次の日、僕は親に「頭が痛い」と言って、学校を休むことにした。
さすがにあんな幽霊を目の前で見たら、怖くて怖くてたまらない。
僕(昨日、何か言ってたような…)
たしか、「また明日も来てね」とかそんなかんじだった気がする…
幽霊がいる秘密基地に、誰が行きたがるんだろう。
もうあの秘密基地に行くのはやめよう。別のところを探そう。
だとしたらどこがいいだろう。
僕(あの団地はクラスのみんなも遊んでるし…森はさすがに危険だし…近くに空き家とかあったっけ?)
僕が新しく秘密基地にする場所を探していると、
みかん「ズル休みしちゃダメだよ!」
また幽霊が来た。
僕「ギャーッ!」
思わず叫んで、ベットの上から落ちた。
僕「痛っ…!」
みかん「だいじょーぶ?」
「大丈夫?」って…お前がびっくりさせて落としたんだろうが…
僕「大丈夫じゃない!てか誰!幽霊⁉こっちに来るな!」
みかん「なんで?そっちが約束破ったくせに!あと幽霊じゃなくて私はみかん!」
幽霊…じゃなくて、みかんが頬をぷくーっと膨らませる。その行動は少し可愛いけど、幽霊と思えばその可愛さも失せた。
てか約束って何⁉
僕「約束…って、なんか約束してた⁉」
親も仕事に出かけてしまったため、声が大きくなる。
近所の人に不審に思われてないかな…
みかん「え?明日も来てねって言ったじゃん!」
「それは約束って言わない!」という言葉を飲み込む。
僕と同い年くらいだけど、こいつは幽霊。たたられたり呪われたり…ヘタしたらあの世に連れていかれるかもしれない。
怒らせたら多分ヤバいぞ…こいつ!
僕「ごめん…?というか、なんでここに来れるの⁉家教えてないよ⁉」
いや、幽霊だからいろいろ知ってるのか…?
マンガとかはそういう設定だから、もしかしたら現実も…⁉
みかん「いろんな家に遊びに言ってたら翔がいたんだよ!だから来た!」
あ、よかった…のか?
いやよくないよくない!家に幽霊がいるってかなり怖い!
僕(なんかもうすでに慣れてしまっている自分が怖い…)
今まででこんなにパニクったことないかもしれない。
僕「てか、何の用があってここに来たんだよ!」
もしかしたら、昨日の僕の態度が気に入らなくてたたりに来た…?
あ!もしかして逆に僕のことが気に入ってあの世に連れて行きに来た⁉
みかん「え?翔と遊ぶため!」
僕「…はぁ?」
さすがにあんな幽霊を目の前で見たら、怖くて怖くてたまらない。
僕(昨日、何か言ってたような…)
たしか、「また明日も来てね」とかそんなかんじだった気がする…
幽霊がいる秘密基地に、誰が行きたがるんだろう。
もうあの秘密基地に行くのはやめよう。別のところを探そう。
だとしたらどこがいいだろう。
僕(あの団地はクラスのみんなも遊んでるし…森はさすがに危険だし…近くに空き家とかあったっけ?)
僕が新しく秘密基地にする場所を探していると、
みかん「ズル休みしちゃダメだよ!」
また幽霊が来た。
僕「ギャーッ!」
思わず叫んで、ベットの上から落ちた。
僕「痛っ…!」
みかん「だいじょーぶ?」
「大丈夫?」って…お前がびっくりさせて落としたんだろうが…
僕「大丈夫じゃない!てか誰!幽霊⁉こっちに来るな!」
みかん「なんで?そっちが約束破ったくせに!あと幽霊じゃなくて私はみかん!」
幽霊…じゃなくて、みかんが頬をぷくーっと膨らませる。その行動は少し可愛いけど、幽霊と思えばその可愛さも失せた。
てか約束って何⁉
僕「約束…って、なんか約束してた⁉」
親も仕事に出かけてしまったため、声が大きくなる。
近所の人に不審に思われてないかな…
みかん「え?明日も来てねって言ったじゃん!」
「それは約束って言わない!」という言葉を飲み込む。
僕と同い年くらいだけど、こいつは幽霊。たたられたり呪われたり…ヘタしたらあの世に連れていかれるかもしれない。
怒らせたら多分ヤバいぞ…こいつ!
僕「ごめん…?というか、なんでここに来れるの⁉家教えてないよ⁉」
いや、幽霊だからいろいろ知ってるのか…?
マンガとかはそういう設定だから、もしかしたら現実も…⁉
みかん「いろんな家に遊びに言ってたら翔がいたんだよ!だから来た!」
あ、よかった…のか?
いやよくないよくない!家に幽霊がいるってかなり怖い!
僕(なんかもうすでに慣れてしまっている自分が怖い…)
今まででこんなにパニクったことないかもしれない。
僕「てか、何の用があってここに来たんだよ!」
もしかしたら、昨日の僕の態度が気に入らなくてたたりに来た…?
あ!もしかして逆に僕のことが気に入ってあの世に連れて行きに来た⁉
みかん「え?翔と遊ぶため!」
僕「…はぁ?」