閲覧前に必ずご確認ください

この作品は原作のストーリーとは違う風になります、それが嫌な方は見ないことをお勧めします 虐め表現・暴言・暴力表現あり 死亡・死体表現あり(最終的には            ので安心してください。) 原作とは関係ありません。

文字サイズ変更

【参加型〆】ずっと君の味方でいるから。

#5

1話(後編)

センシティブ(暴力的)な表現があります。見たくない方はブラウザバックを推奨します。










タコピーside
[水平線]
ミーンミーンミーン

「………」

「しずかちゃーん!」
「早速来てくれたっピか!?
 待ってたっピ!」
「今日はとっておきの道具を…」

今日も昨日みたいにしずかちゃんを笑わせるために、頑張るっピー!

「ってあれ?何か顔に模様が…」
「あ」
「それは、
 チャッピーの首のやつだっピね!」

「…ケンカしたの」
「友達と」

「あー!」

だから顔に模様があったっピか!

「人間はケンカすると、
 顔の色が変わるんだっピね!」
「ぼくも照れると真っ赤になっちゃうっピ!」

人間もぼくとおなじだったっピね!

「そうそうだったら、
 おすすめのハッピー道具があるっピ!」
「これなんてどうっピ?
 仲直りリボン!」

「しずかちゃんとお友達の子の小指を繋げば、
 すぐに仲直りができちゃうっピ!」
「あ」
「しかも、
 丈夫で無限に伸ばすこともできるから、
 遠くにいるお友達とも安心っピ!」

「いいね」
「それ
 使いたい」
「ほんとだっピか!?」

ついにしずかちゃんが道具を使ってくれたっピ!
うれしいっピ!

「じゃあさっそくお友達のーーーー…」
「自分でゆっくりやりたいから
 貸してくれる?」
「えっ」

[明朝体]ハッピー道具の「掟」[/明朝体]
[明朝体]道具を使うときは、必ずハッピー星人の目の届く範囲で使うのです[/明朝体]
[明朝体]決して[/明朝体]
[明朝体]異星人の手に道具を委ねてはなりません[/明朝体]

「お願い」
「タコピー」

ごめんっピママ!掟を破っちゃうっピけど!
それでもしずかちゃんの頼みだっピーーーー‼︎

「貸すっピ‼︎」

「もしわからないことがあったらいつでも聞きにきてっピ!」
「わかった」

「お友達の仲直りできるといいっピね!」
「うん」

[太字]「ばいばい」[/太字]

しずかちゃん、かえっちゃったっピ。

しずかちゃんのことだから心配ないと思うっピがーーーー
…思うっピが。

そんな時。

「タコピー!」

あ‼︎柊和ちゃんがきたっピ!

「柊和ちゃん、久しぶーーーー」
「タコピー、久世さんは?」
「ピ?」

「久世さんは、もう帰ったんですか?」
「そうっピ!
 仲直りリボンをしずかちゃんに渡したら、かえっていったっピ!」
「え…?」
「柊和ちゃん?」

柊和ちゃん…どうしたっピ?
そんな顔して…

「タコピー、着いてきてください。」
「どこにっピか?」
「久世さんの家です。早く行かないと!」

そういうと柊和ちゃんは走っちゃったっピ!
ぼくもおいかけなきゃっピ!

「柊和ちゃん‼︎待ってっピー!」

[水平線]
しずかの家

「柊和ちゃん!しずかちゃんお友達と仲良くできたとおもうっピか?」
「久世さん‼︎大丈夫で、す…か…」

あれ?柊和ちゃんびっくりしてるっピ。
どうしたっピかね?

「柊和ちゃん‼︎なにがあったっピか?」
「ピ?」

そこには、柱に仲直りリボンを結びつけて浮いているしずかちゃんがいたっピ。

ミーンミーンミーンミーン

「く、久世さ…!」

「しずかちゃん?」
「何やってるんだっピ?そのリボンは、
 柱に結びつけてもしょうがないっピよ?」

ぴょいっ
「しずかちゃん」
「もう一度使い方を説明するっピ。
 大丈夫、降りてきていいっピよ?」

「しずかちゃん」
「しずかちゃん」
「タコピー、や、やめ、て…!」

「しずかちゃん」
ギシ…
「しずかちゃん…」
ギシ…

ぼくは何度もしずかちゃんを揺らしたっピけど、しずかちゃんは降りてきてくれないっピ…

ギシ…ドサッ

…え?
死んだ?

なんで?
なんでなんで?

なんで死んだ?


しずかちゃんが死んだっピ。
首にはリボンが巻いてあって…
ぼくの紐っピ、仲直りに使うための。
ぼくが…

[太字]「掟」[/太字]
[太字][/太字]
[明朝体]決して異星人に[/明朝体]
[明朝体]道具を委ねてはならぬ[/明朝体]

[漢字]あれ[/漢字][ふりがな]「掟」[/ふりがな]を破ったから

「ごめんね…」
「私が…強く止めていれば…」

柊和ちゃんも…泣いてて…
それは、しずかちゃんと柊和ちゃんは仲良しだからで…




[太字] あまねく宇宙において[/太字]
[太字]死は平等に定められ[/太字]
「「ごめんなさい…」」

[太字]覆す手段は存在しない[/太字]
[太字]いかなる叡智の道具であっても[/太字]
[太字]死者を蘇らせる事は適わない[/太字]

「…警察には通報しておきました。タコピー、
 …さようなら」

…柊和ちゃんはかえっちゃったっピ。




[太字]でも[/太字]

ーーーーこれで写真を撮ると、
すぐに現像されてーーーー
でも、これならスマホの方がよくない?


…でもね、しずかちゃん。
[太字]…このカメラには、特別な機能があるんだっピ[/太字]
タイムカメラ機能
保存できる写真は一枚だけだっピが
それをカメラに読み込ませると

その写真を撮った瞬間に
[太字]戻ることができるーーーー[/太字]


ハッピー星より着陸7日
太陽系第3惑星
[太字]地球[/太字]

知的生命体[太字]人間[/太字]
きみたちの言葉で、命を絶つことを
[太字]自殺[/太字]というらしい

なぜそんな行為が存在するのか
なぜきみが自殺をしてしまったのか
ぼくにはわからない

「でも」
「わからないから聞きたいっピ」
「たくさんおはなしして」
「もっときみを知って」

しずかちゃん…

「きみが死んじゃわなくて済む未来を」
「いっしょに考えたいっピ」

しずかちゃん
きみに
明日こそ笑ってもらえるようにーーーー!




「…タコピー?」
「……」
「急にどうしたの?
 カメラ持って固まって」
「……ピ」

「そ、そうそう」
「カメラだっピね。」
びぃーっ
「できたっピ、写真が」
「うん」

しずかちゃん…

「タコピー?」

…そうだっピ、泣き止まないとだっピ。

「何でもないっピ」
「そう…」

「じゃそろそろ行くね。」
「ピ!
 しずかちゃん!」

もっとしずかちゃんのこと知らなきゃならないっピ!

「?」

まずはしずかちゃんたちが毎日行ってるところ…
名前はたしか…

「ぼくをあしたから」
「いっしょに学校に連れてってほしいっピ!」
[水平線]
学校

?side
「みんな、おはよう。」

教室に入った瞬間、たくさんの笑い声が聞こえてきた。
久世さんが関係してるんだろうなぁ、きっと。
可哀想だなぁ、久世さん。

「あっ…![太字]磊[/太字]くん!おはよう!」
「うん、おはよう。
 …今日は少し騒がしいね。何かあったの?」
「あー、実はね…
 久世さんがドクダミ付けてたのwみんな変なのーって言ってたんだよw」
「ふーん…」

ドクダミ付けてきただけでそんなに笑われるなんて、やっぱり哀れだねぇ。久世さんも他の人も。

「…?」

あれ、久世さん…ドクダミをアサガオの鉢に入れてる…
嫌なら机の中に隠せばいいのに…

「始めるから席に着けー」

そんな先生の声が聞こえて、みんなは席に座った。


「この問題を…じゃあ久世。」
「ぇ」
「せんせーっ!」
「久世さん宿題忘れちゃったんだってー」
「[小文字]いや…ノートが…[/小文字]」
「なんだ。そうなのか?じゃあ東…の兄の方。」

ノートを盗むなんて面白くないなぁ。
雲母坂さんはほんと生温いね。


[水平線]


「⑵が162…」
「な…」

少し驚いた。久世さんが正解できるなんて。
でも何か変だな‥

「じゃあ次の問題を…雲母坂。」
「ぇ…ぁ…えっと…」
「何だ忘れ物か?じゃあ東…兄。」

雲母坂さんは本当に哀れだね。自分も答えられるようにしておかないといけないのにさ。
…というか、何で…

「ドクダミが宙を浮いてるんだろう…」

気になるし、久世さんを観察してみようかな。


「もう昼休みですけどー。」
「いつも残して申し訳ないと思わないの?」
「罪悪感ないなんて流石だなー。
 給食費未納だもんね!w」

フッフフフフwwアハハハハww

これはいつも通りだけど…どうなるかな。

そして、笑いながら雲母坂さんたちが立ち去っていったあと…

「あれ?零哀さん?」
「あ、東く…悠真くんじゃないか。」
「こんな所でどうしたのーーーー」

「え?」
「どうしたの?」

…横目だったけど見えた。
今、宙に浮いたドクダミに、給食が全部吸われた。
興味が湧いた僕は、久世さんに話しかけた。
悠真くんも着いてきた。

「久世さん、えっと…今の全部見てたんだけど。」
「ドクダミが宙に浮いてる…」
「…え、
 ……タコピー、もうバレちゃったからあれ外していいよ。」

久世さんがそう言うと、目の前に現れたのは…ピンク色のタコらしき可愛らしい生物だった。

「っピ!ぼくはハッピー星人のタコピーだっピ!」
「え!?な、なにこのタコ!?」
「…ふふ。
 タコピーっていうんだねぇ、小動物みたいで可愛いねぇ。」
「「…え?」」
「っピ!ありがとうっピ!」
「?どうしたんだい久世さん。おかしいところでもあったかい?」
「いや…驚かないのかなって…私も初めはびっくりしたし。」
「零哀さんってもしかして肝座ってる?」
「別にびっくりしないよ。タコピーって小動物みたいで可愛いからさ、可愛いの方が先に来ちゃうし。
 さすがにドクダミの時はびっくりしたけど。」
「「あ、やっぱりビックリしてたんだ…」」

だってドクダミが宙に浮いたり給食を全部吸うなんて考えられないでしょ?
さすがにびっくりしたよ。

「うん。そうだね。…さすがにね。」
「ドクダミの時しか驚いてないのはすごいと思うけど…」
「あっ‼︎そうだっピ!きみたちのなまえはなんだっピ?」
「僕の名前?僕は…零哀磊。よろしくね、タコピー。」
「えっと…東悠真です。よろしく。悠真って呼んでくれると嬉しいな。」
「磊くんと悠真くんだっピね!よろしくっピ!」
「…あ、そうだ。給食持っていかないと。
 えっと… またね。零哀くん、東くん。」
「またっピ‼︎」
「うん、また明日。」
「またね。」

[水平線]
夕方

タコピーside

「もしかしたら、しずかちゃんとまりなちゃんは、喧嘩してるんだっピか!?」

ーーーーハッピー星人は喧嘩すると、相手のハッピー紙を隠すっピ。
これはズバリ仲直りのため。相手の気をひきたいからっピ。
まりなちゃんがノートを隠すのも同じだっピ。
しずかちゃんをずっと見てたのも、つまり仲直りしたいから!

「…あれが、喧嘩…。」
「…そうなんじゃない?」

やっぱりそうだっピ…!だったらはやく仲直りしないと!
そうすればしずかちゃんもきっと笑顔になるっピ!

翌日

ぼくは今、しずかちゃんにへんしんしてるっピ!
その理由は…


[水平線]
少し前

「あ、久世さーん!wまりなちゃんが話あるって!昼休み、体育館倉庫」

!チャンスだっピー!

トイレ
「しずかちゃんしずかちゃん、まだ行かないっピか?
 まりなちゃん待ってるっピ!」
「行く、行くから…」

しずかちゃんとまりなちゃんの仲直りのチャンスだっピ!

「仲直りのひけつは、ちゃんとおはなしすることっピよ。」
「おはなしがハッピーを生むんだっピ!」

「…タコピーはまりなちゃんと話したことないから、そんなこと言えるんだよ。」
「ピ?そんなことは…」
「ピ!?」

「…ッ」

し、しずかちゃんが泣いてるっピ…もしかして、ものすごい大喧嘩だっピか!?
勝手にハッピープリンを食べちゃったとか…
でも仲直りしないと…
!そうだっピ!


「へんしんパレット!」
「しずかちゃんの一部を取り込んでスイッチを押すと、」
「相手の姿にへんしんできるんだっピ!」

「しずかちゃんはトイレで待ってて!ぼくがおはなししてくるっピ!」

ぼくがしずかちゃんとまりなちゃんを仲直りさせるっピ!

「………」

[水平線]

こんなことがあったからっピ!
ぼくが仲直りさせて、2人をハッピーで笑顔にするっピ!


「おっそーい。」

大変な喧嘩だっておはなしすれば、きっと…!

「ご、ごめん…っピ?」
「あはは、なにその喋り方ー。変なのー。」
「あのね、まりなちゃん。ちょうどぼくもおはなししたいと思っててーーーー」

バチンッ

「…?」

なにがおきたんだっピか?

「いやキモいってその話し方。やめてって言ってんの。」
「ぁ…ご、ごめん…っピ。」

バチンッ

あれ?

「急にアニオタか?ぼくとかピとか、
 キモいのは知ってたけど、嫌だからやめてね。」
「[小文字]ご、ごめんなさ…[/小文字]」

「で、話しなんだけど。お前最近さ、調子乗ってるよね。給食とか。」

あれ?お話っていうより…ほっぺが熱いっピ。

「[小文字]宿題も自信満々に答えちゃってさー。[/小文字]」
「[小文字]インテリぶりたいの?[/小文字]」

ハッピー星ではあんなに相手を強く触らないっピ…
なんでっピ?
…立てないっピ。なんか涙が出てくるっピ。

…あれ?

「なに?」
「な、」
怖いッ…!

ドンッ
「きゃあ!」

「ちゃんと話し聞こうよー。」
「まりなちゃん」
「あの、」

ドンッ
「ッ…!」
痛いッ…!

「気安く呼ぶなって…
 うつるからアバズレが…!」

「ッッ…」
怖い、怖い、怖い、怖い…!
痛い、痛い、声が出ないっピ…
辛い、泣きたい、逃げたい…!
でも…!
でも…!!

「まりなちゃん‼︎」
「あのね、まりなちゃんが…!
 何でこんなことするのかわからないけど、」
「でも話せばきっとわかるはずだから…!」
「だから…!」
「お前にだけは言われたくない。」
「この人間のクズ。」

「ッあ…」

グイッ
「イッ…」
何でっピ?何でこんな酷いことするんだっピか…?

「男に寄生して生きてるアバズレの娘が、
 道徳語ってる暇あったらーーーー」
「パパを返してよ。」
「ま、まりなちゃん…」
「待って…っピ…」
ぁ…

「だから」
「その喋り方やめろって…!」

あ、これ…
無理だ。

[水平線]

「…タコピー?」
「…………明日の宿題の答えはーーーー」

学校

まりなちゃんは、何であんなことをするんだっピか?分かんないっピ…
…!そうだ、たしか…

ーーーー「お前さ、最近調子乗ってるよね、給食とか。」
ーーーー「宿題もさぁw自信満々に答えちゃって!」

あれ?もしかして…
これって…


「⑵が162です。」
「………」

ぼくのせいだっピ?
ぼくが…色んなことしちゃったからっピか?


「ッ…じゃあ…、行ってくるね…。」

ガチャッ

…ぼくのせいでしずかちゃんが酷い目にあう…
やっぱり、ぼくが代わってあげるべきだっピ。
それに…今度こそ、上手く仲直り出来るかも…!
はやく行くっピよ!
あれ?
…行くっピ!

…………
怖くて、一歩も動けないっピ。
しずかちゃんを助けたいのに、
代わってあげたいのに、
ぼくはいくじなしだから…
でも…

ガチャッ
タッタッタ
「先生ッ!先生ッ!誰かッッ!体育館倉庫に…!」
「助けてー‼︎‼︎」

ぼくに出来ることは、これしか…!

[水平線]
No side
タコピーが助けを呼んだ結果、しずかはそこまで怪我を負わなかった。
そして…

「僕たちに出来ることがあったら、何でも言ってよ。」
「久世さんのこと、心配だし…。」
「いいよ…2人とも…」
「…次の学級会の議題にしようか。」
「来週の水曜日にあるしさ。」
「…うん、ほんとに大丈夫だから…」
「…!じゃあ、違う先生に相談するとかは…!
 体育の保田野先生とか…!僕児童会でよく会うしさ!」
「あの人ちょっと怖いしーーーー」
「…どうせなにも変わらないよ。」
「…じゃあね。」
「ぁ…じゃあ…。」
「う、うん、じゃあね。久世さん。
 …行こう?直樹。」
「…うん。」
「…………」

直樹と悠真はしずかを助けたいようだ。
…特に直樹は。

[水平線]
タコピーside

公園で、ぼくとしずかちゃんは座ってたっピ。

「さっきの子はいいんだっピか?」
「うん…。」
「そうだっピか…」

「…………」
「……」

しずかちゃんに、ぼくのせいであんなことされちゃったこと、謝らないと…!

「…しずかちゃん!ごめーーーー」
「タコピーが助けてくれたんでしょ?」
「…!」
「先生が不思議がってたよ。
 『久世が呼びに来たのに久世が殴られてた』って。」
「…そのおかげで顔だけで済んだ。」

…え?なんでっピ?

「…ピ。」
「しずかちゃん、でも…」
「他にもさ、色々やってくれてるんでしょ?」
「宿題の答え知ってたり、給食とか。」
「無くしたノートも出てきたし。」

でも、それでも…!

「ちがうんだっピ!そのせいでしずかちゃんが…こんな痛い思いをしたんだっピよ…!」
「…学校さ、まりなちゃんのお父さんとうちのお母さんが仲良くなってから、ずぅっとこんな感じで、」

ぼくはただ怯えて見てただけで、なにもしてあげられなくて…

「…しずかちゃん。」
「何も楽しくないし、まりなちゃんいるし、嫌なことばっかって思ってきたけど…」
「でも…」

「最近はちょっと悪くないんだ。」
「…!」

しずかちゃんが、笑ってくれたっピ…!

「…しずかちゃん。ごめんね。」
「え?」

ぼくはダメダメだけど、これからもきみを助けるっピ。
きみがきっと、死んじゃったりなんかしなくていいように…!
ぼくは…頑張るっピ!


まりなside
いつも通り公園の土管に座ってるあいつを見てた。
あいつがなんか幸せそうだった。

「ッ~!!!」

死ね‼︎
お前のせいで、あんなことになったのに…‼︎何で幸せそうにしてんだよ…!!

「チッ…」

ダンッダンッ
てか、放課後いじめ10連弾失敗するとか…!ありえないんだけど…!
まじあいつ何なの今週…!

ガチャッ
調子乗りやがっ…

「………」
「ぁ」

マ、マ…

「……パパはお夕飯、あの人と食べるそうだから。りのちゃんは、もうすぐ…」
「まりちゃんもりのちゃんも、もう少し早く帰ってくれればいいのに…、
 あぁ…、また1人で怒られちゃった…」

ガチャッ
「ただい……ま…?
 ぇ…ママ…?」
「りのちゃん、帰ってきたんだね。」

ガタッ
「ねぇ、まりちゃん、りのちゃん…2人は…、ママの味方だよね?
 ママのお話、聞いてくれるよね?」

「ッ…[小文字]うん[/小文字]…」
「[小文字]もちろん[/小文字]…」



…………
絶対に…許さない…
久世しずか…

作者メッセージ

また今回も長くなってしまった…腕かなり疲れます…でもようやく1話完結しました!時間はかかりましたが…、
あと、中編の中盤の一部を修正しました。文章を間違えてしまって…
あと…序盤1人、中盤2人、終盤1人登場させましたが、結構無理矢理みたいですみません。でもこれが1番よさそうな感じだったので…

2025/09/12 23:50

ユウ
ID:≫ 40k.tU9ZiGvDs
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はユウさんに帰属します

TOP