裏庭にひっそりとある、その古びた井戸。

誰からも忘れ去られて腐って黒ずんだ姿は、近付くのも恐ろしい程にとても不気味だった。けれど、それ以上に不思議な魅力があった。
次第にその井戸に取り憑かれてゆく俺。


そこは──俺の過去を隠す、秘密の場所。

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R-15短編アイロニー狂気秘密残虐表現有り

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