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ライト版で載せたもののリメイクです
*Frisk→男子 Chara→女子 の設定です。
*フリスクは、N→P→G→Pルートを歩んでいる設定です。
*ガスターはサンズたちの父親設定です。
*人狼ゲームの役職は市民、占い師、騎士、人狼の4つです。
*キャラクターがタヒぬ可能性があります。
*この作品は原作とは一切関係ありません。
*それでもいいなら…ケツイをみなぎらせてお進みください。
『ピ〜ンポ〜ンパ〜ンポ〜ン!まだ寝てるお寝ボーンさんはさっさと起きてね!ゲーム開始30分前だよ☆』
「ん…」
Aの放送で目を覚ましたフリスク。無機質な白い壁が視界に飛び込んでくる。
「また、始まるのか…今日は、誰がいなくなっちゃうんだろう…」
ゆっくりとベッドから降りると、重い足取りで"大ホール"へと向かう。…その途中で、キャラに出会った。
「…フリスクか」
「あ、キャラ!おはよう」
彼女と気を紛らわすような雑談しながら歩く。…あっという間に"大ホール"に着いた。
「…あれ?」
入ると同時に感じる違和感。注意深く見渡すと、部屋が一つ増えていた。
「"キッチン"だって」
フラウィが察して説明してくれる。今まではいつの間にか部屋に食事が置いてあったが…
「さっきAが"料理をしたいって言ってるヤツがいたからキッチン作ったよ✩"って放送で言ってて…」
「そうなのか?私達には聞こえなかったのだが」
「[漢字]この部屋[/漢字][ふりがな]大ホール[/ふりがな]だけに放送してたのかな…ってあれ?ガスターさんとパピルスは??」
「私はここだよ」
フリスクが問うと、突然背後から声が降ってくる。振り向くと、入口にガスターが立っていた。…ということは、後来ていないのは…
「そ、そんな…まさかパピルスが?!」
慌てるフリスク。他の全員も表情が固くなった。
「おい、探しに行くぞ」
キャラの言葉を聞くと同時に、全員は一斉に動き出した。…が、どこを探しても彼は見つからなかった。
「そっちにいた?」
「いや…そっちは?」
「…いなかった」
「こんだけ探してもいないってことは、昨日襲われたのはアイツじゃないの?」
フラウィの言葉は、とても現実味を帯びていた。否定したいが、言い返せない。
「良いやつだったのにな」
と、キャラまで言い始めた。
「ま、待ってよ!もう一回探せば見つかるかも…」
(どうしてそんなに諦めが早いの、二人とも…ガスターさんも探す気なさそうだし…って、ん?)
ガスターが、探す気がない?実の息子なのに??一体どうして…
「あれ?もうみんな集まっていたのか!朝ご飯ができたぞ!」
暗い雰囲気をぶち壊すような明るい声。そんな声の持ち主なんて、一人しかいない。
「パピルス!」
「ニャハハ!そうだ、パピルス様だぞ!」
「良かった、無事だったんだ!」
「安心しろ、オレ様はキッチンにいたんだ!」
きっと、"騎士"がうまく守ってくれたのだろう。おそらくガスターはパピルスがキッチンにいると知っていたから探さなかったのだ。全く、それなら言ってくれれば良かったのに…そう思いながらも、とりあえず全員が無事に朝を迎えられたことに安堵し、満面の笑みを浮かべるフリスク。…が、フラウィとキャラは青ざめていた。
「?どうしたのふたりとも」
不思議に思ったフリスクが聞いてみると、二人はなんでわからないんだという顔をした。
「にぇ?ふたりともお腹が空いたのか?今すぐ"俺様特製スパゲッティ"を持って来るからな!」
その言葉を聞き、フリスクもサッと青ざめる。
「い、今"スパゲッティ"って…」
「大丈夫だ、おかわりもあるぞ!いっぱい食べるといい!」
(パピルスの料理って…)
こうして地獄の朝ごはんが始まった…
*絶対にこんなゲーム早く終わらせてトリエルのバタスコパイを食べようと思っ
たら、ケツイがみなぎった。
「ん…」
Aの放送で目を覚ましたフリスク。無機質な白い壁が視界に飛び込んでくる。
「また、始まるのか…今日は、誰がいなくなっちゃうんだろう…」
ゆっくりとベッドから降りると、重い足取りで"大ホール"へと向かう。…その途中で、キャラに出会った。
「…フリスクか」
「あ、キャラ!おはよう」
彼女と気を紛らわすような雑談しながら歩く。…あっという間に"大ホール"に着いた。
「…あれ?」
入ると同時に感じる違和感。注意深く見渡すと、部屋が一つ増えていた。
「"キッチン"だって」
フラウィが察して説明してくれる。今まではいつの間にか部屋に食事が置いてあったが…
「さっきAが"料理をしたいって言ってるヤツがいたからキッチン作ったよ✩"って放送で言ってて…」
「そうなのか?私達には聞こえなかったのだが」
「[漢字]この部屋[/漢字][ふりがな]大ホール[/ふりがな]だけに放送してたのかな…ってあれ?ガスターさんとパピルスは??」
「私はここだよ」
フリスクが問うと、突然背後から声が降ってくる。振り向くと、入口にガスターが立っていた。…ということは、後来ていないのは…
「そ、そんな…まさかパピルスが?!」
慌てるフリスク。他の全員も表情が固くなった。
「おい、探しに行くぞ」
キャラの言葉を聞くと同時に、全員は一斉に動き出した。…が、どこを探しても彼は見つからなかった。
「そっちにいた?」
「いや…そっちは?」
「…いなかった」
「こんだけ探してもいないってことは、昨日襲われたのはアイツじゃないの?」
フラウィの言葉は、とても現実味を帯びていた。否定したいが、言い返せない。
「良いやつだったのにな」
と、キャラまで言い始めた。
「ま、待ってよ!もう一回探せば見つかるかも…」
(どうしてそんなに諦めが早いの、二人とも…ガスターさんも探す気なさそうだし…って、ん?)
ガスターが、探す気がない?実の息子なのに??一体どうして…
「あれ?もうみんな集まっていたのか!朝ご飯ができたぞ!」
暗い雰囲気をぶち壊すような明るい声。そんな声の持ち主なんて、一人しかいない。
「パピルス!」
「ニャハハ!そうだ、パピルス様だぞ!」
「良かった、無事だったんだ!」
「安心しろ、オレ様はキッチンにいたんだ!」
きっと、"騎士"がうまく守ってくれたのだろう。おそらくガスターはパピルスがキッチンにいると知っていたから探さなかったのだ。全く、それなら言ってくれれば良かったのに…そう思いながらも、とりあえず全員が無事に朝を迎えられたことに安堵し、満面の笑みを浮かべるフリスク。…が、フラウィとキャラは青ざめていた。
「?どうしたのふたりとも」
不思議に思ったフリスクが聞いてみると、二人はなんでわからないんだという顔をした。
「にぇ?ふたりともお腹が空いたのか?今すぐ"俺様特製スパゲッティ"を持って来るからな!」
その言葉を聞き、フリスクもサッと青ざめる。
「い、今"スパゲッティ"って…」
「大丈夫だ、おかわりもあるぞ!いっぱい食べるといい!」
(パピルスの料理って…)
こうして地獄の朝ごはんが始まった…
*絶対にこんなゲーム早く終わらせてトリエルのバタスコパイを食べようと思っ
たら、ケツイがみなぎった。
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