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アオハル! ₋学園にいる君たちはー

#20

”ありがとう” ~So視点~

n「こんちゃーにみにみです」

r「レイです」

n「遅くなってごめん!続きどぞ」

[水平線]

Lpのおかげで誤解が解けた。

しかし、次の日は緊張しながら教室に入った。

緊張で強張る俺に、Lpは声をかけてくれた。

Lp「So大丈夫やで」

So「…うん。」

Rit「あ!So、Lp、おはようさん!」

So「おはよ」

琉奈「今までは本当にごめん!」

So「気にしないで。みんなのせいじゃないから」

琉奈「ありがとう!」

そんな中、テストが返却された。

俺はとてもびっくりして、体がぴくっと動いた。

Lp「どした」

So「めっちゃ点数高い…。」

Lp「すご!」

mlt「まぢ」

mks「まじだ!」

Lp「So頑張ったな!」

So「Lpのおかげだよ。全部、ありがとう」

Lp「いやいや俺はサポートしただけや、Soの努力が報われただけやから。」

mlt「めっちゃいいこと言ってる」

Rit「それな」

So「ありがと」

rz「良かったな…。」

mtor₋rz「!!」

rz「ニコ」

So「…ニコ」

[水平線]

Lpには助けてもらってばっかりで、『俺は何かできないのか』と思う。

Lp「So!?」

So「あ、ごめん」

Lp「悩み事?」

So「まぁ関係ないから安心して」

Lp「ま、なんかあったら気軽に言ってな」

So「ありがと」

Lp「てか、家族と仲直り、しなくていいん?」

はっ、と思う。

Lp「Soやって、いつかは仲直り、したいやろ。」

So「…でも…」

沈黙の数秒。

So「何事も挑戦するのって、大事だよな。」

そう、言ってみると、あとは楽だった。

So「…頑張ってみようかな」

Lp「うん!」

So「今度の休み、実家に帰るわ」

Lp「うん!!」

So「飯はその辺に置いとくから、それ食べてて」

Lp「了解!ありがと」

そして、数日後…。

So「行ってきます」

Lp「行ってらっしゃい」

[水平線]

So「ふぅ…」

大きく深呼吸をする。

そして、インターフォンを鳴らす。

2度ぐらいならしたが、出てこなかった。

So「ちゃんと連絡したはず…。」

ラインを確認してみると、既読の文字はなかった。

So「ブロックされたか…合鍵持ってきてよかった」

合いかぎを使って、家に入った

[水平線]

So「…ただいま」

リビングに来たが、人がいる気配など一切しない。

俺が机に目を向けると、見覚えのない紙があった。

So「手紙と…何これ…。」

読んでみるか、と思い手紙に目を向けると、俺は母さんとの空白の期間にあった出来事を知った。

[大文字][太字][太字]悲しい[/太字]出来事を…。[/太字][/大文字]

[中央寄せ]Soへ

これをいつ読むのかは私は分からないけれど、Soが夏休み中に、タヒにました。

これはタヒぬ前に残しているものです。

ごめんね、実は、病気で長く生きられなかったんだ。

Soに知られるのが怖くて、秘密にしてた。

本当は、Soのコト、信じてたよ。

本当にごめんね。

立派な親になれなくて

たくさん愛せなくて、ごめんね

幸せになることを上から願ってるよ。

生まれてくれてありがとう。 照喜名[/中央寄せ]

母が亡くなったと聞いて、顔に雫が伝った。

俺は、寮に戻ることにした。

rz「こっちで、預かってるからね。」

rzがそう、言っているような気がした。
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作者メッセージ

n「ここで切る!いい感じにできた」

r「何が」

n「おつにみ~(無視)」

r「無視すな」

r「おつレイです」

2025/08/30 17:13

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