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完結・読切小説集〜二次創作編〜

#4

⒋君と出会ったその日から in 悪友

💙📛⛄️Side
高校三年生の冬、俺、渡辺翔太はおかしな病にかかってしまったようだ。

俺は、あいつと出会っておかしくなってしまったようだ。
あいつといるとあいつかキラキラと輝いているように見えて、一緒にいる俺が俺じゃない気がする。
友達に相談したらそれは恋だと言う。その友達はBL?が好きらしいから俺のこと応援するらしいが。
まぁ叶うこともない恋だろう。別にあいつとは友達でいる方が俺的に嬉しい。
恋がなんだろうと付き合いたいとかは一切思わないからまぁいいだろう。

深澤「翔太ー。」

そう、こいつがあの深澤辰哉。
俺が恋した人。認めはしないが。

なんか、いつもよりキラキラして見えるのは気のせいだろう。

深澤「移動教室行こー。」
渡辺「あぁ、」

恋、なのかと思ってしまうと少しツンっと対応してしまう。

もうすぐ卒業式。深澤とのお別れが近づいてくる時期。
深澤は何処の大学に行くかは知らないが、少し悲しい……気がする。


これは、友情。絶対に恋愛感情ではない。

そう言い聞かせる毎日が退屈だ。

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💜🎮⛄️Side

俺は、深澤辰哉。高校三年生だ。
俺には好きな人がいる、そう、渡辺翔太だ。
彼と出会ったのは高三のクラス替えの時。席が隣になって仲良くなった。
部活は一緒だったから知ってはいたけどこんなにいい奴だなんて全然知らなかった。部長失格だな😅

最初は、恋なんて認めたくなかった。
好きが溢れていく中、彼にもしバレたら引かれて散っていくだけだ。

彼とは交友関係で終わらせたい。
でも、俺の中では親友以上恋人未満(悪い方)になってしまった。

今日も彼の隣を歩く。
もうすぐ卒業式。翔太とはお別れ。
彼が何処の大学に行くかは知らないが、もうお別れ。

これで終わらせよう。いつか合わなくなる時が来る。
その時に終わらせよう、この恋を。


毎日毎日、俺は翔太を好きじゃない、と言い聞かせる。

そんな自分が嫌いだ。

[水平線]
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💙📛⛄️Side
卒業式当日。俺は思っているあいつのところへ行く。
もうお別れ、俺の恋はここで終わり。
どうせなら告白して、引かれて、最悪な関係になって終わろう。
どうしても、この想いだけは伝えたい。

なべふか「深澤/翔太」
なべふか「・・・。」

深澤「翔太、あのね。俺、翔太のこと、好き。」

ああ、女神様。どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。
俺は、この恋終わらせたかった。でも、もうあいつの思いを知ってしまった今、どうすることもできなかった。

深澤「こんな俺、嫌だよね。もう今日で会わないからさ?気持ちだけ伝えようと思って。」

こいつはなんでこんなにお人好しなんだ。
こういうのもひっくるめて好きなんだけどな。

渡辺「俺も、深澤のこと、好き。」

深澤は目をまん丸にして驚いてる。ちょっと、いや、かなり面白い。

渡辺「ぶはっ、」
深澤「おいっ!なんで笑うんだよっ!」

こんな何気ない日常が続いてほしいと強く願った。
俺らの"親友"という関係から一歩進めば終わりだと思ってた。
でも……でも今は違う。

もう少し彼と一緒に同じ道を歩みたい。

深澤「最後に、何処の大学受けたの?」
渡辺「、須能高校。」
深澤「まじ?」
渡辺「まじ。」

俺は頭が悪いから、低そうな大学しか行けなかった。
深澤みたいに努力できない人だから、行きたい大学も行けなかった。

深澤「俺もね、須能高校。」

こんな奇跡、俺が貰っていいのだろうか。

深澤「ねぇ、翔太。もしだよ?もし良かったら、俺と付き合ってくれませんか?」

渡辺「よろこんで。」


高校三年生の冬、卒業式で俺の恋は実りました。
まだまだ恋の波乱は続きそうです。

2026/07/27 16:35

向井二子里
ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
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キャラ崩壊 #捏造設定 #nmmn

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