ナンバー0610
#1
1,君はなんなのか?
タク「…アイツなぁ」
リィル「どした?」
タク「いやさ、シティアスってやついたじゃん?」
リィル「あぁ~。死んだやつ?」
タク「いなくなって寂しいというか…やっぱなぁ…」
リィル「たしかにそうだな。雰囲気が随分変わった気がするな」
タク「それとアイツ、CTT。アイツもなんか不思議だよな」
リィル「なー…てことで俺は帰るわ」
CTT「どうしたの」
タク「ウワッ…!?」
タク「それ驚くからやめろよな…」
CTT「わかった。やめとく」
タク「反省の心はないのかよ…」
CTT「ないよ」
タク「せめて隠そうとしてくれ」
CTT「…」
タク「…お前さ」
CTT「なに」
タク「痛いタイプのやつだろ」
CTT「私は攻撃をしていない」
タク「そういうことじゃなくて…中二病ってことだよ」
CTT「違う。私は…」
キーンコーンカーンコーン
タク「は?お前、なんて言った?」
CTT「なんでもない」
タク「おい、教えろよ」
CTT「じゃあ耳かして」
昔の記憶…
シティアス「耳かして!」
タク「ん?」
シティアス「バ~カw」
タク「あ゛⁉⁉⁉💢」
シティアス「アハハハ!こわーいw」
CTT「聞く気ないならいいけど」
タク「いや、ちょっとまてって!?」
CTT「じゃあ、言うよ」
CTT「私、ホントは機械。だから感情がないの」
タク「はァァァ!?!?」
タク「は?え?嘘だよな???」
CTT「嘘はつかない。あと、本当の名前は…実験体 CTT 0610」
タク「ワオ…」
CTT「でも、コレはバラさないで。バラすと…大変なことになる」
タク「エッ…怖」
CTT「あと、君は私の正体を知ったから、こっちに来て」
タク「こっち?どういうこと…」
大きな穴が出る
CTT「よいしょ」
タク「ウワァァァァァ⁉⁉⁉」
CTT「うるさい」
タク「でも、穴にしては深すぎだろぉぉぉ⁉⁉⁉」
CTT「…あれ、まだつかない。たしかにいつもより深すぎるような」
タク「したに、マグマないかコレ!?」
CTT「あ、ホントだ」
タク「『あ、ホントだ』じゃねーよ!どうすんだよこれ!死んじゃうじゃねぇか!」
CTT「もうすぐついちゃう」
タク「バイバイ俺の人生…」
タク「…あれ?俺生きてる?」
CTT「そんなに大げさに反応するんだ」
タク「お、大げさとは失礼な!」
CTT「地面みて」
タク「ん?」
下には、大きい半透明なものがあり、それが足場になっているようだ。
そしてその形はまるで…
タク「ハンマー?」
CTT「うん。私の武器を足場にした」
タク「武器!?」
CTT「この世界だと武器を持ってないと危ないから」
タク「へぇ…。あと、ここは何なんだ?」
CTT「ここは『リルテクトワールド』」
タク「リルテクト?」
CTT「リルテクトっていうのは、この世界の『神、または神と同等の力を持っている者』のこと」
タク「へぇ〜」
CTT「そして、この世界に来たものは、現実世界に行くと、みんなから忘れられる」
タク「…ってことは、俺は正体をしったから、存在を消された…ってことか!?」
CTT「うん」
タク「ハァ!?ふざけんなよ!」
CTT「ふざけてない。君は今日からここで暮らしてもらうよ」
タク「う、嘘だ…ろ…?」
バタッ
リィル「…もう一時間目だっていうのに、[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]タク[/ふりがな]まだ来てねぇのか?遅刻確定だな」
先生「よーし。欠席も遅刻もなしだな」
リィル「先生ー!タクが来てませーん」
先生「タク?この学校にはそんなヤツいないぞ?」
リィル「…え?」
リィル「どした?」
タク「いやさ、シティアスってやついたじゃん?」
リィル「あぁ~。死んだやつ?」
タク「いなくなって寂しいというか…やっぱなぁ…」
リィル「たしかにそうだな。雰囲気が随分変わった気がするな」
タク「それとアイツ、CTT。アイツもなんか不思議だよな」
リィル「なー…てことで俺は帰るわ」
CTT「どうしたの」
タク「ウワッ…!?」
タク「それ驚くからやめろよな…」
CTT「わかった。やめとく」
タク「反省の心はないのかよ…」
CTT「ないよ」
タク「せめて隠そうとしてくれ」
CTT「…」
タク「…お前さ」
CTT「なに」
タク「痛いタイプのやつだろ」
CTT「私は攻撃をしていない」
タク「そういうことじゃなくて…中二病ってことだよ」
CTT「違う。私は…」
キーンコーンカーンコーン
タク「は?お前、なんて言った?」
CTT「なんでもない」
タク「おい、教えろよ」
CTT「じゃあ耳かして」
昔の記憶…
シティアス「耳かして!」
タク「ん?」
シティアス「バ~カw」
タク「あ゛⁉⁉⁉💢」
シティアス「アハハハ!こわーいw」
CTT「聞く気ないならいいけど」
タク「いや、ちょっとまてって!?」
CTT「じゃあ、言うよ」
CTT「私、ホントは機械。だから感情がないの」
タク「はァァァ!?!?」
タク「は?え?嘘だよな???」
CTT「嘘はつかない。あと、本当の名前は…実験体 CTT 0610」
タク「ワオ…」
CTT「でも、コレはバラさないで。バラすと…大変なことになる」
タク「エッ…怖」
CTT「あと、君は私の正体を知ったから、こっちに来て」
タク「こっち?どういうこと…」
大きな穴が出る
CTT「よいしょ」
タク「ウワァァァァァ⁉⁉⁉」
CTT「うるさい」
タク「でも、穴にしては深すぎだろぉぉぉ⁉⁉⁉」
CTT「…あれ、まだつかない。たしかにいつもより深すぎるような」
タク「したに、マグマないかコレ!?」
CTT「あ、ホントだ」
タク「『あ、ホントだ』じゃねーよ!どうすんだよこれ!死んじゃうじゃねぇか!」
CTT「もうすぐついちゃう」
タク「バイバイ俺の人生…」
タク「…あれ?俺生きてる?」
CTT「そんなに大げさに反応するんだ」
タク「お、大げさとは失礼な!」
CTT「地面みて」
タク「ん?」
下には、大きい半透明なものがあり、それが足場になっているようだ。
そしてその形はまるで…
タク「ハンマー?」
CTT「うん。私の武器を足場にした」
タク「武器!?」
CTT「この世界だと武器を持ってないと危ないから」
タク「へぇ…。あと、ここは何なんだ?」
CTT「ここは『リルテクトワールド』」
タク「リルテクト?」
CTT「リルテクトっていうのは、この世界の『神、または神と同等の力を持っている者』のこと」
タク「へぇ〜」
CTT「そして、この世界に来たものは、現実世界に行くと、みんなから忘れられる」
タク「…ってことは、俺は正体をしったから、存在を消された…ってことか!?」
CTT「うん」
タク「ハァ!?ふざけんなよ!」
CTT「ふざけてない。君は今日からここで暮らしてもらうよ」
タク「う、嘘だ…ろ…?」
バタッ
リィル「…もう一時間目だっていうのに、[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]タク[/ふりがな]まだ来てねぇのか?遅刻確定だな」
先生「よーし。欠席も遅刻もなしだな」
リィル「先生ー!タクが来てませーん」
先生「タク?この学校にはそんなヤツいないぞ?」
リィル「…え?」