いじめっ子・愛菜さんと手を組んだ私ー。美里はアスミを愛菜さんと一緒にいじめていった。
前にも言ったように私はアスミに人生を壊され、大事な人を奪われた。
だから復讐をしている。私がアスミに人生を壊され、大事な人を奪われたのは、小学校の時だったー。
✿✿✿
初めての小学校。ひらひらと桜の花びらが私達の入学を祝うように風に吹かれ飛んでいた。
小学1年生になった私は初めての学校生活に緊張を抱いていた。
陰キャでおとなしい私は自分から人に話しかけることもできず、教室のはしっこにチョコンと空気みたいに座っていた。
そんな中、私に声をかけてくれた子がいた。
その子はぼっちの私に仲良くしてくれて、私のことを親友と言ってくれた。
私はその子が大好きだった。こんな幸せな生活がずーーっと続くんだとその時の私は思っていた。
だけどーーー。
私を親友と言っていくれた、私の友達の友達ー。アスミが私は昔から少し苦手だった。
すべて自分が中心。周りのことは一切気にしない。そんなアスミが嫌だった。
アスミは私のことを友達の友達として扱ってくれた。
でもそんな中、ある出来事が起こった。
アスミが私と私の親友をいじめはじめたのだ。
これは小学校四年生のときだった。今でも鮮明に覚えている。
上履きに落書き、机に落書き、教科書を破ってはゴミ箱に捨てた。
そして「消しゴム貸してー」と言われて私達は消しゴムをアスミに貸したがずっと返してくれない。
そんな生活が嫌になった。私はアスミに決心して言った。
『もう、私の親友をいじめるのをやめて。』と。
するとその時からアスミは私の親友をいじめなくなった。
しかし、私に対するいじめがずっと続き、学年が上がるにつれてどんどんエスカレートしていった。
私の親友はー。陽花は、私を避けるようになった。
それもしょうがなかった。
陽花は私のそばにいたら、またアスミにいじめられると思ったのだろう。
アスミにいじめられ、大親友の陽花に避けられた。
最悪の日々が続いた私は、精神的にしんどくなった。
最悪な小学校生活が終わり、中学校での生活が始まった。
中学校に入学して、私は驚愕した。中学校では私のクラスは5クラスあるのだが、
最悪なことにアスミと同じクラスだった。
陽花とは違うクラスだった。
中学校に入ってからアスミからのいじめが弱くなった気がした。
たぶん慣れすぎてどうってこともなくなったのだろう。
私はもう一度、陽花と楽しい生活を送りたかった。友達でいたかった。
そう思う日はない。
私と陽花の人生を壊したアスミを私は一生許さない。
絶対に復讐してやる。そう思い私はアスミに復讐をするようになった。
✿✿✿
私は今日もアスミをいじめる。アスミが私と同じように人生がぶち壊れるように願って。
私の苦しみは報われない。だからこそアスミをズッタズタに痛めつける。
そんなことしても意味はないとは知っていた。分かっていた。
だけどやめられなかった。アスミをぶち壊す。
その意志は一生続くのだろうか。
前にも言ったように私はアスミに人生を壊され、大事な人を奪われた。
だから復讐をしている。私がアスミに人生を壊され、大事な人を奪われたのは、小学校の時だったー。
✿✿✿
初めての小学校。ひらひらと桜の花びらが私達の入学を祝うように風に吹かれ飛んでいた。
小学1年生になった私は初めての学校生活に緊張を抱いていた。
陰キャでおとなしい私は自分から人に話しかけることもできず、教室のはしっこにチョコンと空気みたいに座っていた。
そんな中、私に声をかけてくれた子がいた。
その子はぼっちの私に仲良くしてくれて、私のことを親友と言ってくれた。
私はその子が大好きだった。こんな幸せな生活がずーーっと続くんだとその時の私は思っていた。
だけどーーー。
私を親友と言っていくれた、私の友達の友達ー。アスミが私は昔から少し苦手だった。
すべて自分が中心。周りのことは一切気にしない。そんなアスミが嫌だった。
アスミは私のことを友達の友達として扱ってくれた。
でもそんな中、ある出来事が起こった。
アスミが私と私の親友をいじめはじめたのだ。
これは小学校四年生のときだった。今でも鮮明に覚えている。
上履きに落書き、机に落書き、教科書を破ってはゴミ箱に捨てた。
そして「消しゴム貸してー」と言われて私達は消しゴムをアスミに貸したがずっと返してくれない。
そんな生活が嫌になった。私はアスミに決心して言った。
『もう、私の親友をいじめるのをやめて。』と。
するとその時からアスミは私の親友をいじめなくなった。
しかし、私に対するいじめがずっと続き、学年が上がるにつれてどんどんエスカレートしていった。
私の親友はー。陽花は、私を避けるようになった。
それもしょうがなかった。
陽花は私のそばにいたら、またアスミにいじめられると思ったのだろう。
アスミにいじめられ、大親友の陽花に避けられた。
最悪の日々が続いた私は、精神的にしんどくなった。
最悪な小学校生活が終わり、中学校での生活が始まった。
中学校に入学して、私は驚愕した。中学校では私のクラスは5クラスあるのだが、
最悪なことにアスミと同じクラスだった。
陽花とは違うクラスだった。
中学校に入ってからアスミからのいじめが弱くなった気がした。
たぶん慣れすぎてどうってこともなくなったのだろう。
私はもう一度、陽花と楽しい生活を送りたかった。友達でいたかった。
そう思う日はない。
私と陽花の人生を壊したアスミを私は一生許さない。
絶対に復讐してやる。そう思い私はアスミに復讐をするようになった。
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私は今日もアスミをいじめる。アスミが私と同じように人生がぶち壊れるように願って。
私の苦しみは報われない。だからこそアスミをズッタズタに痛めつける。
そんなことしても意味はないとは知っていた。分かっていた。
だけどやめられなかった。アスミをぶち壊す。
その意志は一生続くのだろうか。