僕らは進んでいた。
[水平線]
[あれは何だ…?]
ユムが指を指した所は、何か禍々しい雰囲気を放っていた。
「多分、支点だと思う」
『支点…?ラスト…』
ウルフが少し怯えている。
ユムが口を開いた。
[じゃあ其処に敵がいるんだな]
「うん、そう言ってもいいと思う」
あの禍々しい雰囲気、絶対そうだ。
[じゃあ行くか]
ユムが言ったところに、ウルフが反論した。
『いやいや…流石に違うでしょ?ね?』
どうやら行きたくないらしい。
「試さなければ何も成果は出ないぞ?」
『っ…』
ウルフは反論できないようだ。
「行く?行かない?」
ウルフの表情は苦虫を嚙み潰したような表情だった。
『分かった…行こう』
[そうと決まれば、行くか]
[水平線]
禍々しい雰囲気がする拠点らしきものに段々と近づいていくにつれて雰囲気が強くなっていった。
[水平線]
「さて…着いたか」
着いたところは、凡そ三階建てのどこにでもあるような建物だった。
『ラスト…帰ろうよ…』
[それにしても、扉が無いな]
「うーん…」
ユムの言うとおりだ。
どこから入っていいのかが分からない。
[ラストの剣、使えるんじゃない?]
確かにそうだ。僕の剣はだいぶ性能が高い。
「良し、やってみる」
[中央寄せ]ザシュッ[/中央寄せ]
剣の鋭い音が響いた。
どうだ…?
[中央寄せ]ピキピキッ…[/中央寄せ]
お…
[中央寄せ]ガラガラガラ。。。。[/中央寄せ]
道が開いた。
[おー!ナイス!]
ユムが褒めてくれた。
「じゃあ行こうか」
[水平線]
中は特に暗くは無かった。
でも、そこら中に本棚とかゴミとかが散乱していた。
[中央寄せ]タ…タ…タ…タ…[/中央寄せ]
何かがこっちに迫っている。
僕たちは咄嗟に身構えた。
しかし、誰もいない。
「あれ…?いない…?」
然しその次の瞬間、現れた。
[中央寄せ][大文字][漢字]巨漢の男が。[/漢字][ふりがな][/ふりがな][/大文字][/中央寄せ]
[水平線]
[あれは何だ…?]
ユムが指を指した所は、何か禍々しい雰囲気を放っていた。
「多分、支点だと思う」
『支点…?ラスト…』
ウルフが少し怯えている。
ユムが口を開いた。
[じゃあ其処に敵がいるんだな]
「うん、そう言ってもいいと思う」
あの禍々しい雰囲気、絶対そうだ。
[じゃあ行くか]
ユムが言ったところに、ウルフが反論した。
『いやいや…流石に違うでしょ?ね?』
どうやら行きたくないらしい。
「試さなければ何も成果は出ないぞ?」
『っ…』
ウルフは反論できないようだ。
「行く?行かない?」
ウルフの表情は苦虫を嚙み潰したような表情だった。
『分かった…行こう』
[そうと決まれば、行くか]
[水平線]
禍々しい雰囲気がする拠点らしきものに段々と近づいていくにつれて雰囲気が強くなっていった。
[水平線]
「さて…着いたか」
着いたところは、凡そ三階建てのどこにでもあるような建物だった。
『ラスト…帰ろうよ…』
[それにしても、扉が無いな]
「うーん…」
ユムの言うとおりだ。
どこから入っていいのかが分からない。
[ラストの剣、使えるんじゃない?]
確かにそうだ。僕の剣はだいぶ性能が高い。
「良し、やってみる」
[中央寄せ]ザシュッ[/中央寄せ]
剣の鋭い音が響いた。
どうだ…?
[中央寄せ]ピキピキッ…[/中央寄せ]
お…
[中央寄せ]ガラガラガラ。。。。[/中央寄せ]
道が開いた。
[おー!ナイス!]
ユムが褒めてくれた。
「じゃあ行こうか」
[水平線]
中は特に暗くは無かった。
でも、そこら中に本棚とかゴミとかが散乱していた。
[中央寄せ]タ…タ…タ…タ…[/中央寄せ]
何かがこっちに迫っている。
僕たちは咄嗟に身構えた。
しかし、誰もいない。
「あれ…?いない…?」
然しその次の瞬間、現れた。
[中央寄せ][大文字][漢字]巨漢の男が。[/漢字][ふりがな][/ふりがな][/大文字][/中央寄せ]