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【あなたは過去を信じるか】
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【大型参加型】暗低区専門店書斎概要

#1

どの結末に致しましょう。

【[漢字]???[/漢字][ふりがな]店主[/ふりがな] side】

乾いた紙の音が広がるのが聞こえる。
其れに目を向けると、無機質にぼーっとした目で客の記録簿を閲覧している[太字]みや[/太字]が目に留まった。

「あーあ、暇だな~。書斎内で喧嘩でも起こっちゃえばいいのに」

其れはないだろうと私が苦笑すると、みやは軽くこちらを見た。どうみても『つまんないの』とでもいうような顔だ。
程なくして、ドアがきしんだ音を立てて開いた。開いたドアの裏側には、[太字][漢字]不思議[/漢字][ふりがな]ふしぎ[/ふりがな][/太字]が余裕のありそうな顔で佇んでいる。

「あら、てっきりみやさんだけかと思っていましたが…いらっしゃるとは。」

彼女は私に軽く会釈をしてから、

「クララさんがアップルパイをご馳走したいと下で仰っています。ちょうど御客様もいませんし、少し休憩なされては?」

と言った。コーヒーや紅茶も用意しているようで、ドアの向こう側からクララの呼ぶ声が軽く聞こえる。
では頂こう、と私が軽く言ってロッキングチェアから立つと、まやも無造作にテーブルに記録簿を置いて、暇だしいいよと返答した。

[水平線]

【[漢字]???[/漢字][ふりがな]客[/ふりがな] side】

友人から貰った地図の切れ端を頼りに路地へ入る。
猫は軽く飛ぶように私の足元を駆け抜けていって、さすがにびっくりして足を止めた。

『……ここで、合ってるのかな?』

地図の上に赤ペンで書かれたバツ印、目的の場所。
木製の看板には明朝体の字で、軽く店の名前が書かれている

[明朝体]《暗低区専門店》
あなたの過去、買い取らせていただきます。
[/明朝体]

過去を買い取るという単語が実に馬鹿らしい、が。
友人に相談した結果こうなったわけだし、今さら帰っても仕方がない。
半分はおまじないでもするかのように、私はドアを力強く開けた。

ふと父のコレクションの手鏡に、その店が赤いペンキで塗りつぶされているのが映し出されたように見えた。

作者メッセージ

変な終わり方と変な区切りで申し訳ない…!
連載始めました!よければ見ている方、参加お願いします!

2026/02/15 16:22

くろうさ
ID:≫ 30rEOlyEovhyk
コメント

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多分大型参加型参加お願いします

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