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アオハル! ₋学園にいる君たちはー

#31

限 界 を 超 え て ~Lp視点∼

低浮上すぎて草ww

ってかレイの存在いなくなった。まあいいや。

スタート!!

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毎日のようにSoと出かけてたくさんの思い出をつくった。

でも、もう気づいていた。実は。

俺が限界だっていうことを。

だから、俺は話すことにした。

Lp「…So。」

So「ん、Lp。今日行きたいとこ決まった?」

Lp「…今日はここにいたいんやけど…。」

So「分かった」

しばらく二人が黙り、時計のチクタクという音が鮮明に聞こえ始めた。

俺は話を繰り広げた。

Lp「ねえ、So。話そ」

Soは不思議そうに首をかしげる。

俺の体はいつ壊れてもおかしくない。

そう、こっそり病院に行ったときに言われた。

ずっと、心配かけたくなかった。

だから、隠していた。

でも、もうおしまい。

もうバレるも当然なら先に俺が話してやろう。笑顔で。

Lp「ね、So。俺、隠し事があるの。」

So「…怖いよ。なんでそんなに真顔なの?」

Lp「あははっ」

So「いやだよ、また孤独になるなんて。」

Lp「あ、察した?」

と俺が問いかけるとSoは黙ってうなずいた。

Lp「俺はもう限界らしいんよ。こっそり病院行って、もう持たないって言われたんや。」

下を向いて聞いていたSoが質問した。

So「今からできる治療は?」

Lp「ないみたい。」

そう答えると、Soは絶望の淵に立たされたような顔をして話をまた聞き始めた。

Lp「俺、幸せやったな。Soにあえてよかったと思う。」

So「最期みたいなこと言うなよ馬鹿」

二人が話すことをなくすと重い空気に包まれた。

So「このままでいいの?」

とSoが話を繰り広げた。

Lp「十分幸せ。」

と答えてもSoはうん、ともそっか、とも言わなかった

So「親のところ、行きなよ。絶対行ったほうがいい。」

というのだった。

Lp「…でも、」

と口を挟もうとするとすぐに

So「本当は大好き、なんでしょ??」

そうだ、そうだった。

俺は家族が大好き、なんだ。

So「だったら、会ってこい。」

Lp「分かった、でも約束して。」

Soはまた、首を傾げた。

Lp「途中まででいいから、一緒についてきて。」

So「分かった。見守ってるからな?」

Lp「そんな過保護じゃなくてもいい」

So「…辛辣。」

[水平線]

Lp「久しぶりに会うなぁ…。」

So「そーだよな…。怖いか??」

Lp「…うん。まあ、でも家族のこと好きやから会えること自体は嬉しいけどな」

So「そ」

Lp「ただ、壊れちゃうんじゃないかって、怖いなぁって。家族には笑顔でいてほしいし」

So「…気持ちはわかる。家族ってケンカすることもあるけどなんだかんだ1番大切で、味方だって最近気づいたもん」

Lp「…うん」

So「大丈夫、家族のこと信じて、最初は戸惑うこともあるかもだけど、それぞれのペースで受け入れてくれるよ。」

Lp「…だとええなー。」

俺はクスっと笑った。

Lp「ついた。」

So「ここがLpの家か…」

そっか、俺の家来たことないんか。

Lp「ま、結構遠かったよな。」

So「電車とかも使ったからなー」

Lp「Soはどうする?」

So「俺はこの辺探索してる」

Lp「分かった。いってくる」

So「Lpらしくな」

Lp「保護者かよ」

とか言いながら返した言葉は

実は励みになってとてもうれしかった。
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作者メッセージ

いやLpくんいい子過ぎね

こんな家族がほしかった

So裙性格逆転したもんな…。

2025/12/04 21:57

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