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〈参加型〉戦士物語!     [残り10枠]

#6

零巻三項

[漢字]幻想草原[/漢字][ふりがな]ドリームフォレスト[/ふりがな]、そこは住居と森林が複合している[漢字]所謂[/漢字][ふりがな]いわゆる[/ふりがな]サスティナブル都市であった。
[水平線]















「良し、着いたぞ」

『ラスト~!何あれ!』

ウルフが指を指したのは家と森が合体している物だった。

「あれはね…」

『あれも何だろ~!』

『あれも~!』

[小文字]『うわ~い!』[/小文字]


「…」


やっぱこうなると思った。






[中央寄せ]ポンッ[/中央寄せ]


[まあ仕方ないよ。何しろ4歳なんだから。]


ユムが励ましてくれた。


「ありがとう、じゃあ行こうか」

[小文字]『ラスト~!待って~!』[/小文字]

「ほらほら、早くしないと置いてくぞー!」

[小文字]『待ってよぉ~!!!』[/小文字]


[水平線]






僕らは、見てしまった。









入口こそあまり破損はなかったが、中心部になるほど被害が深刻になっていた。



「うわぁ…」


見渡してみると、所々に屋根の破片が散らばっていて、家の原型を留めていない物が殆どの有り様だった。


原型を留めている物でも、瓦礫や土砂が散らばり、家では無い様だった。


気が付かなかったが、あちこちで火の手が上がっている。


『…ラスト、何これ…』


ウルフがボソッと呟いた。



さっきと同じ言葉を言っていたのに、重みが違う。




[これは何と言えばいいんだろうか、分からない…]



ユムも、言葉を失っていた。


「でも、居住者たちはどこに…」


[ああ、さっき聞いたけど、全員[漢字]待機哶感[/漢字][ふりがな]メニューロード[/ふりがな]に全員避難してるらしいから大丈夫だと思う…]


其れならよかった。ホッと安堵の表情を浮かべる。


だが、その安堵の表情も束の間だ。他にも懸念が残っている。


「レーさんの地図では、こっちが出没地域って書いてる」


指した方向は、見渡す限りの森林だった。


『ねぇ、ラスト…流石に違わない?』


怖くなったのか、ウルフが尋ねた。


[多分違うと思うよ、ラスト…]


ユムもそう言っている。


「でも行くしかない。」



『でも何で…』


自分には、為すべきことがある。

元の平和な世界に戻すため、やるしかない。


「ウルフ、」


[大文字][太字][中央寄せ]「挑戦は成功の基だ」[/中央寄せ][/太字][/大文字]


ザッ



『あっラスト!待って!』




[おいコラ待て…]


ダッダッダッダ…


[仕方ない…行くか。]


3人は山の中に入った。



山の中に巣食う、[漢字]魑魅[/漢字][ふりがな]奴ら[/ふりがな]を祓う為。

作者メッセージ

本編スタートした税

次回、敵登場。

お楽しみn()

2025/11/16 22:35

TOYAMA県
ID:≫ 73QFmyMxvS0EY
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