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!※奇病をテーマにした作品は沢山あると思うのですが、何かの作品をパクった、等は一切ございません!
「ん?これとなんか似てるくね?」と思った作品がございましたら、私とその作品の作者様の脳内が似ているというだけです!()
そして、奇病について自分で考えた事を書いたりしていますが科学的根拠などはマジでないです…ので信じないでください!責任はとれません※!

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奇病重症患者病棟 。

#10

第1章第9話⟡どこへいったの

「[小文字]ん゛ー…ねむ…[/小文字]ん…この手紙、星月さん?」






暫く何もなく平穏すぎる日々を過ごして、冬も終わりかけの頃。











星月さんがいなくなった。





















その事実が発覚したのは、2月下旬のとある日の朝。





いつも通り起きると、頭の方から紙の擦れる音がした。

その紙の正体は私宛ての星月さんからの手紙で、内容を要約すると「暫く脱走します」というものだった。










「つゆむさんへ ちょっとだいぶ心がしんどいので逃げます。というかしばらく脱走します。あっ先生とかにも言わないでね。」





…いかにも星月さんらしい書き方の文字が連なる紙を横目にみつつ、私はどうしようか考えていた。












先生に言うか、言わないか。…勿論言った方が絶対良いんだけど、…言っちゃ悪いが…正直面倒臭い。





同じ病院の同じ病棟に入院しているという部分しか共通点がない星月さんの為に私の時間を使うのは勿体無いと感じてしまったりすることもある。





…でも、やっぱり少し怖い。






星月さんの患ってる奇病は、聞くからにしんどそうで辛そうなもの。



死に場所を選びに行ったのでは_という最悪な考えが脳裏をよぎってしまう。



















「失礼しまーす。かるてさーんいますかー?」







そうもやもやしていると、聞き慣れた声がドアの開く音と共に耳に入ってきた。

作者メッセージ

約半年ぶりの更新です、奇病重症患者病棟… こっちもちょくちょく更新できるよう頑張ります。

さて、なんと今回は星月脱走事件が起こってしまいました。
星月の奇病は夜に悪化するのかな〜と思いきや、きっと昼でもしんどいでしょうね。なんてったって月は地球の近くにありますからね。

ついでに、露夢さん今年(2026年)の春から16歳・星月さん今年(2026年)の春から15歳です。露夢さん高校生の勉強ついていけるんですかね…?(詳しくは1章6話参照)

2026/02/21 18:09

醉夢まちゃ。
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PG-12奇病

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