ぴーんぽーん
間延びした チャイムの 音が 、 夕暮れ時の 翼の 家に 響く 。
翼 「 ピザ かな ?? 」
もう 宅配ピザ という 便利な ものを 知った 翼 は 自炊など しない 。
るーかす ( いや 元々 してなかったわ )
翼 「 は 〜 い 、、、 んと 、 どなた 〜 ? 」
ガチャ 、 と ドアを 開けると 、
そこには 、 黒い髪 、 緑の目 、 白い スーツに 天使の 羽 と いう 現職 天使の 格好の 弟 が 立っていた 。
翼 「 え 、 っと …… クレーム 、 ? 」
凪 「 何 言ってるんですか 」
凪 「 どーせ 翼 は ご飯 食べてないと 思ったんで 持ってきたんですよ 」
翼 「 ぇ 、 僕 ピザ 頼んじゃった 」
凪 「 何ですか 、 それ 」
お互い 無知 兄弟 で あった 。
凪 「 どんな 味なんですか 」
翼 「 めっちゃ 美味しいの ! 」
凪 「 …… 、、 ( 呆 」
翼 「 ねぇ 、、 大丈夫 、 ? 」
凪 「 何が ですか 」
翼 「 ほら 、 その 、、 仕事とか 」
凪 「 大丈夫ですよ 、 もう 辞めたんで 」
翼 「 ふーん 、、、、、、 って えぇぇぇ ?!! 」
翼 「 え 、 辞めたの ?! 」
凪 「 何ですか 、 文句 あるんですか 」
翼 「 え 、 、、 僕の ため ?! ✨ 」
凪 「 ち 、 違います 」
翼 「 へ 〜〜〜 ( 煽 」
凪 「 というか 、 翼 は 何で 下界に 」
翼 「 おい お兄様を 呼び捨てに するな っっ ! 」
凪 「 だって 翼は 2000歳で 数えるの 辞めてますよね 」
凪 「 だから 2000歳です 、 翼は 」
凪 「 で 、 僕は きっちり 数えてるんで 、 今 3521歳 です 」
翼 「 え 何その 暴論 ?! 」
凪 「 ふ っ ( 煽 」
翼 「 ま 、 いーや ! そこ 、 座って ! マカロン あるんだ 〜 ♪ 」
ぎぃ ー っと 、 椅子を 引いて 座る 。
翼も 、 マカロンを持って 椅子に 座る 。
まさか 、 この 食卓に 、 友達 じゃなくて 、 家族が 座るなんてな …… 。
翼 「 ぇへ 、 凪 、 ありがと っ ! 大好き ぃ 」
凪 「 は っ ?! /// 」
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