈「チラッ ニヤッ」
深澤「お、お前!!」
瑠奈「私はもう満足だわ。じゃあね、深澤くん。」
[水平線]
深澤「ってことだから。ごめんねぇ?不安にさせちゃって。」
二子里「、、ううん。私こそごめんね、勘違いしちゃって。」
深澤「そりゃあ勘違いするでしょ。」
二子里「・・・・・」
深澤「もう絶対に別れて、って言わないで。約束ね。」
二子里「うん。約束。」
Got home
あーあ、失恋しちゃった、、、
雲雀のばかーーーーー!!!!!
阿部先輩もあざとすぎるんだよ!阿部先輩のばかーー!!!
もうなんなんだよ、、、、
二子里先輩も失恋(?)しちゃったしさぁ?
どうしよっかなぁ、、、、、、、、、
よしっ!阿部先輩に聞いてみよう!
[水平線]
The next day
「阿部せんぱーい!」
阿部「●●ちゃん!」
「阿部先輩って彼女いるんですよね?」
阿部「え?いないよ?」
「え?・・・えぇ!!?」
阿部「え、俺そんな噂流れてた??」
「あ、いえ、、、雲雀、パーカス一年永田雲雀が、『わたくし、亮平くんと付き合ってますの。』って言ってました。」
阿部「えー、俺彼女いないんだけどなぁ、でも好きな人はいるよ?」
「え!そうなんですか?ちなみに誰ですか?」
阿部「えー内緒ー!」
阿部先輩好きな人いるんだ、、でもあざといなぁ、内緒ーだって。
「吹部ですか?」
阿部「うん。吹部。」
「パートは?」
阿部「そこまで言わなきゃだめ?」
「私、信用されてないんですか?」
阿部「信用してるよ。ごめんねぇ、じゃあそんなに知りたかったら放課後、教室で待ってて!」
「わ、わかりました、、、、」
これ絶対待っとかないといけないやつだぁ、、
[水平線]
[水平線]
Nikori Side
辰哉くん、私ってそんなに信用されてなかったの?
私のこと好きじゃなかったの??
深澤「あ!二子里ー!!!!」
「フイッ」
深澤「[小文字]あ、れぇ?[/小文字]」
深澤「二子里?聞こえてるよね。」
「(聞こえてない振り)」
無理だよ辰哉くん。もう、無理だよ。
「辰哉くん。」
深澤「なぁに?」
「別れよ。」
深澤「え、えええなんで!?俺なんか悪いことした!?え、ごめんね!?」
「私見ちゃったの。」
深澤「なにを?」
「辰哉と池谷先輩とキスしてるところ。」
深澤「!!?」
「ごめんね。もう無理だ。」
深澤「まって!二子里!ちがっ、」
「なにが違うの!?ちゃんと、説明してよ、、、(泣)」
[水平線]
瑠奈「深澤くーん?」
深澤「池谷さん。どうしたの?こんなところ呼び込んで」
瑠奈「私さ、深澤くんのこと好きなんだよね。付き合って。」
深澤「え、無理だよ。そんな軽々しく言われるのも嫌だし、俺彼女いるし。」
瑠奈「じゃあ別れてよ。」
深澤「無理だよ。」
瑠奈「私より二子里ちゃんの方がいいんだ。」
深澤「知ってるんだったら言うなよ。」
瑠奈「そんなに怒らないで。」
深澤「なんだよ。」
瑠奈「最後にお願い一つだけいい?」
深澤「もう関わってこないのなら。」
瑠奈「こっち向いて。」
チュッ
深澤「!!?」
瑠奈「チラッ ニヤッ」
深澤「お、お前!!」
瑠奈「私はもう満足だわ。じゃあね、深澤くん。」
[水平線]
深澤「ってことだから。ごめんねぇ?不安にさせちゃって。」
二子里「、、ううん。私こそごめんね、勘違いしちゃって。」
深澤「そりゃあ勘違いするでしょ。」
二子里「・・・・・」
深澤「もう絶対に別れて、って言わないで。約束ね。」
二子里「うん。約束。」
after school
阿部「あ、●●ちゃんいたいた!」
「阿部先輩!」
阿部「●●ちゃんは俺の好きな人聞きたいんだぁ?」
「だって、帰っちゃったら阿部先輩に迷惑かかるじゃないですかー!」
阿部「聞きたくないんだったらいいよ〜、」
「いや!聞きたいです!」
私がそこまで聞きたい理由、[太字]失恋するならちゃんと好きな人聞いて応援したいから!!![/太字]
「好きな人誰なんですか?」
阿部「それはねぇ、●●ちゃんだよ。」
「え???」
ん?聞き間違えたのかなぁ?
阿部「○○●●さん。僕と付き合ってくれませんか。」
「・・・よろこんで!!」
阿部「やったぁ!●●、こっち向いて。」
チュッ
「せんぱ…//」
阿部「先輩呼び禁止。みんなの前では先輩呼びいいけど2人の時は亮平って言ってね?」
「りょ、亮平//」
阿部「そう、可愛い。」
[水平線]
二子里「えー!!!●●ちゃん付き合ったのー!!?おめでとー!!」
「ありがとうございます!!全て二子里先輩のおかげです!!」
二子里「いやいや、こちらこそありがとね!こいつが悪かったから。」
深澤「二子里!?[小文字]なんか、最近俺に厳しくね?[/小文字]」
優衣「先輩どんまいです。」
阿部亮平×○○●●
登場人物
阿部亮平
トランペットパート三年生。
●●の片思いの相手。
パーカスの佐久間大介と、特に仲が良い。
山本二子里
フルートパート二年生。
深澤の彼女。フルートは中学校から。
フルート一年生の野口結衣と小学校の頃からの仲。
深澤辰哉
フルートパート三年生。
二子里の彼氏。
フルートは中学校から。
雪乃●●
フルートパート一年生。
トロンボーンパート本多稚菜と仲が良い。
フルートは中学校から。
野口結衣
フルートパート一年生。
先輩の二子里とは小学生からの仲。
サックスパートの渡部凌と仲がよい。
フルートは中学校から。
永田雲雀
パーカッションパート一年生。
●●の恋のライバル。
阿部先輩のことが好き。
永田財閥のお嬢様。
秋薔薇花蓮
パーカッションパート一年生。
永田雲雀と仲が良い。
トランペットパート西山結城のことが好き。
「はぁ、はぁ、、」
私、雪乃 ●●。今から部活なんだけど遅刻しそうです!💦
やばいやばい!!!!!!
え?何部だって?
吹奏楽部だよ!フルートパートやってます!一年生!
先輩!遅刻してすいませんでしたぁぁぁぁぁぁ
え?まだ遅刻してないから大丈夫だって?
・・・そっか!大丈夫か!
「♪♫♬〜〜✨」
吹奏楽の定番"宝島"です!!!!!
先輩が去年やってたんです!私も吹きたいなぁ!
「あ!●●ちゃん!きたきたぁ、休みかと思っちゃった💦」
この先輩は可愛い可愛い二子里先輩です!
で、その彼氏さんが___
「二子里〜、あ!●●ちゃん!来てくれてよかった〜!わら」
深澤辰哉先輩です!
「先輩!基礎合奏間に合いませんよ!?」
「そうだった!●●ちゃん!多分間に合わないからゆっくり落ち着いてねぇ、」
「●●ちゃん。気をつけてね。」
あ、この子が同じ一年生、野口結衣ちゃん。
「二子里先輩。今日合奏何やるんですか?」
「今日はParadise Has No Bordarだよぉ」
「ありがとうございます!」
結衣ちゃんは二子里先輩と小学校の時からの仲なんだ!
ってやばい!準備しないと!!
[水平線]
「遅れてすいませーん💦」
「●●さん。遅刻です。」
うっ、この先生私苦手なんでよねぇ
二子里先輩も苦手らしい、よかった。仲間がいたぁ!
「それじゃあロングトーンからいきます。」
でも指揮上手いからムカつくぅ!
[水平線]
[水平線]
「先輩、曲やりますか?」に
「そうだねぇ、スカパラやる?」ふ
「じゃあやりましょうか。」に
「結衣ちゃんと●●ちゃんは難しいところある?」ふ
「あ。えーっと『D』が難しいです。」ゆ
「●●ちゃんは?」に
「えーっと、『G』の[漢字]G[/漢字][ふりがな]ゲー[/ふりがな]のピッチが合わなくて…、、」
「ん、OK」ふ
「じゃあやりますか」に
「ディズニーからねぇ」
私たちフルートパートは楽譜の振り分け『A』や『B』などを『D』なら「ディズニー」、
『F』なら「深澤先輩」と言ってるんだ!
「♪DDDCB♭GAG AGFDCD〜〜」
「ん、どう?」ふ
「先輩、ここのタイって、、」に
「〜〜〜わかった?」ふ
「わかりました。ありがとうございますニコッ」に
「(*´꒳`*)〜♡」ふ
「じゃあ個人練挟みます?」に
「じゃあそうしよっか!」ふ
「じゃあ個人練しよっか!わからないとこあったら私でも先輩でも聞いてね〜」に
「「はい!」」
○○●●!部活終わりましたーー!!
「二子里先輩ー!一緒に帰りましょー!」ゆ
「結衣ちゃん!いいよぉ!」に
野口結衣ちゃんと二子里先輩は仲いいんだぁいいなぁ。
「えー二子里結衣ちゃんと帰っちゃうの?🥺」ふ
「先輩、そんな顔しても無駄ですよ。」に
「じゃあ一緒に帰ります?」ゆ
「いいの!?✨✨」ふ
「わかりましたよー、結衣ちゃん優しいー!」に
あれ、まって?なんか乗り遅れた?
「あ、●●ちゃんも一緒に帰ろぉ!」に
「え!?いいんですか!?」
二子里先輩あなたはなんて神なのだ!!!✨
深澤先輩の気持ちはすごくわかる!✨
「んじゃ、れっつごー!」ふ
「二人は最近慣れてきた?学校といい部活といい、」に
「慣れてきましたよー、んーでもちょっと大変かも、」ゆ
「あーわかる。私めっちゃサボってたもん。」に
「すごい保健室来てたもんねー、保健室の常連さん♡」ふ
「先輩だって保健室よくいたじゃないですかぁ、」に
「だって、二子里に会いたかったからだもん、」ふ
「え//」に
やばっ、先輩たちお似合いすぎてやばい。
「先輩達の慣れはじめっていつですかー?」ゆ
結衣ちゃんナイス!それが一番聴きたかった!
「俺は体験入部の時だね!」ふ
「そうですねぇ、最初はイケメンの人がいるなーとは思ってたけど、、え、なんでだろう?」に
「え?そんなことある?」ふ
「なんか、イケメンで手綺麗な人だなぁとは思ってましたけど、、」に
「何それーってか敬語なしだよー?」ふ
「え……、、」に
やばっこの二人見てると楽しい。
あ、もう私の家の近くだ
「じゃあ私こっちなので行きますね!」
「●●ちゃんばいばーい!」に
「じゃあね!」ふ
○○●●、今日一人です、、、、。
いやぁぁぁあ、、、、、。
深澤先輩は二子里先輩と補習。
結衣ちゃんは体調不良で学校休み。
うん、終わった。
阿部「●●ちゃん?今日一人だよね?」
「うへ?、、、ハイっ!!!!!」
うげっ変な声出た。
阿部「俺も今日一人だから一緒に練習しない?」
「え⁉︎いいんですか?」
阿部「俺はいいけど、、、、」
阿部先輩はなぜこんなに優しいのだ!!!!
ごめんなさい。親ばかならぬ先輩ばかが発動しています。
阿部「今日はなんの曲練習するの?」
「スカパラです。」
阿部「あぁ、スカパラね。ちなみに基礎はやった?」
「ロングトーンとスケールはやりました。」
阿部「OK、じゃあタンギング一緒にやる?」
「は、ハイっ!」
阿部「元気でよろしいニコッ」
はうっ!!!!先輩のアイドルスマイルぅぅぅぅ、、、、、、、、
眩しすぎるのですが⁉︎ふふふふふふふ、、、、、、←きしょっby作者((殴 黙れ!by●●
♩♬〜
阿部「どうだった?」
「あ、えーっと私がくろみつさん…あっメトロノームとズレてました。特に三連符と目黒蓮リズム…十六分音符がズレてました。」
阿部「この子くろみつさんっていうんだね。」
阿部「二人は揃ってるんだけどねぇ、、くろみつさんとズレるね、」
「あっ、でもこの子寿命が近いので遅くなったりテンポがおかしくなったりします。」
阿部「そういうことねぇ、、でも今は問題なさそう。だって巻いたでしょ?」
「はい。」
深澤「しっつれいしまーす!」
阿部「失礼するなら帰ってーw」
深澤「はーいって、え?」
二子里「あっ!阿部先輩!ご無沙汰しておりますペコッ」
阿部「二子里ちゃん。ふっかちゃんとできてる?」
二子里「!!ハイっ!相変わらず顔はでかいのですが!」
深澤「おぉいっ!!二子里ちゃん!?」
阿部「じゃあ帰るねw」
深澤「俺らの後輩にて出してねぇだろうな?」
阿部「出してないよwふっかじゃあるまいし。」
二子里「ですよねw」
深澤「二子里ちゃんまで!?」
阿部「二子里ちゃんふっかのいじり方分かってんじゃんw」
二子里「最近わかってきましたw」
西山「阿部回収してきましたー。」
二子里「ゆうき先輩。」
「あ、あのっ!」
「ありがとうございました!!」
阿部「ふふっこちらこそありがとねっ!ニコッ」
二子里・深澤「あ、あざとい(です)、、、、」
阿部「えぇ!?」
「先輩たちハモってますよ?」
二子里・深澤「そうですね。/だね。」
阿部「またw」
西山「どんだけ仲良いんだよw」
ってあれ?阿部先輩今日一人って言ってたよね⁇
The next day
Yukino Side
せんぱぁい、、、、、、、
どうも!○○●●と申します。
最近先輩に会えてなくってですねぇ、、
先輩最近補習ばっかなんですよ。(深澤先輩)
それに付き合う二子里先輩。優しぃ、、、、
ってか先輩たち同居し始めたらしいです!おめでとー!
今日も優衣ちゃんとお二人でー、、、、
優衣「●●ちゃんどうした?なんかボーッとしてるけど。」
「いやぁ、なんかさ、先輩いないと寂しーなーって。」
優衣「それはマジでそう。先輩いないと寂しい。」
「早く補習終わってくれないかなぁ、、、」
優衣「でも二人の時間邪魔したくないしなー、」
「だねー、」
優衣「ねぇ、」
阿部「お邪魔しまーす!」
「阿部先輩!」
阿部「●●ちゃんこんにちはぁ!」
「こんにちは!」
阿部「優衣ちゃんもこんにちは!」
優衣「こんにちは!」
「先輩今日も来てくれたんですね!」
阿部「二人が心配だからねぇ、」
「深澤先輩がずっと補習で、、、、、、、」
阿部「受験勉強してるんだよね、ふっかが二子里ちゃんと同じ高校行きたいからって。」
「そうなんですか!阿部先輩は受験勉強しなくていいんですか?」
阿部「俺は推薦来てるし、別に受験勉強まだ大丈夫だから!d( ̄  ̄)」
「推薦!✨すごいですね!s((」
優衣「そこまでー、練習。」
優衣「阿部先輩。申し訳ないんですけどこいつ(●●)がうるさいので教室に戻ってもらっても〜、、」
阿部「ごめんね。じゃあ行くね。何かあったらいつでも3-3へ」
優衣「ありがとうございます!」
「優衣ちゃぁん、何で帰しちゃうのぉ、」
優衣「●●さ、阿部先輩のこと好きでしょ。」
「・・・え?」
優衣「いっぱい喋りかけるし、すっごい嬉しそうに喋るし、、、、」
「え?ん?え?・・私阿部先輩のこと好きなの?」
優衣「あー無自覚ー!二子里先輩に相談しなさい!」
「え、うん。何かわからないけどそうする!」
優衣「じゃあ練習!」
「はーい!」
The next
二子里「で、どうしたの?話って。」
「・・・二子里先輩に恋のご相談です。」
二子里「へ〜・・・え?」
「私、恋をしているのかどうかわからないのです。」
二子里「ほう、、、?」
「だから絶賛恋愛中の二子里先輩に相談してみよう、と」
二子里「そういうことね、よくわからないけどいいよ。」
「ありがとうございます!」
質問1
二子里「そこ人喋ってるとどんな感じ?」
「なんか、楽しいです。先輩と喋ってると嬉しい気持ちになります。」
二子里「え、好きな人先輩なの?」
「はい、、、」
質問2
二子里「その人の好きなこと3個言って?」
「優しいところ、あざといところ、勉強できるところ。」
二子里「うーん、何となく誰かはわかった。」
質問3
二子里「阿部先輩が、他の女の人とキスしてたらどんな気持ち?」
「え、キス、、?・・・・グハッ」
二子里「え、大丈夫?」
「はい、、ちょっとダメージ喰らいました。」
二子里「気持ちすっごいわかる。」
「ってか阿部先輩って、、、、」
二子里「あれ?違った?」
「いや、あってます。」
二子里「●●ちゃんね、絶対恋してるよ。これは」
「そう思いますか?」
二子里「うん。私もそんな気持ちだったから。気づいたのは告白されてからだけどね。」
「告白、、、、、、、//」
二子里「ふふっ、私はお似合いだと思うけどなぁ、」
「お、おにあい//」
二子里「阿部先輩にするなら気をつけてね。」
「え?」
二子里「[下線][斜体][明朝体][太字][漢字]永田 雲雀[/漢字][ふりがな]ながた ひばり[/ふりがな][/太字][/明朝体][/斜体][/下線]」
「ッ____」
The next day
雲雀「あんたが●●?」
「え、永田さん、、、、」
雲雀「私のことは知ってるのね。まぁそうよね。」
花蓮「雲雀様のこと知らなかったらやばいじゃん。」
雲雀「まぁ本題。」
「本題?」
雲雀「私の亮平くんに近づかないでくれる?」
「は?」
雲雀「亮平くんは私のもの、わかった?」
「わかんない。」
雲雀「私のいうこと聞けないっていうの?!(ペシッ)」
「いったぁ、、、」
雲雀「絶対に近づかないでね?わかった?(圧)」
「わかりました、、、、、、、、」
[水平線]
Got home
「ッ___」
何なのよ彼奴!
財閥のお嬢様だからって気取るんじゃねーよばーか!!
阿部先輩は誰のものでもない!物ですらない!
近づくなってそんなの無理なお願いですーだ!
ばーかばーか!雲雀にバチがあたれー!だ!
二子里先輩わかってるんだ、、、、、、、だれがどの人を気に入っているか。
ほう、先輩に相談するか、、、、
[水平線]
The next day
「せんぱーい(泣)」
二子里「あれ?どうした●●ちゃん。」
「雲雀にやられましたぁ(泣)」
二子里「あちゃー、やっぱ情報回っちゃったか。」
「そうなんですよぉ、、、、」
二子里「阿部先輩を気に入ってる人教えるねぇ、」
「ありがとうございます!」
二子里「阿部先輩は吹部のなかで●●ちゃんと雲雀ちゃんのみだねぇ、」
「吹部以外入るんですか?」
二子里「S9は人気だからねぇ、ファン多いよ。」
「え、そうなんですか?ってかS9って?」
二子里「Snow Man九人略してS9。私が勝手につけた。」
「そうなんですね。」
二子里「そろそろチャイムなるから帰りなー!」
「はい、ありがとうございました!」
昼休み
「あ!阿部せんぱーい!!!」
阿部「●●ちゃん。」
「この前はありがとうございました!」
阿部「いやいや、見に行っただけだし、結衣ちゃんに追い出されるし、、あはは」
「見に来てくださっただけでも嬉しいですっ!寂しかったので!」
阿部「それはよかった(*´∀`)♪」
「じゃあこの辺で!」
阿部「うん!また部活で〜!」
「はいっ!」
やばいっ、先輩と喋れたっ!
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい…………
二子里「あ!●●ちゃん!」
「二子里先輩!!」
二子里「校内で会うの珍しいねぇ、」
「塔が違いますからね!」
「って先輩どうしたんですかー?」
二子里「今ね、深澤先輩探してるんだけど知らない??」
「あー知らないですっ、すいません、、、」
二子里「え、謝んないでっ?ごめんね?勝手なこと聞いたねぇ?」
「いえいえ!ありがとうございます!」
[水平線]
雲雀「●●」
「雲雀っ!!?」
花蓮「気安く雲雀様を呼び捨てするなっ!!」
雲雀「花蓮、いいのよ。」
花蓮「雲雀様……なんてお優しい方っ!」
雲雀「わたくし、言いましたよね?私の亮平くんに近づくな、と」
「それが、なに?」
雲雀「は?」
「別に阿部先輩は誰のものでもないんですけど、?」
花蓮「貴様!!」
「別に付き合ってるわけでもないのにそんなこと言わないでくれる!?」
雲雀「・・・わたくし、付き合ってますよ?亮平くんと。」
「え?」
花蓮「ざまーみろ!!!雲雀様と阿部先輩はお似合いカップルなんだよ!」
「う、そ、、、」
雲雀「せいぜいそこらへんで泣いていなさい。」
雲雀「おーほほほほっほ!」
[水平線]
あーあ、なに早とちりしてんの。
雲雀と先輩付き合ってたんだ、、、、、
恋だと気づいた瞬間失恋。
やっぱり恋なんてしなかったらよかった、、、、
二子里先輩に話聞いてもらお。
「二子里先ぱ…、え?」
二子里「あ、れ?(泣)●●ちゃん、、」
「ど、どうしたんですか!」
二子里「ん、大丈夫だよ。大したことないから。」
二子里「ごめんねぇ、こんな情けない姿見せちゃって。」
「いやいや!全然大丈夫ですよ!、、って深澤先輩見つかりましたか??」
二子里「……………」
う゛っ、絶対原因深澤先輩じゃん、、、
二子里「見つかったっちゃ見つかった。でもね、うん…ありがとう」
「え、私なにもしてないですよぉ、、」
二子里「●●ちゃんはどうしたの?」
「あ、いえ、先輩見つけただけで、、なんか、すいません。」
二子里「それ、●●ちゃんの悪い癖だよ。すぐ謝っちゃう。●●ちゃんなんか悪いことした??」
「・・・先輩の見てほしくないとこ見ちゃいました。」
二子里「それとこれ話が別でしょ?●●ちゃんはなにも悪いことしてないから。」
「はい…………」
「……私でよければ話聞きますよ??」
二子里「……………」
こんな先輩のボロボロな姿初めて見た。
二子里「全部、全部彼奴が悪いんだ、、グスッ」
「え?彼奴?」
二子里「急にいなくなったっと思ったら……酷いよね、笑っちゃう。」
「・・・」
二子里「私って、ちゃんと恋愛してたんだなぁ、って思った。」
「な、なにがあったんですか??」
二子里「●●ちゃんは酷いなぁ、私を逃がしてくれない。」
「ご、ごめ…」
二子里「謝んないで。」
二子里「深澤先輩がね、辰哉がね、三年チューバパートの池谷瑠奈と、」
二子里「キスしてたんだ、笑える。あっちから告ってきたくせに。酷いなぁ、辰哉は」
二子里「あはは、」
「……………」
「無理に、笑わないでください。」
二子里「・・・私はさ、なにがあっても笑顔でいるって決めたんだ!!!」
二子里「よしっ!●●ちゃんの顔見たら元気出た!!!!」
二子里「教室戻ろっか!じゃーねー!!」
「え、はい、、、」
先輩には絶対に言えない、
[下線]失恋した[/下線]、だなんて
Got home
あーあ、失恋しちゃった、、、
雲雀のばかーーーーー!!!!!
阿部先輩もあざとすぎるんだよ!阿部先輩のばかーー!!!
もうなんなんだよ、、、、
二子里先輩も失恋(?)しちゃったしさぁ?
どうしよっかなぁ、、、、、、、、、
よしっ!阿部先輩に聞いてみよう!
[水平線]
The next day
「阿部せんぱーい!」
阿部「●●ちゃん!」
「阿部先輩って彼女いるんですよね?」
阿部「え?いないよ?」
「え?・・・えぇ!!?」
阿部「え、俺そんな噂流れてた??」
「あ、いえ、、、雲雀、パーカス一年永田雲雀が、『わたくし、亮平くんと付き合ってますの。』って言ってました。」
阿部「えー、俺彼女いないんだけどなぁ、でも好きな人はいるよ?」
「え!そうなんですか?ちなみに誰ですか?」
阿部「えー内緒ー!」
阿部先輩好きな人いるんだ、、でもあざといなぁ、内緒ーだって。
「吹部ですか?」
阿部「うん。吹部。」
「パートは?」
阿部「そこまで言わなきゃだめ?」
「私、信用されてないんですか?」
阿部「信用してるよ。ごめんねぇ、じゃあそんなに知りたかったら放課後、教室で待ってて!」
「わ、わかりました、、、、」
これ絶対待っとかないといけないやつだぁ、、
[水平線]
[水平線]
Nikori Side
辰哉くん、私ってそんなに信用されてなかったの?
私のこと好きじゃなかったの??
深澤「あ!二子里ー!!!!」
「フイッ」
深澤「[小文字]あ、れぇ?[/小文字]」
深澤「二子里?聞こえてるよね。」
「(聞こえてない振り)」
無理だよ辰哉くん。もう、無理だよ。
「辰哉くん。」
深澤「なぁに?」
「別れよ。」
深澤「え、えええなんで!?俺なんか悪いことした!?え、ごめんね!?」
「私見ちゃったの。」
深澤「なにを?」
「辰哉と池谷先輩とキスしてるところ。」
深澤「!!?」
「ごめんね。もう無理だ。」
深澤「まって!二子里!ちがっ、」
「なにが違うの!?ちゃんと、説明してよ、、、(泣)」
[水平線]
瑠奈「深澤くーん?」
深澤「池谷さん。どうしたの?こんなところ呼び込んで」
瑠奈「私さ、深澤くんのこと好きなんだよね。付き合って。」
深澤「え、無理だよ。そんな軽々しく言われるのも嫌だし、俺彼女いるし。」
瑠奈「じゃあ別れてよ。」
深澤「無理だよ。」
瑠奈「私より二子里ちゃんの方がいいんだ。」
深澤「知ってるんだったら言うなよ。」
瑠奈「そんなに怒らないで。」
深澤「なんだよ。」
瑠奈「最後にお願い一つだけいい?」
深澤「もう関わってこないのなら。」
瑠奈「こっち向いて。」
チュッ
深澤「!!?」
瑠奈「チラッ ニヤッ」
深澤「お、お前!!」
瑠奈「私はもう満足だわ。じゃあね、深澤くん。」
[水平線]
深澤「ってことだから。ごめんねぇ?不安にさせちゃって。」
二子里「、、ううん。私こそごめんね、勘違いしちゃって。」
深澤「そりゃあ勘違いするでしょ。」
二子里「・・・・・」
深澤「もう絶対に別れて、って言わないで。約束ね。」
二子里「うん。約束。」
Got home
あーあ、失恋しちゃった、、、
雲雀のばかーーーーー!!!!!
阿部先輩もあざとすぎるんだよ!阿部先輩のばかーー!!!
もうなんなんだよ、、、、
二子里先輩も失恋(?)しちゃったしさぁ?
どうしよっかなぁ、、、、、、、、、
よしっ!阿部先輩に聞いてみよう!
[水平線]
The next day
「阿部せんぱーい!」
阿部「●●ちゃん!」
「阿部先輩って彼女いるんですよね?」
阿部「え?いないよ?」
「え?・・・えぇ!!?」
阿部「え、俺そんな噂流れてた??」
「あ、いえ、、、雲雀、パーカス一年永田雲雀が、『わたくし、亮平くんと付き合ってますの。』って言ってました。」
阿部「えー、俺彼女いないんだけどなぁ、でも好きな人はいるよ?」
「え!そうなんですか?ちなみに誰ですか?」
阿部「えー内緒ー!」
阿部先輩好きな人いるんだ、、でもあざといなぁ、内緒ーだって。
「吹部ですか?」
阿部「うん。吹部。」
「パートは?」
阿部「そこまで言わなきゃだめ?」
「私、信用されてないんですか?」
阿部「信用してるよ。ごめんねぇ、じゃあそんなに知りたかったら放課後、教室で待ってて!」
「わ、わかりました、、、、」
これ絶対待っとかないといけないやつだぁ、、
[水平線]
[水平線]
Nikori Side
辰哉くん、私ってそんなに信用されてなかったの?
私のこと好きじゃなかったの??
深澤「あ!二子里ー!!!!」
「フイッ」
深澤「[小文字]あ、れぇ?[/小文字]」
深澤「二子里?聞こえてるよね。」
「(聞こえてない振り)」
無理だよ辰哉くん。もう、無理だよ。
「辰哉くん。」
深澤「なぁに?」
「別れよ。」
深澤「え、えええなんで!?俺なんか悪いことした!?え、ごめんね!?」
「私見ちゃったの。」
深澤「なにを?」
「辰哉と池谷先輩とキスしてるところ。」
深澤「!!?」
「ごめんね。もう無理だ。」
深澤「まって!二子里!ちがっ、」
「なにが違うの!?ちゃんと、説明してよ、、、(泣)」
[水平線]
瑠奈「深澤くーん?」
深澤「池谷さん。どうしたの?こんなところ呼び込んで」
瑠奈「私さ、深澤くんのこと好きなんだよね。付き合って。」
深澤「え、無理だよ。そんな軽々しく言われるのも嫌だし、俺彼女いるし。」
瑠奈「じゃあ別れてよ。」
深澤「無理だよ。」
瑠奈「私より二子里ちゃんの方がいいんだ。」
深澤「知ってるんだったら言うなよ。」
瑠奈「そんなに怒らないで。」
深澤「なんだよ。」
瑠奈「最後にお願い一つだけいい?」
深澤「もう関わってこないのなら。」
瑠奈「こっち向いて。」
チュッ
深澤「!!?」
瑠奈「チラッ ニヤッ」
深澤「お、お前!!」
瑠奈「私はもう満足だわ。じゃあね、深澤くん。」
[水平線]
深澤「ってことだから。ごめんねぇ?不安にさせちゃって。」
二子里「、、ううん。私こそごめんね、勘違いしちゃって。」
深澤「そりゃあ勘違いするでしょ。」
二子里「・・・・・」
深澤「もう絶対に別れて、って言わないで。約束ね。」
二子里「うん。約束。」
after school
阿部「あ、●●ちゃんいたいた!」
「阿部先輩!」
阿部「●●ちゃんは俺の好きな人聞きたいんだぁ?」
「だって、帰っちゃったら阿部先輩に迷惑かかるじゃないですかー!」
阿部「聞きたくないんだったらいいよ〜、」
「いや!聞きたいです!」
私がそこまで聞きたい理由、[太字]失恋するならちゃんと好きな人聞いて応援したいから!!![/太字]
「好きな人誰なんですか?」
阿部「それはねぇ、●●ちゃんだよ。」
「え???」
ん?聞き間違えたのかなぁ?
阿部「○○●●さん。僕と付き合ってくれませんか。」
「・・・よろこんで!!」
阿部「やったぁ!●●、こっち向いて。」
チュッ
「せんぱ…//」
阿部「先輩呼び禁止。みんなの前では先輩呼びいいけど2人の時は亮平って言ってね?」
「りょ、亮平//」
阿部「そう、可愛い。」
[水平線]
二子里「えー!!!●●ちゃん付き合ったのー!!?おめでとー!!」
「ありがとうございます!!全て二子里先輩のおかげです!!」
二子里「いやいや、こちらこそありがとね!こいつが悪かったから。」
深澤「二子里!?[小文字]なんか、最近俺に厳しくね?[/小文字]」
優衣「先輩どんまいです。」