stxxx様
[水平線]
黄side
この世は差別される世の中。
生まれつき、ランクが決まっている。
上から言っていくと
ローズ
プリュヌ
メロー
バーミリオン
メイズ
最高位のローズが10%
プリュヌは15%
メローが50%
バーミリオンが20%
最低位のメイズが5%。
僕は最低位のメイズ。一番低いから、
差別されるんだ。
ずーっと、「一人の友達」を除いて隠してきた。
「メロー」だってずっと偽ってきた。
ただ、体は成長期になっていて、見た目でランクが分かるようになってくる。
僕が人望で培ってきた友達も
大好きな、大好きなあの子も
僕を離れていってしまう。
それまでに伝えようと。
大好きな、大好きなあの子に。
あの大好きな星空の下で。
思いを伝える、
[水平線]
黄 …、
ついに別れの時が来た。
手の甲に、黄色い丸の印。
これが「メイズ」の印。
大好きな、大好きな君と
「また逢える日まで」
そう、伝えに行こう。
大好きな友達と
大好きな君と一緒に
[水平線]
夏に合わない手袋をつけて
大好きな人達と逢う。
黄 おはようございます
紫 おはよ、っってなんで手袋…
黄 いや、ちょっと手を怪我しちゃって、みんなに見せたくないので
紫 なるほどー、黄くんから誘うなんて珍しいね
また逢える時には僕がたくさん誘ってあげますよ(笑
桃 はよ、ってか黄季節外れだな
黄 桃くんには話せません
桃 なんだよ仲間外れかよ
黄 てか遅いですね
赤 、おはよ
黄 おはようございます(にこっ
赤 …っ
赤は、険しい表情を見せる
赤 おはよ(にこ
遅刻組はいつも通り遅刻。
青ちゃんはいつものように遅刻魔だ。
30分は経っている。
それでも僕は待った。
みんなと別れるんだし。
[水平線]
黄 最後に、行きたいところがあるんです
青 ん-なになに~?恋バナでもするの?(笑
黄 んー近しいですかね、
橙 えぇ~告白?????
黄 。。言わないでくださいっ!!
桃 図星かよ(笑
紫 ほらみんな、いじめない(笑
これから、いじめられる運命
いや、これから君たちが思ってるのとは違う運命、になるんだ
[水平線]
連れてきたのは断崖絶壁のところの星空の下。
赤 こわぁ…、
黄 でも、上見てください
紫 綺麗だね、
青 本来の目的は??
橙 ひゅーひゅー
桃 こら、
一息吸って一言目を発した。
黄 青ちゃん、
青 ん?
橙 おっ?
黄 いつも遅刻魔で遅れて怒ってるけど好き、ですからね
青 うん、
黄 桃くん
桃 、え?
黄 かっこよくて、頼りになってめっちゃ大好きな友達です!
桃 ありがと、?
黄 橙くん!
橙 ん、?
黄 いつも皆のことを笑わせてくれてありがとうございます!おかげで楽しかったです
橙 、おうっ
黄 紫ーくん
紫 、あれ?
黄 いつも支えてくれて、感謝しきれないくらいに皆のことを助けてくれてありがとうございます!
紫 こちらこそだよ、?
黄 最後に赤、
赤 、、
黄 大好きでした。僕の秘密を知ってる唯一の友達で、小っちゃいころから大好きでした。きっと、後を追うだろうから言っときます。赤は生きてください。
赤 …っ
橙 ちょちょっ、黄⁉
紫 どうしたの、話聞くよ⁉⁉
桃 おいおい、ちょっと可笑しいぞ
青 、黄くん??
黄 『また逢える日まで』
紫 なんで、そんなこと言うのっ…?
橙 みんな事情知らないやんな⁉ドッキリじゃないよな??
青 僕知らない
赤 、
桃 赤はさっきから黙ってどうしたんだ?
黄 別れのその理由は、話したくないので(にこっ
赤 黄ちゃん!
黄 なんですか
赤 ちょっとは待ってよ、俺だっているじゃん
黄 でも、、、
赤 俺も、黄ちゃんのことが好きなの、
黄 …でもさいg、
赤 最期じゃない!ほら、黄ちゃん泣いてるよ
黄 えっ、、本当だ…(泣
桃 ほら、寂しいんでしょ本当は。
黄 う、ひぐっ…そ、ですっ。。
ここで終わるのは虚しいんだ。
赤 このまま生きてたら、黄ちゃんは傷つくかも。でも、タヒんじゃったら、俺が傷つく。互いに傷つくの
黄 、そうですよねっ、ごめんなさいっ…(泣
赤 俺は、大好きだから
黄 ありがとうございますっ、(泣
紫 くれぐれもみんな、自✘はしないでね
みんな-紫 はーい!
[水平線]
それから半年経った今でもバラしていない。
バレてもいない。
でも、事件は起こった。
A 、お前メイズだな
黄 なんでっ…!?
バレてしまった。
A なんとなく。で、いじめるしか方法はないな?
黄 、、、
これからの人生は最悪だった。
どんどん、最悪になっていた。
それも、仲間のみんなに言えなかった。
赤にも。
黄 みんなの、記憶から僕のことを消して。
そこからは簡単だった。
ただ、僕を忘れてもらうだけ。
そうすれば、メイズだってことも
僕がずーっとずっと、我慢してたってことも消えるから。
黄 また逢える日まで。
[水平線]
黄side
この世は差別される世の中。
生まれつき、ランクが決まっている。
上から言っていくと
ローズ
プリュヌ
メロー
バーミリオン
メイズ
最高位のローズが10%
プリュヌは15%
メローが50%
バーミリオンが20%
最低位のメイズが5%。
僕は最低位のメイズ。一番低いから、
差別されるんだ。
ずーっと、「一人の友達」を除いて隠してきた。
「メロー」だってずっと偽ってきた。
ただ、体は成長期になっていて、見た目でランクが分かるようになってくる。
僕が人望で培ってきた友達も
大好きな、大好きなあの子も
僕を離れていってしまう。
それまでに伝えようと。
大好きな、大好きなあの子に。
あの大好きな星空の下で。
思いを伝える、
[水平線]
黄 …、
ついに別れの時が来た。
手の甲に、黄色い丸の印。
これが「メイズ」の印。
大好きな、大好きな君と
「また逢える日まで」
そう、伝えに行こう。
大好きな友達と
大好きな君と一緒に
[水平線]
夏に合わない手袋をつけて
大好きな人達と逢う。
黄 おはようございます
紫 おはよ、っってなんで手袋…
黄 いや、ちょっと手を怪我しちゃって、みんなに見せたくないので
紫 なるほどー、黄くんから誘うなんて珍しいね
また逢える時には僕がたくさん誘ってあげますよ(笑
桃 はよ、ってか黄季節外れだな
黄 桃くんには話せません
桃 なんだよ仲間外れかよ
黄 てか遅いですね
赤 、おはよ
黄 おはようございます(にこっ
赤 …っ
赤は、険しい表情を見せる
赤 おはよ(にこ
遅刻組はいつも通り遅刻。
青ちゃんはいつものように遅刻魔だ。
30分は経っている。
それでも僕は待った。
みんなと別れるんだし。
[水平線]
黄 最後に、行きたいところがあるんです
青 ん-なになに~?恋バナでもするの?(笑
黄 んー近しいですかね、
橙 えぇ~告白?????
黄 。。言わないでくださいっ!!
桃 図星かよ(笑
紫 ほらみんな、いじめない(笑
これから、いじめられる運命
いや、これから君たちが思ってるのとは違う運命、になるんだ
[水平線]
連れてきたのは断崖絶壁のところの星空の下。
赤 こわぁ…、
黄 でも、上見てください
紫 綺麗だね、
青 本来の目的は??
橙 ひゅーひゅー
桃 こら、
一息吸って一言目を発した。
黄 青ちゃん、
青 ん?
橙 おっ?
黄 いつも遅刻魔で遅れて怒ってるけど好き、ですからね
青 うん、
黄 桃くん
桃 、え?
黄 かっこよくて、頼りになってめっちゃ大好きな友達です!
桃 ありがと、?
黄 橙くん!
橙 ん、?
黄 いつも皆のことを笑わせてくれてありがとうございます!おかげで楽しかったです
橙 、おうっ
黄 紫ーくん
紫 、あれ?
黄 いつも支えてくれて、感謝しきれないくらいに皆のことを助けてくれてありがとうございます!
紫 こちらこそだよ、?
黄 最後に赤、
赤 、、
黄 大好きでした。僕の秘密を知ってる唯一の友達で、小っちゃいころから大好きでした。きっと、後を追うだろうから言っときます。赤は生きてください。
赤 …っ
橙 ちょちょっ、黄⁉
紫 どうしたの、話聞くよ⁉⁉
桃 おいおい、ちょっと可笑しいぞ
青 、黄くん??
黄 『また逢える日まで』
紫 なんで、そんなこと言うのっ…?
橙 みんな事情知らないやんな⁉ドッキリじゃないよな??
青 僕知らない
赤 、
桃 赤はさっきから黙ってどうしたんだ?
黄 別れのその理由は、話したくないので(にこっ
赤 黄ちゃん!
黄 なんですか
赤 ちょっとは待ってよ、俺だっているじゃん
黄 でも、、、
赤 俺も、黄ちゃんのことが好きなの、
黄 …でもさいg、
赤 最期じゃない!ほら、黄ちゃん泣いてるよ
黄 えっ、、本当だ…(泣
桃 ほら、寂しいんでしょ本当は。
黄 う、ひぐっ…そ、ですっ。。
ここで終わるのは虚しいんだ。
赤 このまま生きてたら、黄ちゃんは傷つくかも。でも、タヒんじゃったら、俺が傷つく。互いに傷つくの
黄 、そうですよねっ、ごめんなさいっ…(泣
赤 俺は、大好きだから
黄 ありがとうございますっ、(泣
紫 くれぐれもみんな、自✘はしないでね
みんな-紫 はーい!
[水平線]
それから半年経った今でもバラしていない。
バレてもいない。
でも、事件は起こった。
A 、お前メイズだな
黄 なんでっ…!?
バレてしまった。
A なんとなく。で、いじめるしか方法はないな?
黄 、、、
これからの人生は最悪だった。
どんどん、最悪になっていた。
それも、仲間のみんなに言えなかった。
赤にも。
黄 みんなの、記憶から僕のことを消して。
そこからは簡単だった。
ただ、僕を忘れてもらうだけ。
そうすれば、メイズだってことも
僕がずーっとずっと、我慢してたってことも消えるから。
黄 また逢える日まで。