〘元〙友達の " 暴れ方 "
[大文字][大文字]「えっ絶対ヤダ!!!!むりむりむりむりむり」[/大文字][/大文字]
「ちょ…[漢字]恋菜[/漢字][ふりがな]れな[/ふりがな]、うるさいからやめてくれ」
大声で暴れるのは、俺の…元友達の恋菜。
「葉詩」の表札がかかるこの家で、何故恋菜が暴れているのか。
それは1ヶ月ほど前に遡る。
_[明朝体]「今日お母さん再婚したから。新しい妹もできるわよ」[/明朝体]
前の両親が不仲すぎて離婚し、お母さんが新しいお父さんを作った、という訳なのだ。
_「なんで私が永斗とお化け屋敷に!私、友達の時からお化けは苦手だって言ったじゃん!」
何故恋菜はこんな事を言っているのか。
俺が、「お化け屋敷行こ」って言ったからだ。
…
‥‥暴れてる原因俺じゃね?
「マジで言ってんの?お化け屋敷ほんとに行くの?」
恋菜の方を見ると、チュー○[小文字]○[/小文字]ートレインもどきを踊っている。
なにやってんの?まじで。
しかも1人で成立するもんじゃないだろ、チュー○[小文字]○[/小文字]ートレインって。
「…一緒に踊ってくれたら多分一緒に行ってあげてもいいよ?」
「お断りします」
恋菜はまだ踊りながら叫んだ。
[大文字]「ちょっと!なんでよお!」[/大文字]
いや踊りたくないだろ。
元友達、現妹だぞ。
誰だってこれは嫌だろう。
「ねー、どっちどっち?行くのか行かないのか」
「まず踊りとめろよ…w」
ずっと踊り狂うので、流石に笑いが解放されてしまった。
しかも恋菜の顔が真顔すぎるのだ。
「wwwwwwww…」
腹を抱えて笑う俺を見て、恋菜はようやく踊りを止めた。
「しょうがないな、止めてあげようじゃないか」
「なんでそんな偉そうなの」
「あー、そんな事言っていいの?また踊り狂うよ」
まるで悪女の嗤いの様に、恋菜が言い放った。
「それは嫌だ。てか狂ってるって自覚してたのかよ」
俺がそう言うと恋菜はにししと笑った。
「もちろんそうよ☆」
_一件落着から数日。
「葉詩」の表札がかかっている家の人はどうやら笑いのツボが浅いらしい、というなんともくだらない噂が広まったのであった。
「ちょ…[漢字]恋菜[/漢字][ふりがな]れな[/ふりがな]、うるさいからやめてくれ」
大声で暴れるのは、俺の…元友達の恋菜。
「葉詩」の表札がかかるこの家で、何故恋菜が暴れているのか。
それは1ヶ月ほど前に遡る。
_[明朝体]「今日お母さん再婚したから。新しい妹もできるわよ」[/明朝体]
前の両親が不仲すぎて離婚し、お母さんが新しいお父さんを作った、という訳なのだ。
_「なんで私が永斗とお化け屋敷に!私、友達の時からお化けは苦手だって言ったじゃん!」
何故恋菜はこんな事を言っているのか。
俺が、「お化け屋敷行こ」って言ったからだ。
…
‥‥暴れてる原因俺じゃね?
「マジで言ってんの?お化け屋敷ほんとに行くの?」
恋菜の方を見ると、チュー○[小文字]○[/小文字]ートレインもどきを踊っている。
なにやってんの?まじで。
しかも1人で成立するもんじゃないだろ、チュー○[小文字]○[/小文字]ートレインって。
「…一緒に踊ってくれたら多分一緒に行ってあげてもいいよ?」
「お断りします」
恋菜はまだ踊りながら叫んだ。
[大文字]「ちょっと!なんでよお!」[/大文字]
いや踊りたくないだろ。
元友達、現妹だぞ。
誰だってこれは嫌だろう。
「ねー、どっちどっち?行くのか行かないのか」
「まず踊りとめろよ…w」
ずっと踊り狂うので、流石に笑いが解放されてしまった。
しかも恋菜の顔が真顔すぎるのだ。
「wwwwwwww…」
腹を抱えて笑う俺を見て、恋菜はようやく踊りを止めた。
「しょうがないな、止めてあげようじゃないか」
「なんでそんな偉そうなの」
「あー、そんな事言っていいの?また踊り狂うよ」
まるで悪女の嗤いの様に、恋菜が言い放った。
「それは嫌だ。てか狂ってるって自覚してたのかよ」
俺がそう言うと恋菜はにししと笑った。
「もちろんそうよ☆」
_一件落着から数日。
「葉詩」の表札がかかっている家の人はどうやら笑いのツボが浅いらしい、というなんともくだらない噂が広まったのであった。
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